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くれない
mamomyaさま、お久しぶりです。中津留さんは数々の名作を創られました。『極東の地 西の果て』(TRASHMASTERS)、『とんでもない女』(トム・プロジェクト)、『バッタモン』(同)、『ぺてんばなし』(同)…とても素敵な本でした。『elevation~幸福の難民~』(TRASHMASTERS)も、『CONVENTION HAZARD 奇行遊戯』(同)も、涙をぼろぼろながしてスタンディングしたのを覚えてます。 ただ、あの震災から、かわってしまった…劇場のなかの虚構と、そとの現実とが逆転してしまった、あの日から、何かが変わってしまったような…もしかしたら、その何かを変えてしまったのは、中津留さんが、そこにいこうとした、こころ(動機)、かもしれない…そう、わたしには、感じるのです…
2014/03/10 07:23
れい
はじめまして、くれない、ともうします。宇野さん、15歳でいらっしゃったんですね…てっきり二十歳くらいかとおもってました。中学生であのたちすがたでしたら、さきざきたのしみですね。
2014/03/03 08:26
くれない
STEAMBOY様 丁重なコメント、いたみいります。客席は百人百様ですので、ほかの方々が高い評価をされておられるように、あくまでわたし個人の感想として記させていただきました。わたしはどちらかというと関西の強いテイストの笑いを舞台で経験してきた者なので、ほかの方が高い評価をされておられるようにくすくす系のじんわりくる笑いとはすこし感じ方がちがったのかもしれません。みかたがわかれる舞台かと思います。受付の方はとても丁寧にご案内いただきましたし、入口が1サイドしかない劇場の構造上、満席でしたので場内案内の方が一番御苦労される状況であったことはまちがいないと思います。少々強く書きすぎたようですので、ネタばれ欄は修正しておきます。ありがとうございました。
2014/02/16 06:13
くれない
時田未来様 コメントありがとうございました。実は初見の企画なのですが、STEAMBOYさんのコメントに触発されて注目してみました。コメディは創るのがむずかしいジャンルかと思いますが、さて、どんな舞台になるでしょう。たのしみにしています。
2014/02/11 18:27
STEAMBOY
はじめまして、くれない、ともうします。STEAMBOYさま注目の舞台とのこと。日程をみて、私もうかがってみたいと思います。
2014/02/09 07:14
時田未来
はじめまして、くれない…ともうします。レビュー、拝見させていただきました。なるほど〜、そう映られたのですね〜。これは私も出演者の知人から誘われてて、今回は残念ながら拝見できなかったのですが、複数劇場同時並行上演はおっしゃるとおりの体験があります。ロジックが緻密な電夏さんは、Performenシリーズが秀逸で、注目している劇団のひとつですが、こうした企画は、ともすると複数劇場で上演することそのものが目的になってしまいがちなところ…そこを感じられたのでしょうか。同時並行をうりにした舞台はいくつかみましたが、やはり各劇場に必ず核となる配役は固定されていましたし、どうしても本に無理があったような…。そうした作品のなかでも、OFFOFFと駅前劇場を同時に使った、クロカミショウネン18の『祝/弔』は、もしかしたら、ご期待に応えられるかも…もしDVDなどでもご覧になれる機会があれば、ぜひ…
2013/10/30 20:58
くれない
