teru@福岡が投票した舞台芸術アワード!

2014年度 1-10位と総評
暗いところからやってくる

1

暗いところからやってくる

KAAT神奈川芸術劇場

予想をくつがえすすばらしさ、子ども向け??とんでもない。

朝日のような夕日をつれて2014

2

朝日のような夕日をつれて2014

サードステージ

ここの良さを知るのが遅すぎたのかな~~

恋するマリールー

3

恋するマリールー

非・売れ線系ビーナス

この甘い題名に初演のときもとろける想いをしたな。

ぼくの、おばさん

4

ぼくの、おばさん

劇団きらら

身近な題材がまたピンポイントで良かった。

チッタチッタの抜け殻を満たして、と僕ら

5

チッタチッタの抜け殻を満たして、と僕ら

ゼロソー(Neutral Phase Company)

きららとゼロソーの双璧はすごい。

髑髏超特急~完結篇~

6

髑髏超特急~完結篇~

バカダミアン

インパクトあり過ぎ。次も観たいと思わせる。

おとこたち

7

おとこたち

ハイバイ

これまた「あるある」感満載の愛おしいおとこたちにマイッタ。

走れメルス

8

走れメルス

演劇ユニット そめごころ

将来性をすごく感じる若いユニット。

神威-KAMUI-

9

神威-KAMUI-

WET BLANKET

充実の再演、もっと伸びるはず。

レモン・サイダー・バカンス

10

レモン・サイダー・バカンス

万能グローブ ガラパゴスダイナモス

安定から更なるステップアップの10年目へ。

総評

福岡にも刺激的な劇団がよくやってくるようになってきたし、
外で公演をする劇団も増えてきたように思う。
視野が広がるのはいいことだ。
まだマイナーではあるけれど観劇が好きだと言う人は増えてきたように思う。
2015年も楽しく心穏やかになるために観劇できたらいいな。

このページのQRコードです。

拡大