
キョウトノマトペ/Kyotonomatopee
青年団国際演劇交流プロジェクト
こまばアゴラ劇場(東京都)
2012/08/29 (水) ~ 2012/09/02 (日)公演終了

夜空に戻すべき月があるように
白米少女
こった創作空間(東京都)
2012/08/27 (月) ~ 2012/08/30 (木)公演終了
満足度★★★★★
死神公務員・・
憧れはしないけれど、なかなかに詩的な設定(笑
子どもが一度は夢見る(かもしれない?)職業、殺し屋。
しかもゴルゴのように何も言わずに人を殺すのではなく、
「・・・殺しに来ましたよ」
と言ってから、殺す。
死ぬ前の人の眼をみたことがある。
そのどれもが、まるで子どもに戻ったみたいにキラキラしてた。
人は、目の中に星を宿して死ぬのかもしれないと思った。
・・だとすれば、覚悟した人を殺す殺し屋は、
いつも星を眺めて暮らしているようなものなのかもな・・(天文学者のように
そして、殺した人の家族に恨まれて、いつか自分も殺されることを
覚悟している(待っている)コロシヤの目にも、
星は宿っているのかもしれない。
殺された人たちはやがて煙になって、
雲の水蒸気の中のきらきらに溶けてゆくだろう。

ゴミくずちゃん可愛い
ぬいぐるみハンター
インディペンデントシアターOji(東京都)
2012/08/22 (水) ~ 2012/08/27 (月)公演終了
満足度★★★★★
Love & Bitter ?
割と素直に観てしまうとなんてことも無いのかもしれないけれど、
あれだけのシンプルなセット(真ん中に丸い地球のセットがちょんとあるだけ)
で、近未来ディストピアのなかの銃夢的なゴミ山ユートピアを
夢みさせるのって、結構すごい。
物語自体も、
意識しているのかどうかは良く分からないけれど、
最近のデモの広がりから生まれてくる、
平和とかを求める空気に合っている気がしてとても良かった。
(何故か舞台芸術ではこういう描写は一般的ではないようだけれど、
こうした公共劇場では難しいかもしれない物語こそ、
王子のような小劇場でやってほしい作品だったりもする

14の夕べ / 14 EVENINGS
東京国立近代美術館
東京国立近代美術館(東京都)
2012/08/26 (日) ~ 2012/09/08 (土)公演終了
満足度★★★★★
てっきり
福永信氏が朗読をするのかとばっかり思っていたので、
観客席から松本花菜さんがこっそり出てきておもむろに朗読を始めたときは
かなりびっくりしました。
生で観るのはまったく初めてだったのですが、
ことばの訛り的なものはないものの、
どことなく大阪っぽさを感じたり。
その伸び伸びとした雰囲気が福永信氏の作品ともぴったり合っているようで、
・・この作家さん、なかなか粋だな・・
と思ってたら、最後に出演者全員の挨拶の時に出てきて、
・・なかなか人の良さそうな方でした(笑

雪と雲のつなわたり
本能中枢劇団
こまばアゴラ劇場(東京都)
2012/08/22 (水) ~ 2012/08/26 (日)公演終了
満足度★★★★★
実験的
・・なんだけど、とてもしなやかでスムーズなんだよね。
ひとつひとつのシーンが、
よくかんがえてみるとつながりがあるようで、
あえてリンクさせないのか、
未整理なままで提示してみせてくれるみたいで、
それが
アイデアに固執し過ぎるあまり
整理し過ぎて
面白みをなくす危険性を免れた原因かな?
・・そういう未整理っぽさゆえの
面白みという意味では、
観終わってなんとなく
animal collective なんかをぼんやりと
真っ先に思浮かべたりしました。
なかなか軽やかで素敵ですね・・(笑

