ハンダラのもらったコメント

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芝原弘 芝原弘 コメント、ありがとうございます。そのように思って頂ける方が一人でも多く居て頂けるだけで、救われるモノがたくさんあります。 この公演が、被災地の方になにか直接影響を与えたり、届いたり、するものではないかもしれません。 それでも、伴走するために、続けて行くための、まずは第一歩。お付き合い頂ければ光栄です。 なにより、この様なコメント貰えたことが、大きな糧になります。ありがとうございます。
2013/03/06 21:45
だるま だるま コメントありがとうございます。 ”不気味の谷”現象を通り過ぎた世界。 なぜヒトはアンドロイドを作るのか?? 人の進化は止まってしまったのか? 作家でもあり、演出家でもある村上さんの絶妙なバランスの素敵なお話です。 ぜひ御来場ください。 心よりお待ち申し上げます。
2013/02/22 13:03
みや みや ハンダラさま このたびはご感想を寄せていただきありがとうございます。 >観客に診て貰いたかったのは、拒絶の向こう側の寂しさそのものだろう。それは、きっちり受け取った。 すごく印象的なお言葉ありがとうございます。 登場人物の行き場のない、寂しさ、孤独、そして痛み。 現代人らしいなんて言葉でくくってほしくない、そんなオンナたちの 叫びが届いていたらうれしいです。 今後ともぜひよろしくお願いいたします。
2013/02/15 21:07
おみや おみや ハンダラ様 コメントありがとうございます。ハラハラポイントもあります!(笑)きれいに大人しくおさまる事が、ちょっと出来ない私達です。ただ一瞬一瞬を大切に、ドキドキもハラハラもお届けできれば。 心よりお待ちしております**☆
2013/02/06 01:10
とも とも ハンダラさんへ コメントありがとうございます!! 私もハラハラ派のような気がします。ちょっと違う話かもしれませんが、、道をボーっと歩いていてゴミや障害物がふと目に入ると、一瞬では何なのか解らず、声にもならない悲鳴をあげものすごくハラハラします。・・・ごめんなさい(笑)   ハンダラさんのおっしゃるハラハラとはきっとかけ離れたものになってしまいました。。もしかしたら、私の言うハラハラはドキドキの方かも?しれないと思ってきました(笑)  なんにせよ、ドキドキとハラハラ違い。。私も体験してみたいです! どうぞ、楽しみにしていてください!!劇場でお会いできたら嬉しいです! 長々とすみませんでした!
2013/02/05 02:39
カズヤ カズヤ ハンダラ様 公演に足をお運びいただき、お帰りの際にもご意見をいただきまして、ありがとうございました。 その時のお言葉の一つ一つが、我々の知識のなさを痛感するもので、目の醒める思いでうかがいました。 そのお眼鏡にかなうものにできるよう、しっかりと取り組んでまいりますので、今後ともご意見をいただきますよう、お願い申し上げます。 お礼のコメントが遅くなりまして、大変申し訳ございませんでした。 -小田和也-
2013/02/03 15:24
彩 子 彩 子 ハンダラ様 この度のご来場、ならびに貴重なコメントありがとうございます。 私個人の意見ですが、ご一読いただけたら幸いです。 今回の作品は、確かにテネシーの生きた背景も、作品の背景も大切でした。 しかし、それと同時に 不況や震災を経て、また、格差社会となっている現代の日本で 親が、無意識に押し付けた価値観で生きる、 あるいはメディアか押し付ける価値観で生きてしまう現代の多くの方たちにも見ていただける、そして無意識の共感を生める作品にしたかった、 という思いも、あったかと思います。 作品や、作品背景の研究、理解、表現も、重要ですし、それらは私も大好きです。重要だと思います。 しかし、それらは、文学座さんなど大きく、既に名を馳せる劇団さんがしてらっしゃいます。 小さな劇場で、テネシー作品を上演させていただいた意味は、その『違い』にあるのではないかとも思っております。 どう感じていただくかはお客様次第ですし、ご指摘いただいた事も大変貴重なご意見に違いないのですが。 以上、あくまで個人の 考えです。 ご批判いただいても、私の未熟さと、受けさせていただく所存です。 原作があり、作者があり、 さらに、現代の『日本に生きる』役者が演じ、生身の痛々しさをお伝えしたことにも(成功していたかは、個人ではわかりませんが)、 意味があったかと思います。 一つ、ご理解をいただけたらと思います。 ともあれ、 大変貴重なご意見ありがとうございました!! 次回公演、いつになるかは現状未定ですが、また新たな観点からご覧いただける作品となれば幸いです! 生意気を申しまして、大変失礼いたしました! またの機会に、お目にかかれますように 精進いたします。 愛と、感謝を込めて。 彩見江里
2013/02/02 23:54
翠野 桃 翠野 桃 ハンダラ様 ご来場ありがとうございました。 貴重なご感想、ありがとうございます。役者も劇団としても一層努力していきます。 どうぞ、今後とも宜しくお願いいたします。
2013/02/01 01:15
一条 一条 ハンダラ様、この度は御来場頂きまして、誠に有り難う御座いました。 そして、有り難いコメントも残して頂き誠に嬉しく感じております。 反省点、明確な課題も見付かる貴重な公演になりました。 次の公演に向けて更なる飛躍を目指し、精進致します。 今後とも宜しくお願い致します。
2013/02/01 00:15
ちくわ ちくわ ハンダラさま こちらこそお返事が遅くなってしまい申し訳ありません。。 はい。昨日の公演で折り返し、残り3回となりました。 まだまだもっと先まで行けると思っています。 悩む事はもはや特技みたいになっているので、もっともっと悩んで、その先を探って行こうと思います。
2013/01/26 12:35
篠田知巳 篠田知巳 ハンダラ様 この度はご観劇いただき誠にありがとうございました。 まだまだ拙い団体ではありますが、メンバー一同これからも高みを目指して頑張って参りますので、またご縁がありましたらよろしくお願いいたします。
2013/01/26 08:26
トット トット 御覧いただき、ありがとうございます!またおほめに預かりたいへん恐縮です。まだまだ修業が足りませんが、とても励みになります。ぜひ、若い方達にももっともっと御覧いただき、日本語の素晴らしさを堪能していただきたいと願っています。今後ともよろしくお願いいたします。
2013/01/25 09:56
ちくわ ちくわ 主宰の千頭和です! 昨日はご来場いただきありがとうございました! また、公演後にもお話ししていただきありがとうございました。 >当然のことながら、ヒトは孤立している。 >どんなに親子を装おうが、友人や恋人を装おうが基本的には、誰も信じていないのだ。 >ハッキリしていると感じるのは、不安と不確定だけだ。 このことは、どこまで伝えられるのか悩んでいた部分でした。 この前提の上に立って、そこからどう先に進むのか、たくさんある答えの中から私が選んだ一つの答えを、提示できていたなら本当に幸いです。 観てきた!コメント、本当にありがとうございます。 今後公演がある際にはご連絡させていただきます!
