ハンダラの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

　何れの組み合わせも面白そうだが「接」を選んだ。お気に入りの劇団が参加しているから。

期待度♪♪♪♪♪

　確かに日本人の多くがコミュニケーションケーションを円滑に進める為のとっかかりが下手である。これは他人の目を意識し過ぎるせいだろう。自立していないとも言えるし、関係を図りすぎて行動できないという言い訳が通用するという前提に立つ狡猾と取れないことも無い。若い人ならメンタルで済むかも知れないが。もっと合理的に生きた方が良いように思う。

期待度♪♪♪♪♪

　「カリギュラ」はカミユの作品としては2冊目として読んだ。自分のペーパーバック版ではジェラール・フィリップが表紙を飾りお気に入りの戯曲である。

期待度♪♪♪♪♪

　発想がグー。然しロボットに殴られたら人間は死ぬだろう。まあ、素材にもよるが、メモリーパイイチなら誤作動も当然？

期待度♪♪♪♪♪

　個体発生は系統発生を繰り返す。このような視座からは多様な観点が生まれる。それを女性目線で観、どのように表現するか？　

期待度♪♪♪♪♪

　役者陣は芸達者が揃いそうだし、内容的にも実に興味深い。ジェンダー論がme tooを境に日本でも急速に広がり、そのスピードとSNSによる根拠の無い非難も発生し非論理的な印象をベースに拡散されたイマージュが世相を覆って、却ってまともなジェンダー論迄誤解される状態に陥っていよう。こんな状況の中での上演。是非、拝見したい。

期待度♪♪♪♪♪

　タイトルとフライヤーのインパクト、キャッチコピーに惹かれる。自分の友人が若い頃発掘調査に関わっていたことや、ｐ支援者メンバーのご主人が著名な考古学者でもあったり、子供の頃、シュリーマン関連の本に夢中になったりしていたこともあり今作を拝見したい。

期待度♪♪♪♪♪

　茶店のナシハ！　多少、余裕のあった頃は、美味い珈琲を出したり、独自の客が来たり地域で最も面白い客が集まる茶店で時を過ごしたものだったが、いい店は殆ど廃業してしまった。こちとらも余裕を失くし溜息が出るほど美味い珈琲を出す店を新たに見つけ出すこともできない。人々の多くは最早こんな低いレベルに慣れてしまっているのかも知れない。寂しく空しい時代になり、このような作品を夢みているのかもしれない。

期待度♪♪♪♪

　どんなマクロコスモスにアンナは自らのミクロコスモスを対自させるのか？

期待度♪♪♪♪♪

　ハラスメント等で自縄自縛に陥った現代日本社会の、被害を訴えた者勝ちの趨勢（無論、被害者が正当な訴えをしているケースもあるが）はSNSによる無根拠で無責任な拡散を恐れる多くの被訴追者になりたくない人々の過剰反応によって、傍観者的態度を取る他無い無根拠論否定者にとっては自縄自縛と映る。このような状況をパロッた作品のようだ。面白く無いハズがない。

期待度♪♪♪♪♪

　旗揚げおめでとう！
　お茶会に出席しているメンバー全員、ルイス・キャロル作品では無論現実と関係しているし、時間の問題も以前に出席者が時間と喧嘩をしているからである。白の王様は登場していないから、この辺りから、今作の脚本家の創作ということになる。設定は面白そうだし、説明を読んだ段階で答えの候補は取り敢えず1つ浮かんだ。拝見してどう考えるか試したい。
　

期待度♪♪♪♪♪

　フライヤーの書体は篆書、更に放映当時物議を醸したトニー谷の決め台詞とポーズ。流石ですな！　新春に是非　拝見したい！！

期待度♪♪♪♪♪

　清水邦夫は、多くの詩を劇中に引用するし感性も可成り詩人のそれに近い。そんなこともあって清水戯曲は可成り読んだが、今作の舞台は観ていない、観たかった今作、是非拝見したい。

期待度♪♪♪♪♪

　どろどろでも満足できるなら更に汚れるのが一番現実化しやすかろう。そうして振り返ってみれば相対的に汚れていなかったと考えられる。もう1つは、そもそも汚れって何？　とジェンダー論を構築すること。この2つは案外容易い。だから実際に既に多くの実例がある。何れにせよ、面白そう。

期待度♪♪♪♪♪

　ギリシャ神話や北欧神話についてはそれなりに知っているものの、中国神話には疎い。知っていると理解が深まることも多かろう、朗読現場に居合わせたい。

期待度♪♪♪♪

　指を鳴らしたくらいで、この腐り切った世の中が変わる訳ないじゃないか！　然し誰かがこの腐れ切った構造そのものを壊し、新たに地球上生命を救える世界を築かねばならないことは明白だ。

期待度♪♪♪♪♪

　自分自身、いつくたばってもおかしくない歳になった。死後の噺は実に興味深い。

期待度♪♪♪♪♪

　鄭義信さんと椿組のコラボ、これはぜひ拝見したい！

期待度♪♪♪♪♪

　少し前から即興の才能のある人に出会い、その面白さ、素晴らしさがジャズ以外にも本当にあるのだと感じている。拝見したい。

期待度♪♪♪♪♪

　月一公演とは凄い。タイトルも意味深、是非拝見したい。