山高帽の深すぎるかぶり方
オックスフォードパイレーツ
RAFT(東京都)
2012/08/24 (金) ~ 2012/08/26 (日)公演終了

明日を落としても
ピンク地底人
インディペンデントシアターOji(東京都)
2012/08/17 (金) ~ 2012/08/19 (日)公演終了
満足度★★★★★
変化
自分はわりと日程がうまくあったので、
この作品の前哨戦にも見えた4月の京都公演と、
6月末の大阪公演と、
今回の東京公演を続けてみる機会に恵まれました・・。
(ふつうこんなに日程が上手く合う事って無いんですけどね。
昨年12月の公演は仕事が入っていただけに・・・
自分がいつも思うのは、
特に若手の劇団について思うのは、
単純にひとつの作品を一度みただけで
判断するのは賢明ではない、ということで(当たり前といえばそうですが
例え何かの大作に比べ
多少現時点では劣っていたにしても、
変化、というか、一つ一つの作品に対して、
どれだけの愛情を持って接する事が出来たか、
というか、
どれだけ悩み、考え、一歩ずつ踏みしめてきたのか、
というのが重要なのだと
今回の作品を観て改めて感じました。
自分は、どちらかというと、
作品の『質』というよりかは
むしろ、
作品とその劇団が過ごしてきたであろう『時間』をより(というかそれしか頭にないのかも・
評価の基準として考えたいといつも思っています・・
たとえどれだけ美しくても、
心の無い美に魂が宿らないように
(あとでもう少し書き足します・・

劇団ハタンセ『タイタス・アンドロニカス』
こまばアゴラ劇場
こまばアゴラ劇場(東京都)
2012/08/17 (金) ~ 2012/08/19 (日)公演終了
満足度★★★★★
マダン劇から進んで・・・
マダン劇は以前から知っているし、
自分も大好きなのだけれど
この劇団はその良さを、
さらにいろんなシンプルだけれど実に良く考えられた舞台セットや小道具を駆使して、
うまく舞台に生かしている。
素晴らしい作品で、
韓国人の俳優たちの素晴らしさを間近で堪能できました。

緑の指
世田谷シルク
シアター711(東京都)
2012/08/15 (水) ~ 2012/08/19 (日)公演終了

【13日(月)14:00追加公演ございます】父母姉僕弟君
ロロ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2012/08/05 (日) ~ 2012/08/14 (火)公演終了
満足度★★★★★
直球
猪突猛進?型の直球ではなかった分だけ入り込みやすかったのかも。
音楽との絡め方がとても良い。
ロードムービー的場面の向かう先が
草原のようで果てしない感じがして素敵だった(笑
ちょっと雰囲気をみていると
昔見た「みんなボブ(ベビーピー)」なんかをちょっと思い出したりした。
自分は詰め込み過ぎだとは思わなかった。
・・むしろ詰め込めるだけ詰め込んだ方が良いと思う。
整理するために中身を抜くのは、
年とって頭から何も湧き出なくなってからで良いんじゃないかと思う。
誰にでも分かりやすく整理してカッコつけて後悔するより、
不格好でもありのままに思いのたけをぶつけるほうが、
清々しくて自分は好きだ(もっともやりたいことは良く分かったと思うし、構成もとても考えられていたように思う
・・まいったな、
今回の佐吉祭は、気のせいか
それぞれの劇団が非常に高度な変化球を繰り出してくる。
今のところどこも非常に挑戦的だ。
この夏の東京の演劇は、どうも王子を中心に(アゴラではなく)進んでいると考えて
間違いないように感じられます。
奥歯に物が挟まったような言い方ばかりの
批評家の方々が、
今回の演劇祭に参加した作品群に込められた意欲に気づくのは
だいぶ先のように思われるので、
元気な若い人たちは早めにこれらの作品にかぶり付くのが
良いように思われました。

り・ぼん
テニスコート
こまばアゴラ劇場(東京都)
2012/08/10 (金) ~ 2012/08/13 (月)公演終了

ニアニアフューチャ
あひるなんちゃら
駅前劇場(東京都)
2012/08/03 (金) ~ 2012/08/07 (火)公演終了
満足度★★★★★
戦争シーンのほとんど出てこない戦争映画みたいな・・
このアパート・・?
と町の不思議な広がりが感じられて、
とても面白いです。
こどもの頃、
消しゴムを並べて空想の街を思い浮かべてたことを
思い出したりしてました(笑
こういう、
舞台は一つの部屋だけだけど、
その扉の向こうに、ず~っと町の広がりを感じる舞台は、とても好きです。

