ハンダラのもらったコメント

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from もらったコメント
制作部 制作部 ハンダラさま 観たい!コメントありがとうございます!! 面倒くさいですね、本当に人生いろいろ面倒くさい、だからこそ、とってもメンドウクサイ退職代行人の活躍をぜひ観にいらしてください!面倒くさいのも悪くないかも?と思っていただける、かもしれません。 ハンダラさまの観たい!のご期待に添えるような舞台を関係者一同全力で作り上げてまいります。劇場にお越しの際はぜひ「観たい!コメントしたよ」とお声がけください。最高に励みになります!! どうぞ今後とも丸福ボンバーズをよろしくお願いいたします★
2024/10/28 22:03
おかたかおき おかたかおき 劇団員の岡です❗ コメントありがとうございます🙇‍♂️ 世界中を回られて様々な経験をされているのですね😲 wikiで読んだ浅い情報で申し訳ないのですが… まさにシュリーマンのように情熱はある。しかし思い込みが強すぎたりやり方が強引だったりと、とても人間らしい部分にも光を当てた物語にもなっております。 実際に観に来ていただけたら嬉しいです😁
2024/09/27 10:35
田村康太郎 田村康太郎 ご観劇いただき、誠に有難うございました。
2024/08/31 14:45
如月せいいちろー 如月せいいちろー ハンダラさま いつもたくさんのコメントありがとうございます!拝見させていただきました!! 知識量の豊富さに感服いたしました。まだまだ勉強不足なのだなと、励みになります。 所謂「戦争もの」の作品は数多ある中で、ウラダイコクでしか描けない作品を模索している最中で、今年はご覧いただいたような作品になりました。 作り手として、感想を頂けること、心より感謝です。 あのキノコ雲の下で、生きようとしていた命を丁寧に来年も紡いでいきますので、これからもどうぞよろしくお願い致します!
2024/08/26 04:47
前田アキヒロ 前田アキヒロ ハンダラさん コメントありがとう御座います! お楽しみに〜
2024/08/23 10:25
絵里 絵里 ハンダラ様、今回も「観たい!」と思ってくださって嬉しいです。ありがとうございます!シェイクスピア作品でないので少し今までと勝手が違うのですが、戯曲が綿密に書かれているので、出演者側も観客席も共に魂をわしづかみにされる感覚の作品です。きっとお気にいっていただけるのではと願っております。ぜひご期待いただきたいです!
2024/08/18 03:57
如月せいいちろー 如月せいいちろー ハンダラ様 終演後のアンケートも拝見致しました。 たくさんのご意見をくださり、とても感謝いたします。世界が今、直面している出来事は、問題意識を持って向き合わなければならないことなのだと実感しています。 もし、今回この作品を上演していなければ、まだ他人事として、ふんわりしていたのだと思います。 今、起きていることを自分事として、受け止める良い機会になる公演でありました。 これからもこの作品は上演をし続けていきます。 演劇が上演し続けることが出来る日常がどうか続きますように。
2024/08/08 23:53
如月せいいちろー 如月せいいちろー ハンダラさま コメントありがとうございます! まさにその通りなのだと思います。昨今の世界を取り巻く危機感の中、この作品を上演することがまだ出来るうちは、きっとバランスを失わずにいれている状態なのでしょうね。それぞれの立場の言い分や正義はあっても、命は平等なのだと思いたいけどどうやらそうでは無さそうです。それでも生きていく人々の物語になればと幸いです!
2024/07/23 01:29
ウラダイコク制作部 ウラダイコク制作部 はじめまして いただきましたコメントありがとうございます 数字ではない、そのひとつひとつを数えるように物語ることができたらとおもっています ありがとうございます
2024/07/22 03:56
みかん みかん ハンダラ様、いつもながら丁寧なコメント、誠にありがとうございます! 非常に客観的な分析で、自分が演出していた作品なのに冷静に見ることができ、とても勉強になりました。 どうもありがとうございました。 これからも精進してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
2024/07/15 21:37
三浦千佳 三浦千佳 ハンダラ様 ご観劇いただき、ありがとうございました。今回の公演中、一時館内の冷房が効かず室温がとても高い日がありましたが体調大丈夫でしたでしょうか?
2024/07/12 23:57
佳田亜樹 佳田亜樹 ご観劇いただきまして有難うございました。
2024/07/11 09:02
中瀬古健 中瀬古健 ハンダラ様 いつもお越しいただきありがとうございます。 今回はかなり挑戦的な作品でした。お褒めいただきい大変嬉しく思います。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
2024/07/08 00:56
みかん みかん ハンダラさん、どうもありがとうございます! 追記、楽しみにしております!
2024/07/06 07:53
みかん みかん ハンダラさん、いつもありがとうございます。 おっしゃる通り、その先が難しいと感じています。 表現としてどう、ということではなく、登場人物それぞれに寄り添って、舞台の上で誠実に人生を歩んでいけたらと思っております。 ご来場、心よりお待ちしております!
