TremendousCircus 2022 FEMINISM YEAR 第一作
TremendousCircus 2022 FEMINISM YEAR 第一作
TremendousCircus 2022 FEMINISM YEAR 第一作
実演鑑賞 ライブ配信 アーカイブ配信
ザムザ阿佐谷(東京都)
2022/07/23 (土) ~ 2022/07/25 (月) 公演終了
上演時間: 約2時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://tremendous.jp/carmilla2022/
| 期間 | 2022/07/23 (土) ~ 2022/07/25 (月) |
|---|---|
| 劇場 | ザムザ阿佐谷 |
| 出演 | 〔劇団員〕知乃、当山楓花、en、田中愛恵、菅原茉利奈、せとうあゆみ、アカバネ、椿綺透子、〔GUEST〕山本和(brosB&Co.)、乙坂みどり(ムーブマン)、佐藤瑞姫、梅木杏歌、工藤蔵誉、坂井亜由美(劇団昴)、武川陽香、〔DANCER〕あや丸 |
| 脚本 | 田中円 |
| 演出 | 田中円、知乃 |
| 料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 9,000円 【発売日】2022/05/22 ・全席自由、日時指定制 ◎一般価格 当日券は「一般」および「リピート割引」のみの取り扱いです 一般(前売・当日共通) 4,500円 グループ割引(3名以上で1名につき) 4,200円 ユース割引(22歳以下対象)*¹ 4,000円 小・中・高校生割引*¹ 3,500円 パトロンチケット*² 9,000円 ◎各回限定チケット 女性専用回(24日14:00回) 3,000円 平日昼割引(25日 12:00回) 4,200円 リピート割引(当日券限定・1回目の半券持参) 2,000円 *¹ 当日受付にてご年齢の分かるものまたは学生証のご提示をお願いいたします *² ご指定いただいた出演者へ利益が大幅に還元される限定特典付きチケット ◇女性専用回(7月24日 14時開演)について 女性の13人に1人は性被害に遭っているという調査結果があります。一度性被害に直面すると、被害以前自分が見ていた景色とは世界が変わって見えます。被害女性は映画館や劇場で隣に座る男性に怯えながら閉鎖的な空間で2時間を過ごすことになります。女性専用車がなぜあるかわかりますか? 加害する人がいるからです。女性が安心して「ただ、観劇をする」たったそれだけのことが当たり前にできるように。トレメンドスの公演で絶対にそんな被害者を出さない、加害者を絶対に許さないという強い意志のもと女性専用回を実施します。 ◇100分回(7月24日 19時開演)について 昨今では動画コンテンツを1.5倍速度で見るという楽しみ方があります。 この100分回では、私たちは生の演劇を、通常版をほぼカット無し、1.5倍速の演技で、100分前後で上演致します。 ボリューム、満足感もそのままに、だけど時間だけ! サクッと楽しみたい方へ向けた公演です。 トレメンドスへの入門として、お仕事終わりに観劇、その足で余韻に浸りながら阿佐ヶ谷散策を楽しんだり……など様々な楽しみ方ができる回です。 また「長時間、閉所に閉じ込められるのが苦痛」というお客様の声からできた取り組みでもあります。 もちろん通常公演との比較としてリピートでもお楽しみいただける回です。(ぜひリピート割引をご利用ください!) 100分回、私達の新しい挑戦を、どうぞ見届けてください! ◇映像配信 生配信を予定しております。詳細は改めてご案内いたします。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 〔公演日程〕 2022年7月 23日(土) 14:00☆/19:00☆ 24日(日) 14:00〔女性専用回〕☆/19:00〔100分回〕 25日(月) 12:00〔平日昼割引回〕/16:00 ※「☆」は終演後アフタートークを実施します ※60分前受付開始、30分前開場 ※上演時間 約2時間30分、「100分回」のみ100分予定。アフタートークは20分を予定しています。 ※ チケットに記載された整理番号順でのご入場となります。当日精算のお客様はその後のご入場とさせて頂きます。 ※女性専用回は女性のお客様のみご予約を承ります(「女性専用回について」参照) ※本作品は、フラッシュバックを起こす恐れのある描写、表現が含まれます。ご心配のある方は、ご自身の状態に注意してご覧ください。 〔アフタートーク〕 ・7月23日(土) 14:00回 『男性同士が語る、次世代へ向けたフェミニズム』 クボユウスケ氏(マーケティングプロデューサー) ・7月23日(土) 19:00回 『女は「誰」に殺されてきたか〜女が死ぬこと・これまでとこれから〜』 葭本未熾氏(少女都市/劇作家・フィランソロピスト) ・7月24日(日) 14:00回 『フェミニスト大集合!〜女が怒ることについて、女だけで語り合う〜』 石川優実氏(俳優・アクティビスト)、千尋氏(俳優・フェミニスト)、葭本未熾氏(少女都市/劇作家・フィランソロピスト) |