非実在少女のるてちゃん
笑の内閣
こまばアゴラ劇場(東京都)
2012/08/03 (金) ~ 2012/08/05 (日)公演終了
満足度★★★★★
自転車
アフタートークの宮台先生が自転車で劇場に乗りつけていたらしく
カッコ良かった(笑
自分も学生の頃にはこの前の道をしょっちゅう乗り回していたのに・・
自分より年上の先生がこの暑さの中で自転車に乗っていることに
凄いな、と、思ったり。
作品も色々ブラッシュアップされていて、どんどん良くなっている感じがした。
アフタートークにもいろいろ教えられることが多かった。
フェスティンガーなどの名前を聴いて、
帰りに何か無いかと思って古本屋に寄ったら、
ついサァディーの「薔薇園」(←(注)BLとはまったく関係ありません(笑
を見つけて買ってしまった。
自分は、心理学につぎ込む金があったら、
異国の文学につぎ込んでしまうタイプのようだなぁ・・。
いつも思うのだけど、笑いの内閣は、
誠実にいろんな問題に向き合っていて素晴らしい。
結局舞台と言うのはそういう心の態度の問題でもあるようでもあり。
8/5追記~
ちなみに、宮台先生のいろんな意見に、
自分が同意できるのかっていうと、
たぶん同意できないものの方が多いんじゃないかと思う(苦笑
それは、笑いの内閣が呼ぶ種々雑多なゲストにも言えることだと思う(なんか怖いな、この人、って人も中にはいる
・・でも、自分と違う意見の人だからこそ、
傾聴し、自分に足りないものがあれば取り入れ、
でも、時間は有限だから不要だと思えばスルーし(あえて反対は勿論しない
いろんな意見(それらは勿論感情的であってはならないと思う)
が存在することを理解し、
この世界がかくも複雑でありながらも、
その複雑さの多くは大人の「認知性不協和」によるものなのかもしれないな・・
などと考えながら。
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いつも思うのだけれど、
仮にいくら不快であったとしても、
意見の違う人の意見を聞けない男子は格好悪いと思う。
(最初の1分で言いたいことが全て分かって聴く気をなくす場合もあるけれど
男子は1たす1も分からない位アホでも良いと思う。
その代わり、「わけわからないけど、コイツ面白いな!」
と、思える心があるかどうかで、
生きるエネルギーはまったく違うと思う。
その時代に勢いのあるジャンル、
あるいは貧しくても生きてるだけで素晴らしいと思う雰囲気。
そういったものは、
どれだけその瞬間にそういった元気野郎どもが集まるかで決まるように思う。
天才の数で決まるものではないということは断言できる
(自分は大昔天才ばかりの学校の屋上で授業中に日光浴をしていたのでよく分かるが
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日本社会に必要な活力、あるいは他者への想像力、寛容性・・。
そんなものを笑いの内閣の公演からは感じられる気がして、
自分はとても好きです(笑
結論がひとつだけだなんてつまらなさすぎる。
明日になったら、また別の結論が出るかもしれない。
でも、きょうを一生懸命生きて、
きょうはきょうの回答を出そう。
一生懸命苦しんで出した回答なら、きっと後悔しない。
・・その答えは、誰かを傷つけたりはしないだろうか?
もし傷つけたとしても、それは
その人にとって必要なものだろうか?
もし、必要なものだとしたら、
最小限にとどめて、何年かあとにひょっとしたら気づく位にしておこうか・・
(そんな風にしても鋭すぎると大昔は言われたような・・無言で笑いながら踊ってるほうが自分には合ってるな・・
そんな風にできるようになろうと。
まぁ、難しいことも多いけど、
力の限りやろうと。
笑いの内閣からも、
そんな似た前向きのパワーを感じて、素直に素晴らしいと思う。
大変なことも多いけれど、頑張ってほしいなと思う。
・・まぁ、これは感想でなくてエールかもしれないけれど、
演劇にはすべからく、こういった前向きのパワーが
必要不可欠だと、自分は思う(東京の劇団にはこれが無いところがわりと多い気がする。カオスラウンジにいたっては切り刻むばかりで愛も対話も無い。下手で自己満足のDJを聴くようなものだな・・眠
ちなみに自分はロリコンでも同性愛者でもないですが・・
(猫はだいぶ好きだけど(笑

