ハンダラのもらったコメント

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おじいちゃん おじいちゃん ハンダラ様  わー!名前を覚えていただいてほんとうにうれしいです!ぜひ観にいらしてください!  そしてもしよろしければ、チケットのご予約はこちらから(笑)→ http://ticket.corich.jp/apply/41185/010/  ご期待に添えるよう、精一杯やらせていただきます! フジタタイセイ
2013/01/15 18:29
かものはし(蒻) かものはし(蒻) ご感想をありがとうございました。 本当に励みになります。 衣装は、変わらなくても気にならないくらいの芝居がしたいです、役者としては(>_<) 劇場の狭さや、物音に配慮しての演出でもあるのかなぁなんて、 私は勝手に思ってます。 衣装変わるほうが、絶対当たり前ですもんね、リアルな芝居なら(笑) 今後ともよろしくお願いいたします!
2013/01/14 14:56
ジンギス ジンギス この度はご来場本当にありがとうございました。頂いたご意見を参考に、よりよい作品を提供出来るよう劇団員一同努めてまいります。今後とも机上風景をよろしくお願い致します。
2012/12/23 14:09
おじいちゃん おじいちゃん ハンダラ様  ご観劇いただきありがとうございました!  うわー、すごい、こんなに重厚で示唆的なコメントいただいて少なからず興奮しています!恥ずかしながらオデュッセイアは読んだことがないのですが、これを機に手に取ってみようと思います。  バスがどの次元、どの世界を走っているのか、というのは僕も作りながらいろいろ考えました。悩みどころでした。流し素麺器の相似形としての舞台。の相似形としての劇場。の相似形としての世界。宇宙。と広がっていくとき、それぞれの世界はいわば「閉じた」不毛です。外側の世界から影響を受けることは(実際はあるのですけれど)、ないように思われる。その「閉じた」不毛から外側へ、逃げ続ける「足」としてのバスは、いったいどこを走っているのか?やっぱりそれは、文字通り、舞台と客席の狭間、境界線上を走っているのだと思います。  こんな言い方しちゃうのも気障ったらしいのですけれど、バスは「メタ不毛」とでも呼ぶべき不毛を引き受けていると思います。つまり、閉じた世界を抜けて、外側へ外側へ、無限に後退していく。ところが、そのバスでさえ、不完全なのです。なぜなら、「循環バス」だから。男はいずれ、どこかでバスを降りて、違う「足」を探さなきゃいけなくなる。外へ外へと逃げていくことを選んだ男は、来たほうへもどることはないのです。常に、新しい世界へ。常に新しい時間へ。  「自らを塵と同一視しても尚、己の内側から芽吹いてくるものから逃げることは出来ない」  なんてうれしいコメントなんでしょう。涙が出てきます。  これからも、この場所で、逃走と闘争に引き裂かれながら生きてゆこうと思います。よろしければ次回、また足をお運びくださいませ。劇場で、お待ちしております。 劇団肋骨蜜柑同好会 フジタタイセイ
2012/12/20 13:13
ジャガー ジャガー ご来場ならびにコメントありがとうございます! これからも精進していきますのでよろしくお願いしますm(_ _)m
2012/12/17 15:29
すずめさん すずめさん 本物のゴジラは出るとは限りませんが、気分は味わえると思います。 劇場でお待ちしています。
2012/12/12 23:29
おじいちゃん おじいちゃん ハンダラ様  初演に引き続き観たい!コメントにご投稿いただき、ありがとうございます!人生の不毛、世界の不条理に負けない劇団、肋骨蜜柑同好会です。表現の原点、それはコミュニケーション、なのかもしれません。僕とあなたの間にある溝が、いったいどれほどのものなのか、僕には知る由もございません。しかしそれでも僕は叫ぶのです。今度は王子小劇場から。お待ちしております。 劇団肋骨蜜柑同好会 フジタタイセイ
2012/12/03 00:33
つっちー つっちー サバンナ伍長の土屋です。 ご来場ありがとうございます!! 12月9日までがんばりまーす!!
