動画一覧(劇団ING進行形 : 全て)

1-5件 / 5件中

古典シリーズ:ダイジェスト映像!(2011年01月現在)/劇団ING進行形

団体PR

2004年04月に旗揚げし、年2回オリジナル作品を池袋界隈で発表。過去にコスモス文学新人賞佳作や池袋演劇祭豊島新聞社賞を戴く。古典作品に着手しはじめてからは、年3回ペースで作品を発表。2010年は、シアターΧ国際舞台芸術祭や利賀演劇人コンクールで作品を発表。後にそれらの作品は他2種のフェスティバルでも発表する機会に恵まれた。今後は、国内外の様々な地域での発表を視野に入れている。   【使用公演映像の原作】 シェイクスピア「ロミオとジュリエット」 エウリピデス「メデイア」 イプセン「人形の家」 チェーホフ「かもめ」 チェーホフ「コーラスガール」   【特徴】 ストリートダンスから舞踏まであらゆる身体動作を取り入れた演劇。コロスを用いた芝居が多く、肉体こそ究極の舞台装置だと考えている。目に視えにくい情念や衝動を具象化しようと、演舞(ダンサブル・アクション)という誇張表現を提唱し、模索中。また、リアリズム表現よりも、やや抑揚のついた唄い廻しが多く見受けられる。近年では、様々な古典を1時間半前後に潤色・再構成して発表している。

チェーホフ「かもめ」PV Ver.02(ニーナ版)

作品紹介

稽古映像とイメージ映像でCMを作りました。 第9回 シアターΧ 国際舞台芸術祭 IDTF 2010 6/24(木) 19:30 開演 全四幕からなる、チェーホフのかもめ。それを30分前後という上演時間の制約をクリアーするため、 「かもめとは何か」「なぜ女は男の前に現れたのか」「なぜ去り際に女が二人の思い出の劇の台詞を口にしたのか」 これらの問題を意識し、第四幕<トレープレフとニーナの再会場面>を軸に、彼らの精神的側面を膨らませ、劇世界を再構築。 http://ing.nobody.jp/ 劇団ING進行形 International Nostalgic Generation かもめ ~断章~ The Seagull ─A Fragment of World─ 構成・演出:ラディー(RADY KESHY)

チェーホフ「かもめ」PV Ver.01(トレープレフ版)

作品紹介

稽古映像とイメージ映像でCMを作りました。

第9回 シアターΧ 国際舞台芸術祭 IDTF 2010
6/24(木) 19:30 開演

全四幕からなる、チェーホフのかもめ。
それを30分前後という上演時間の制約をクリアーするため、

「かもめとは何か」「なぜ女は男の前に現れたのか」
「なぜ去り際に女が二人の思い出の劇の台詞を口にしたのか」

これらの問題を意識し、
第四幕<トレープレフとニーナの再会場面>を軸に、
彼らの精神的側面を膨らませ、劇世界を再構築。

http://ing.nobody.jp/



劇団ING進行形
International Nostalgic Generation

かもめ ~断章~
The Seagull ─A Fragment of World─

構成・演出:ラディー(RADY KESHY)

第五回「喫茶カーニバル」オープニングダンス/YouTube【約1分40秒】

作品紹介

喫茶オープン前夜、五人の客が訪れた。迎え撃つのは店員四人。             今宵は満月。月が彼らを引き合わせたか。それともただの偶然か。           訳ありの客と訳ありの店員による、不条理パニックコメディ。                2006年6月18日(日)夜 千秋楽 in 池袋小劇場

第五回「喫茶カーニバル」クライマックス / YouTube【約8分】

作品紹介

ゾンビ喫茶の店員に本物が紛れていた!                          オートロックが逆についた扉のせいで脱出不能な人々は様々な想いを吐露し出す。 やがてある曲が聞こえる。誰もが知っているであろう曲だ!                踊り狂う者、歌い狂う者、逃げ狂う者! 店名「カーニバル」に相応しい、乱痴気騒ぎ。次々と人々を喰い千切るゾンビ! その光景はまさに「カニバリズム」

このページのQRコードです。

拡大