SUMMER ONIC 2012
男肉 du Soleil
元・立誠小学校(京都府)
2012/07/29 (日) ~ 2012/07/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
瀕死
・・でも悔いはない。
あまりの暑さに休憩時間中に何度か逃げようかとも思ったが挫けなかった。
念のために持って行った胡瓜が熱さましに役立ったかもしれない。
立誠小学校の中庭で瀕死で胡瓜を齧る男性を見るなら、
人は賀茂川から灼熱の野に上がった河童を思い浮かべるかもしれない。
無邪気なちびっ子たちに狩られなくて本当に良かった(笑
なお、おススメというのは、
「体力にムダに自信があり、かつ舞台を初めて観る方に」
という意味だと勝手に解釈していただければ幸いです。
それと、夏の京都は人の住む所じゃありません。
翌日登った高野山はわりと涼しかったです。
・・・サマオニで体を慣らしたから、
今年こそはサマソニ行けるかもしれない・・
(エキストラでFoster The Peopleだけ観ようなんて考えに陥らずに済むかもしれない

国民の生活
ミナモザ
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2012/08/01 (水) ~ 2012/08/06 (月)公演終了
満足度★★★
言いたいことは分かる気がするけど・・
エモーショナル・レイバーの時も思ったけど、
ひとつひとつのシークエンスの描き方は、
非常に端的で素晴らしい(多くの女性の演出家の特徴でもある
・・ただ、その骨になるものが、
弱いんじゃないかな、とも思ったり。
役者さん達の演技が素晴らしいのは間違いないんだけどな・・。
笑いの内閣くらいしっかりと考え、描いて、スリリングだったらな・・と、
ちょっと思ってしまった(スミマセン(汗
ポレシュなどを引き合いに出すことはしません。国が違うから。
(でも「餌食としての都市」は面白いな・・あの中にはリアルなやり取りは皆無だけれど、凄い戯曲だと思う。世界の流れはリアルとは逆にあるように思う。
きっと、物語を、人と人とのやり取りを
ソツなくまとめることは簡単にできるんだと思います。
・・でも、前の人も言っている通り、
それだけでは先に進めないんですよね・・(汗
目立たなくとも、報われなくても、
何年も何年も、一生懸命悩んで苦しんで分析して・・
出来れば資本主義の発達したイギリスやアメリカの歴史まで調べて・・・
それで、また今度はもっと
心にグサリと来るような戯曲を生み出してほしいです。
だって、現実の社会や政治や世論のほうが、
ずっと無慈悲で想像力が欠け、不寛容のように思われるので・・。

下生しさらせ右に左に弥勒で上に
リクウズルーム
アトリエ春風舎(東京都)
2012/07/27 (金) ~ 2012/07/31 (火)公演終了
満足度★★★★★
イケるクチ
自分は死ぬほど寝不足
(昨日も高野山登って夜行バス帰りでそのまま仕事でフラフラ)
だったけど、凄く面白かった。
前回の公演で慣れてきたせいもあるのかな・・?
ちなみに前回公演に比べると遥かに分かりやすくなってきた気も・・。
別にまったく集中してたつもりも無かったけど、
たぶんほとんど理解できた。
これは、脳みその問題ではなく、どうやら慣れの問題かと・・(汗
56億7000万年後バージョン(だっけ?)も観てみたかったな・・(笑
とても面白かったです。
ちなみに役者・演出などなどに身内はまったくおりません・・(念のため(苦笑
まぁ、中途半端に面白かったような面白くなかったような・・みたいな舞台は
時間の無駄っぽくてまったく見る気がしないけど(苦笑
今回みたいに、横では爆睡してる客もいれば、
その隣では爆笑してる客もいる、
位の読解力のまとまりのなさ?
の方が、ライブの舞台っぽくて自分は好きだな・・。
軒並み☆2クラスで安心しました(笑
・・まぁ、自分の☆5つにまったくブレはないんですけど(余裕です♨