| 説明 | 〔ご挨拶〕 演出 田中円 死というゴールがあるから楽しい、それもわかります。 けれど、もしも若いまま、大好きな人たちと永遠に生きられたなら。 ほんの一時を永遠にする、それは演劇にとっての得意分野です。 悲しい現実からあなたをさらう、美しい女吸血鬼の物語を、どうぞお楽しみください。 〔Introduction〕 Introduction すべての女性に、優しい死という救済(メサイア)を_。 TremendousCicrusでは2021年11月に、フェミニズムを題材とした『Femiking』を上演しました。クレオパトラの生きた時代から現在まで、幾多の女性が家父長制や差別の下敷きとなり、抑圧され、苦しみ、泣き叫び、時には目を覚ますことなく一生を終えています。今日においては、その実情は次から次へと明らかになり、話題に上がることも増えています。しかし、問題は未だ解決されないものばかりです。 男女の経済格差、コロナの影響も受け、女性が望まぬ性風俗に身を落とす事例も増えています。もしも男女の経済格差がなかったら、本当に風俗で働きたい人間などいるでしょうか。法律上は挿入が禁止されているはずのAVでは、当たり前のように本番行為が行われており、それ以上の言語を絶するほどの恐ろしい行為、人の尊厳を踏みにじる行為が撮影された動画も出回っています。 フェミサイドも後を絶たちません。小田急線では“幸せそうな女性を狙った”傷害事件もありましたし、デリヘルの女性がホテルで客の男性に殺される事件もありました。世界中でフェミサイドは後を絶ちません。 昨今では受験生を狙った痴漢も話題となりました。私たちは演劇界のハラスメントをなくす会の支援も行っていますが、その相談もたえることはなく、表に出ることのない泣き寝入りとなった被害を思うとき、怒りを禁じえません。 前作「Femiking」に出演した女性劇団員が、正月に実家に帰省した際、座って料理を待つ男たちを前に、酌をし、お節を用意する親戚の女性を見て、愕然としたという話がありました。 人間の半分である女性に対して、これほど悲惨な現状があるにも関わらず、日本ではそれほど差別が問題視されているとは思えません。夫婦別姓でさえ全く実現されず、結婚しパスポートの名前を変更する時には数千円の負担さえ強いられています。むしろ不況の中で、家庭への負担は増大し、女性差別は拡大しているとも言えます。インターネットなどにおけるバックラッシュは目も当てられない状況です。 メサイア・カーミラで描くのは、フェミニズムにおける差別の「実害」であり、その実害の中で世界を呪いながら死んでいく女の看取りです。イエス・キリストも、仏陀も、世界中の多くの救世主は男ですが、トレメンドスの救世主は男ではなく、女です。この物語は、全ての女の救済者である「カーミラ」が全ての女を救い、絶望の中死にいく女たちと共に泣き、叫び、大丈夫だ、安心しろと強く抱きしめる物語であります。さらに、物語にはあらゆるセクシュアリティが当然として存在します。カーミラは自分を女であると認識する人間全員を救い、抱きしめます。 このくそくらえな世の中に、カーミラは救いなど求めません。一度死に、優しく暖かい生と死の中間の存在として復活し、病も老いも、ルッキズムもエイジズムもセクシズムもない、女だけの楽園で幸せに暮らすことをカーミラは提唱します。 「全ての女性に、優しい死という救済(メサイア)を__。」 本作のテーマは「全ての女性への真なる応援」です。 〔Story〕 ローラと呼ばれる少女は一千年生きていた、生と死の中間の存在として。運命の恋人である女吸血鬼カーミラを復活させる為に。だが一人の吸血鬼ハンター(ヴァン・ヘルシング)が、彼女を殺そうと狙っているのだった__時空を超えた、少女同士の運命の恋が幕を開ける! |
| その他注意事項 | 【公演延期】 2022年7月19日 メサイア・カーミラ公演延期のお知らせ http://tremendous.jp/info/enki/ 〔ご来場に際してのご案内〕 ・開演5分前を過ぎるとお席をご用意できないことがございます。お早めにご来場ください。開演時間に遅れる可能性がある際には、kosoryodan@gmail.comまでご一報ください。場内入り口に近いお席をご用意いたします。 ・劇場入り口に階段があります。また、劇中に強い光や大きな音を伴う演出がございます。ご入場時・観劇中にご不安がある場合や、介助を必要とされる際は、ご観劇の数日前までを目処にご連絡ください。ご観劇しやすいお座席の確保や台本の貸し出しなど、できる限りの介助をさせていただきます。当日もご心配な点がございましたら、お気軽に受付スタッフまでお声がけください。 〔舞台関係者様へ〕 フライヤー折り込み受け付けについて 当公演では、各座席に設置するフライヤーの折り込みを承っております。ご希望の際は、kosoryodan@gmail.com までご連絡ください。詳細をご案内いたします。 〔お問い合わせ〕 TremendousCircus公式HP:http://tremendous.jp E-mail:kosoryodan@gmail.com Tel:090-4722-6538(田中) Twitter:https://twitter.com/kosoryodan Instagram:https://www.instagram.com/tremendous.jp/ Facebook:https://www.facebook.com/tremendous.jp/ |
| スタッフ | 〔STAGE STAFF〕 演出/田中円 知乃 脚本/田中円 音楽監督/Dee Lee 音響/松本蓮(合同会社KaTia) 照明/南条真沙代 演出助手/当山楓花 アカバネ 舞台監督/菅原茉利奈 衣装・メイク/知乃 振付/知乃 田中愛恵 美術/アカバネ みのちょく 歌唱・編詩/椿綺透子 殺陣/合田孝人 〔PRODUCE STAFF〕 BOSS/知乃 プロデュース/菅原茉利奈 田中円 アートディレクション/知乃 デザイン/アカバネ 歌唱指導/椿綺透子 制作/当山楓花 田中愛恵 アカバネ みのちょく 里見ちひろ 協力/大上貴摩瑳 製作協力/双六堂 BlackArtsTechs 合同会社KaTia brosB&Co. ムーブマン 劇団昴 企画・製作/虹創旅団 TremendousCircus |
死というゴールがあるから楽しい、それもわかります。
けれど、もしも若いまま、大好きな人たちと永遠に生きられたなら。
ほんの一時を永遠にする、それは演劇にとっての得意分野です。
悲しい現実からあなたをさらう、美しい女吸血鬼の物語を、どうぞお楽しみください。
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