2024/07/02 09:17
mana mana ハンダラ様 この度はご観劇ありがとうございました。終演後も色々と感想を頂きまして、励みになりました。 作品のメッセージをじっくり考えて頂き嬉しいです。是非、今後も劇団「楽」を宜しくお願い致します。 山本
2024/06/11 09:09
絵里 絵里 ハンダラ様、ご観劇およびクチコミありがとうございました。 私達のこの作品への思い、上演意図をすべてわかってくださって、貴重なご意見をいただけましたこと、心より嬉しく、ありがたく思っております。 この作品を上演することの意味は、ご指摘いただきましたように、最後に付け加えたラストシーンに集約されており、これは今回の上演を決めて最も早く確定した演出内容でした。この場面に向かって、それぞれの人物が動いていったと言っても過言ではないかもしれません。 ハンダラ様が仰っていた「最も苦しんだ人々は、最後には赦す。そうすることにしか救いはないのだと、そういう人々こそが、誰よりも知っているから」という言葉、このことが身に沁みました。 私も苦しんだ人間の一人です。でも、赦すということは人間にはとても難しい。しかも報いもなく救いもない状況のなかで、罪を犯し続ける加害の側を無条件で赦すということは、およそ不可能なようにさえ思えることです。 ですが、であるからこそ、赦すことによってしか人は救われず、それによってのみこの世の中は救われるのだということが、それだけが唯一つの真実だと、私達はみな心の奥では理解して生きている生き物なのだと、そう思います。 今の世界が、ハンダラ様のクチコミに表されたように、 「矛盾だらけの前提の上にその矛盾をどうにか糊塗し己の利害を優先する為に謀略が実行され、謀略によってあからさまに実行されてしまった取り返しのつかない残虐によって後戻りできなくなった人間の喘いでいる時代」 である以上、私達の未来にはほとんど救いがないように見えます。正直な感覚として、この世の先に、未来に、ほんの少しの希望も見出すことが、私にもできるとは言えません。だからこそこのエピローグを、私は加えたかったのだと思います。自分が信じたいために。 闇の中に一点の光があれば、私達はそこへ向かうことができます。誰が信じてくれなくても、それがあると訴え続けること、それが誰か一人の見知らぬ人の心に届くことがあれば、それが、私達が演劇というものを上演していくことの、ほんの小さな意義なのだと、私は思います。 ハンダラ様、そのような願いを、未熟な表現も多々あったに違いない私達の舞台から、感じていただけましたこと、心より感謝いたします。 今後ともキングスメンの公演をぜひご覧いただけましたら幸いです。 シェイクスピアだけでなく様々な作品を上演してまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。
2024/06/02 17:08
EMA EMA ハンダラ様、あー、嬉しいコメントありがとうございます。ゆっくりじっくり味わっていただけるよう、精一杯務めます!!
2024/06/02 07:21
みかん みかん ハンダラさん、ご返信ありがとうございます! 体調がお悪かったとのこと、大変でしたね! どうぞしっかり治療と休養にして、きちんと治してくださいね。 最近、本当に健康の大切さを思います。 くれぐれもお大事なさってくださいませ。 ガザについて。 先日「行ったり来たり」を観劇した際に、アフタートークで研究者の方からガザの現状に聞き、ハッと目が覚めた思いでした。 ニュースでは観ていたつもりでいましたが、あまりに悲惨な現状に、私はちゃんと考えることから逃げていたんだなあと、思い知りました。 本当にいろいろ考えさせられます。 私共の次回公演開催が決定しました。 こちらも大きな社会問題がテーマになった作品です。 近くご案内いたしますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
2024/04/18 10:53
みかん みかん ハンダラ様、この度はご観劇いただき、また、詳細なご批評をくださいまして、誠にありがとうございました! 追記に気づくのが遅れ、御礼が大変遅くなり、大変申し訳ありませんでした。 おっしゃるとおり、この本には、ジェンダーギャップや人種問題、ベトナム戦争の話など、アメリカの闇ともいえる社会問題が、各時代に織り込まれています。 それが私にはとても興味深く、この本を選んだ大きな理由の一つでした。 ドリスの夫は、アメリカの古き良きパパの典型であったと思われます。 時代を経て大きく変わってきて… 相反するように、同じ時期、ドリスが人間として目覚め、大きく成長していく様子は、演じ手として面白く大いにやりがいのあるところでした。 ↓この後、引用 「また、今作で極めて興味深いのは、会う度に互いの連れ合いに関してこの1年で一番良かった点と悪かった点について話し、各々の連れ合いには1度も会ったことが無いにも拘らず恰も自分の親友ででもあるかのような親近感と人間的な感情を持つに至っていることだ。これが終盤の何とも言えな深い情緒と2人の生きて来た人生の厚み深みをしみじみ実感させる描写をする際、実に大きく説得力のある布石として機能してくる。無論、最後の最後にオチ迄つける作家のサービス精神もアメリカらしい。」 この部分にも、大いに共感いたします。 この二人が、それぞれの連れ合いの話をするのが、人間的でなんともいえずにいいですね!まさにおっしゃる通りです。 公演開催時の思いがよみがえるようです。本当にありがとうございました! これからも精進してまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
2024/04/15 23:01

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