シニガミと蝋燭
ミジンコターボ
ABCホール (大阪府)
2012/07/27 (金) ~ 2012/07/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
完璧
・・今回は特に好きかも(笑
作者の想い、ちびっ子たちの笑顔・・。
自分が舞台の上で特に見たい、と、思ってるもの全てがあった。
人生生きていると(笑
面と向かって伝えられない事だらけ(苦笑
でも、そういうのを面と向かって伝えられるのが
舞台の素晴らしいところであり、魔法だと思う。
正直、ブレヒトやベケットも好きだけど、
舞台の上で子供たちが楽しそうに踊るのを見るのがもっと好きだ(笑
・・・だって、自分も生きてるんだしね。
死んだ天才たちにも憧れはするけれど、
今生まれてきたばかりみたいなカオをして躍動する少年少女たちを見ると、
舞台の上に色とりどりの息吹が流れているのを感じて、
素直に生きている喜びをかみしめてみる(笑
死人の言葉というのは、
人生を暗くし、悩ませるためではなく、
もっと素直に人生を見つめ、
言えなかった言葉を伝え、
舞台の上を飛び跳ねる力を与えてくれるのもであるはずだと思う。
自分は素直に言葉に共感した。
飛び跳ねる子供たちに、
人生の終わり(エンド)ではなく、
始まり(ビギン)を感じた(笑
自分はこの物語がとても好きだと思った。
そして最後に、片岡氏(と山浦氏)はやはりとても素晴らしい役者でした(笑
もし東京で明日観る舞台に迷っているというなら、
素直に大阪来たほうがいいと思う(笑

黛(まゆずみ)さん、現る!
ナカゴー
インディペンデントシアターOji(東京都)
2012/07/25 (水) ~ 2012/07/30 (月)公演終了

ポンポン お前の自意識に小刻みに振りたくなるんだ ポンポン
ハイバイ
こまばアゴラ劇場(東京都)
2012/07/18 (水) ~ 2012/08/01 (水)公演終了
満足度★★★★★
荒川と千葉
前売りチケットが無かったので、
これを逃すと千秋楽あたりまで時間が無い・・
と思って、
内心、イガグリ千葉さん(知り合いではなく、敬称です・・)
のソロツアーを渋谷に観に行こうかとも思ってたのだけれど、
黒田氏から荒川氏へと引き継がれた半ズボンの系譜を、
(心の)半ズボニスタを(勝手に)自負する自分としては、
是非この目で確かめたいと思い・・・
荒川vs千葉・・なんていうと、
一見パッとしないネーミングではあるが(今多くの人を敵に回してしまった・・
心の中でわりと最高峰(高尾山なみの)を決める激戦の末・・
ハイバイに行くことにした・・。
・・・結果、面白かった!(それで十分
やっぱりミシシッピー殺人事件よりたけしの挑戦状だよ・・とか言うと、
底辺を決める戦いのようで悪いんだけど(苦笑
P.S.ちなみにリアル荒川はステキな川です。タヌキもいるし・・。千葉県は、何度行ってもよく分かりません(苦笑

少女教育
シンクロ少女
インディペンデントシアターOji(東京都)
2012/07/19 (木) ~ 2012/07/23 (月)公演終了
満足度★★★★
なんだかずいぶんと洗練されてきたような・・
嫌さとかそういうのはなくなっていて、
すごくスマートにきちんと二者二様の生き方で、
同じ言葉の呪縛から抜け出るさまが描かれていて
(それは多くの女性に共通する呪縛かもしれないけれど)
ここ何作かを通じての成長ぶりを感じ、
目を見張ったりしてました(笑
・・・ちなみに、今回の演劇祭はみんな負けじと
構成をブラッシュアップさせてのぞんできてるように感じました。
登米氏あたりが提示した
小さな画面の劇場ならではの目を見張るような構成の緻密さが
王子のカラーとして定着しつつあるのを
再認識してしまうような・・(気のせい?
どれも力作ばかりだけど、
こうしてみると、トップバッターの競泳水着は
順番的にちょっと不利・・?(苦笑