2013/01/24 11:53
おじいちゃん おじいちゃん ハンダラ様  わー!名前を覚えていただいてほんとうにうれしいです!ぜひ観にいらしてください!  そしてもしよろしければ、チケットのご予約はこちらから(笑)→ http://ticket.corich.jp/apply/41185/010/  ご期待に添えるよう、精一杯やらせていただきます! フジタタイセイ
2013/01/15 18:29
かものはし(蒻) かものはし(蒻) ご感想をありがとうございました。 本当に励みになります。 衣装は、変わらなくても気にならないくらいの芝居がしたいです、役者としては(>_<) 劇場の狭さや、物音に配慮しての演出でもあるのかなぁなんて、 私は勝手に思ってます。 衣装変わるほうが、絶対当たり前ですもんね、リアルな芝居なら(笑) 今後ともよろしくお願いいたします!
2013/01/14 14:56
ジンギス ジンギス この度はご来場本当にありがとうございました。頂いたご意見を参考に、よりよい作品を提供出来るよう劇団員一同努めてまいります。今後とも机上風景をよろしくお願い致します。
2012/12/23 14:09
おじいちゃん おじいちゃん ハンダラ様  ご観劇いただきありがとうございました!  うわー、すごい、こんなに重厚で示唆的なコメントいただいて少なからず興奮しています!恥ずかしながらオデュッセイアは読んだことがないのですが、これを機に手に取ってみようと思います。  バスがどの次元、どの世界を走っているのか、というのは僕も作りながらいろいろ考えました。悩みどころでした。流し素麺器の相似形としての舞台。の相似形としての劇場。の相似形としての世界。宇宙。と広がっていくとき、それぞれの世界はいわば「閉じた」不毛です。外側の世界から影響を受けることは(実際はあるのですけれど)、ないように思われる。その「閉じた」不毛から外側へ、逃げ続ける「足」としてのバスは、いったいどこを走っているのか?やっぱりそれは、文字通り、舞台と客席の狭間、境界線上を走っているのだと思います。  こんな言い方しちゃうのも気障ったらしいのですけれど、バスは「メタ不毛」とでも呼ぶべき不毛を引き受けていると思います。つまり、閉じた世界を抜けて、外側へ外側へ、無限に後退していく。ところが、そのバスでさえ、不完全なのです。なぜなら、「循環バス」だから。男はいずれ、どこかでバスを降りて、違う「足」を探さなきゃいけなくなる。外へ外へと逃げていくことを選んだ男は、来たほうへもどることはないのです。常に、新しい世界へ。常に新しい時間へ。  「自らを塵と同一視しても尚、己の内側から芽吹いてくるものから逃げることは出来ない」  なんてうれしいコメントなんでしょう。涙が出てきます。  これからも、この場所で、逃走と闘争に引き裂かれながら生きてゆこうと思います。よろしければ次回、また足をお運びくださいませ。劇場で、お待ちしております。 劇団肋骨蜜柑同好会 フジタタイセイ
2012/12/20 13:13
ジャガー ジャガー ご来場ならびにコメントありがとうございます! これからも精進していきますのでよろしくお願いしますm(_ _)m
2012/12/17 15:29
すずめさん すずめさん 本物のゴジラは出るとは限りませんが、気分は味わえると思います。 劇場でお待ちしています。
2012/12/12 23:29
おじいちゃん おじいちゃん ハンダラ様  初演に引き続き観たい!コメントにご投稿いただき、ありがとうございます!人生の不毛、世界の不条理に負けない劇団、肋骨蜜柑同好会です。表現の原点、それはコミュニケーション、なのかもしれません。僕とあなたの間にある溝が、いったいどれほどのものなのか、僕には知る由もございません。しかしそれでも僕は叫ぶのです。今度は王子小劇場から。お待ちしております。 劇団肋骨蜜柑同好会 フジタタイセイ
2012/12/03 00:33

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