2012/11/22 02:51
あおきけいこ あおきけいこ ハンダラさま お忙しい中、ご観劇いただきましてありがとうございました。 なんだか随分褒めて頂きまして、ありがたいばかりです。 今後の糧として、 一同さらに精進いたしますので 何卒応援よろしくお願いいたします。 タッタタ探検組合あおきけいこ
2012/11/15 16:03
mono mono 観たいにコメントありがとうございます!!ご来場、お待ちしております。
2012/11/13 10:38
カルネ カルネ ハンダラ様。このたびは劇を見に来てくれて、本当にありがとうございます。 そして、コメント、非常にありがたいです。 まだまだ未熟なりに創った舞台でしたが、評価していただき、感謝の極みです。 次回、次々回より良くしていくため、精進怠らずますます勉強していきたいと思います。 重ねて、ありがとうございました。 また、ぜひいらしてください。
2012/11/12 21:21
ouiojisan ouiojisan 絶望の中にも希望がある、そういうお話を書き続けたいと思っています。ストーリーの完璧なご説明、とても嬉しいですっ!
2012/11/11 00:01
いえむ~ いえむ~ お褒めのお言葉 ありがとうございます。 細かい事を一つ一つ創り上げていった甲斐があるというものです。 これからも精進して行きますので ご声援の程、よろしくお願いいたします。
2012/10/27 00:13
石田1967 石田1967 ハンダラ  様へ! ああ、東京公演を熟知されているハンダラ様には、 是非とも全劇団を観て頂きたく思います。 関西の劇団と、東京の劇団の違いを感じて頂きたく、 ああ、是非に是非に! お待ちしております。 石田1967
2012/10/17 22:30
いえむ~ いえむ~ 限られた“舞台”という空間の中で構築された虚構の世界ではありますが その中で、息づく人間たちの人生 幻想の中の現実を感じていただければ嬉しく思います。 イリュージョンの世界に没頭していただけると嬉しいです。
2012/10/15 10:20
辻 明佳 辻 明佳 板垣退助役を演じました辻 明佳です。 深いご考察ありがとうございます! 今回の舞台の役作りのために会津若松に取材旅行をしましたが、 福島の方々がほんとうに白虎隊を愛し、 後世に正しく伝えたいと願っていることをつよく感じました。 大きくデフォルメしてはありますが、 この作品が福島の方の心に力を与えることができていましたなら幸いです。 今後ともよろしくお願いします!
2012/10/14 18:27
金子優子 金子優子 ご来場ありがとうございました! 劇団バッコスの祭の金子です。 楽しんでいただけたようで嬉しいです。 今回の作品は、日本への壮大なエールとして、今後も上演していけたらと考えております。 次回もよろしくお願いいたします。
2012/10/14 18:19
おじいちゃん おじいちゃん ハンダラ様  コメントありがとうございます。「力量が問われる」とのコメントに身が引き締まる思いです。まだまだケツの青い若造で、経験も技術もありませんが、だからこそ見える景色もあると、そう考えながら日々血反吐を吐きながら這いずりまわるしだいでございます。ご期待に添えますよう精一杯やらせていただきます。宜しくお願い致します。 劇団肋骨蜜柑同好会 フジタタイセイ
2012/10/12 18:59
船虫っ子 船虫っ子 コメントありがとうございます!本質にせまるべく頑張っております。どうぞご期待ください。
2012/10/10 10:35
MU STAFF(a.k.a. 視点) MU STAFF(a.k.a. 視点) こんばんは。MU制作です。 コメントありがとうございます。 演劇だからこそできることを大事にしているMUとしては、頂いた評価を大変うれしく思っております。 この度はご来場、誠にありがとうございました!
2012/10/05 00:50

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