みかんさま、ありがとうございました。私のつたないことばに丁重なコメント、いたみいります。舞台は創られる方々の生き方だと思いますし、客席には光希さんの世界を慕われている方々がたくさんいらしていたと思います。私は初見でしたが、落ち着いてみれる本だったと思います。ほかの劇団ではどこに連れていかれるかわからない不安や、きをてらった飛び道具的な危なっかしさを交えている方々もいて、そうした舞台にもコアなファンはたしかにいるのですが、客席側の私自身も身勝手なもので、あまりきをてらった舞台ばかりだと『もっとどぎついものを、もっと激しいものを…』とエスカレートしてしまう感じがします。そうした劇団はそうした方々なりに悩んでおられるのではないでしょうか。例えにだすのはよくないかもしれませんが、近頃解散された●●▲学園なんかもこころなしかそんな感じがしました…客席がさらにさらにどぎつい刺激を貪欲に求めてエスカレートしてるな〜、と。また、場面転換が見事な劇団で先日高円寺で領土問題を扱ったある劇団も、私自身は最初に出会った頃のなみだボロボロながしながらみてた衝撃が忘れられなくて、最近は作家さんの世界が物足りなく感じたりしてます。つまるところ、客席側はとても勝手ないきものなのです(笑)。ですから、座長さんの世界を皆さんが信じている通りに、ぶれずに貫かれてさえいれば、そして、それで光希さんが興行を続けられていさえすれば、きっと皆さんの世界を慕う方々が客席におのこりになりますし、またおあつまりになるんだと思います。かくいう私もこの舞台には、光希さんの世界をしたうある方のお誘いで拝見することができました。あえて課題があるとすれば、おそらく、二十代、三十代の世代の観客の方々がどうすれば光希さんの舞台を知って、誘いあって観にいくかではないかと思いますが、それも時間がたてばみえてくるのかもしれません。すでに皆さまが知人に口コミで今も取り組まれておられると思いますし…。今度は私がどなたかその世代のご縁の方を誘って、その方にはどううつるか感想を聞いてみたいと思います。取り急ぎ、御礼まで…m(._.)m
2013/05/23 21:31
くれない
まさこお姉さま、コメントありがとうございました。今朝いま目がさめました。若手演出家コンクールで初めて中村房絵さんと天辺塔の皆さんの舞台を拝見しましたが、最終選考に残った4劇団のなかで、くれないの目には天辺塔さんがもっともちからのある方々とうつりました。今回広島にうかがった理由もそれゆえでした。アステールプラザさんは公的施設としてはとても演劇に理解のある施設だと感じました。演劇の客層がどれだけ広島市内に根付いているかまでは1度はたからみただけでは推しはかれませんが、けして楽ではない集客環境のなかで、天辺塔さんは頑張っておられるとは思います。(ここに書き足りないことはコリッチメールで送らせていただきます) そうですね…考えてみます…ご縁があれば、何かの作品と引き換えに、またいつか…
2013/04/29 11:30
-
なるほど~、tetorapackさんはそう御覧になったのですね。参考になりました…
2012/12/16 08:41
くれない
石田1967さま、LINX'S TOKYO、おつかれさまでした。ご参加いただいた方々にも、この場をお借りして御礼申し上げます。舞台側からではなく、客席側からの試みに新鮮さを感じました。この企画を実現するまでに、石田さんも、各劇団も、相当のエネルギーをつかわれたとおもいます。客席側は参加人数、時間、席料というかたちでそれに応えるわけですが、創り手である舞台側が投じたエネルギーと、客席側に集まったエネルギーを相殺した差を上回る情熱がないと、興行は継続はできないでしょう。舞台側がどんなにエネルギーを投じても、客席側がそれに反応しなければ残るのは負担感だけですし、舞台側、客席側、どちらかが「やってやっている…」とういう意識に陥ったとたん、劇場にわざわざ集まらなければ成立しない演劇の興行は、たちゆかなくなるとおもいます。MCのかたのおことばにわたしが感じた不安はそうしたことをふと感じたからでした。思いすごしならよいですが、そこはこれからも大切なことだと思います。観劇人は基本的に自分の時間と席料にしか責任をもたないものなので、石田さんもご存じのとおり、気持ちが離れるのは一瞬で十分ですし、舞台側の方々のなにげないしぐさに客席側はとても敏感だと思います。今回は初めての東京興行とのことでしたが、いい感じで舞台側、客席側に双方のちからとエネルギーがあつまったとおもいます。これからがたのしみですね。わたしも何度もはこうしたことはできないので、また静かにちからをためてLINX'Sにご協力できたら幸いです。ありがとうございました。
2012/11/03 14:13
くれない
こちらこそ!石田1967さんのこころいきに胸があつくなりました。ぜひぜひ、たくさんの方々とご一緒できれば幸いです。来週、たのしみにお待ちしています。
2012/10/18 22:31
安田マン
正鵠を射ていると思います。『…商業舞台になぜ人があつまるのか、をしっかりと理解できれば…』、私も同じことを感じました。指摘されていることはけして失礼なことではないと思います。
2012/10/13 06:35
くれない
ShiningMoonさま、コメントありがとうございます。はい。素敵なフライヤーだと思います。劇団数も作品数もとても多いので、初見の劇団を選択するきっかけとしてフライヤーの印象ってとても大事だとおもいます。ありがとうございました。
2012/08/24 22:41
くれない
うるけんさん、ありがとうございました。はい、無事帰宅いたしました。舞台もたのしく拝見させていただきました。また皆さんの舞台とお会いできるのをたのしみにしています。
2012/06/11 06:03
くれない
丁重なおことば、ありがとうございました。舞台は皆さん生き方でいらっしゃいますので、絶対値のものさしや是々非々などないと思います。ただ、そのいきかたをどれだけ貫けるかは、舞台を創られる方々次第かと思います。客席の身は、ただ時と金とこころという、いのちのかけらを天秤にかけ、選び、うかがうだけですので…。舞台と客席…出会いとは、奇蹟のようなもの…たった一度の人生、たった一回のいのちの炎…みなさまのご発展を蔭ながらお祈りしております。客席という砂浜の、砂ひとつぶより…
2012/06/06 06:21
くれない
うるけんさま。たのしいひとときをありがとうございました。静岡の劇団の舞台ははじめて拝見しましたが、とても静岡がちかくなりました。くれないも、またお会いできる日を楽しみにしています。ありがとうございました。
2012/06/03 23:03
くれない
うるけんさま、ありがとうございました。コリッチに登録されている団体数は今日現在6924…昨年11月22日に数えたときが6237…ということは、この半年で687団体コリッチに登録したことになります。単純計算で1日当たり3~4団体新規登録している(あるいは生まれている)計算になります。私たち観劇人は、おそらくそのすべてをささえることはできないでしょう…ただ、維新派さんの野外劇が最たる例ですが、どんなに条件の悪い場所で興業を行っても、距離をいとわず全国各地からその舞台のためだけに集まる人々がいます。東京から犬島の維新派の舞台を観に伺うには、実は二泊しなければ東京に帰ってこれません。それでも私はうかがいたいのです。残酷なようですが、結局そうした舞台を創れるかどうかです。私自身も〔観たい〕欄に記す劇団はかなり絞っています。そうして絞り込んでも、今週末千秋楽を迎えるのは9劇団…いずれも甲乙つけがたい方々です。私は一時期、北海道の劇団を東京の劇団より一目おいて優先していた時期がありました。休日に札幌まで飛行機でうかがったこともあります。ただ、その劇団の方の姿勢に疑問を感じたので、北海道の劇団の舞台は実はそれ以来観ていません。頑張っている劇団の方々が、どんな頑張り方をされているのか、今週末、9劇団のうち、私がうかがえるのは最大でもおそらく4つ…どの舞台にうかがうか、よく考えたいと思います。
2012/05/23 23:10
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tetorapackさん、おはようございます。くれないです。 ほんとにとっても素敵な舞台なんですよ~! ぜひ、ぜひ!
2012/05/12 09:05
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ほんとうに素敵な舞台でしたね…tetorapackさんのおっしゃる通り、ゴールデンウィークにぜひ御夫妻で御覧いただきたい舞台ですね。
2012/05/03 21:43
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