実演鑑賞
満足度★★★★
舞台演劇において「得体の知れない恐怖」を感じるのはイキウメさんならではだなと思うのですが、今回もそれを特に感じました。なめらかに遷移する時間演出と、肉体の殻の不確定さ、「認識」という個々によって違うものが軸になっている不安定さ、解釈に呑まれてしまって、混乱はしつつも、ことばは難しくなくしっかり伝えていただき、ぞわぞわとした不安を味わうことに専念できました。
実演鑑賞
満足度★★★
会場に入ってまず思うのはやはりサンケイホールブリーゼ って大きいな、そして今回もきっちりいいセット組んできてるなって光景がこの後に展開していく物語への楽しみを膨らませてくれる
大きな会場はまた違った開演までのドキドキ感があったりするんです
これがまた良かったり
そして客席照明がついたままでキャストがひとりづつ登場するって少し変わった始まり方
しかしその座り方が同じ空間とは思えないなって印象
これは物語が始まっていくとなるほどってなるんですけどね
地元ではない遠くの土地で偶然その存在を知る同級生
その2人を中心に紡がれる物語
やはりイキウメ さんが作られる世界観は独特
しかしその独特な雰囲気がたまらない空気感を作り出していく
空間の使い方、時間の流れの表現が秀悦で照明の使い方や音響の入れ方がほんと効果的なんですよね
今回はラストがスッキリって感じではなかったかもしれないですが、心地よい余韻が残る
浜田信也 さんと安井順平 さんの作り出す空気感
徐々に壊れていく感じがほんと見事
清水緑 さんの役は実はかなり意外な感じなんですが、これがまたいいんですよね
そして豊田エリー さんがまさに輝いてた感じの印象
セリフでもベタ褒め、しかしそんな感じにぴったりやった印象
実演鑑賞
満足度★★★★
何気ない会話からしっかりと物語が膨らむ。
ただし、コロナ禍を引きずってか、解決しない物語のように感じられた。
劇場(客席)が明るいうちから、歪んだ扉から一人ずつ登場する人物たちが終劇までずっと舞台上にいる。
心象風景の表現だったり、同調圧力だったり、さまざまに変化する俳優たちの演技と演出を楽しんだ。
ネタバレに相当すると思うが、、
劇中で2回、劇場が真っ暗になる。
そのときの静寂、客席の集中、孤独感、台詞を聞きながら自分の身にふりかかったらと想像して感じる恐怖。
これは劇場の客席で感じるからこその醍醐味だと感じた。この部分は配信してしまうと格段に薄れてしまう。
そういう意味でも貴重な観劇経験だった。
実演鑑賞
満足度★★★★
■約115分■
世界の仕組み(?)に気づいた男女の数奇な日々…。表現するのが難しそうな題材に果敢に挑んでいる。黒沢清監督の映画『CURE』を想起した。
実演鑑賞
満足度★★★
他の方もコメントしてるが、いつものイキウメではない
いつもなら、オカルティックながらも次につながるストーリーが残されるのだが、今回はスピリチュアルなカンジで、救いがない
過去、似た感触の作品を思い返してみたが、2007年のヒステリア(同じトラム)かなあ、と。
フロイトとは比較難しいけど、抱え込んだ内面的精神世界という観点で類似してる気がする
イキウメ。次回作、どうなるのかな
実演鑑賞
満足度★★★★
海鳴りならぬ、空鳴りのする田舎町。UFOが接近したのではないかと思う程の異音、みんな反射的に空を見上げる。何十年振りに偶然再会した男女、安井順平氏と池谷のぶえさん。二人が語る近況と誰にも信じて貰えない本当の話。
本格的SFとして設定が面白い。ただ、後半池谷のぶえさんの話に移行してからが余り盛り上がらない。黒沢清の『回路』のように孤独に世界と戦っている哀川翔みたいな存在が欲しかった。
実演鑑賞
満足度★★★★★
従来のイキウメ作品から受ける快感は、未知の領域へと分け入るぞくぞく感、謎の事象が「解明」されて行く痛快さにあり、常識を揺さぶる世界観とこれに息を吹き込む俳優への「感心」の要素が大きかった。
ところが今作はストーリーや世界観の斬新さより、新型コロナ禍の下で加速するある種のベクトルへの疑問を全力で投げかけたものと感じる所大であった。従来作品では人間同士の悩ましい諸々はあっても、あくまで「敵」は(現実世界に問題を持ち込んだ)不可知領域であった。だが今作では不可知領域(が示唆するもの)に気づけない人間、空気に従いしたり顔でステロタイプを押し付けて来る浅薄な人間が不気味な「集合」として見えて来る。(主人公となる二人以外の人物たちを風景として描き、コロス的な動きをさせる演出にそれは表れている。)
これを書かせた作者の心底は知る由もないが、わが眼には舞台に切実なそれが滲み出すかに見えた。
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2021/06/08 (火)
わゎ怖い。でも実際に自分にあてはめてみるとすごく納得できる話でもあり。面白い。説法を聴いているような、なんか不思議な空間に漂えるイキウメ。すごいなぁ。
実演鑑賞
満足度★★★
山鳥と寺泊の二人の男女の体験した奇妙ま話から、それぞれの見る世界、出会う人たちが歪んでいき、閉塞していき、出口のない内面世界に潜り込んでいく。この二人の閉塞ぶりは、二人以外の演者が、二人の内的世界の住民としてしか出てこないことでもわかる。全員が出突っ張りで、用のない時も、舞台の喫茶店の空いた椅子に座って待機している。
山鳥、寺泊の体験を、演者が動いて示しながら、その声を別の俳優が語るというやり方も興味うかい。これまで見てきた前川知大の大きな世界観(設定)を土台に持ったSF的芝居と違い、観念的に内向していく。スピリチュアルという意見もわかる。まったく真っ暗な時間も二度ほどあった。俳優の動き方、空間の使い方はおもしろいが、物語としての驚き(落差)、カタルシスは乏しい。これまではそこが前川知大作品の魅力だったのだが、
実演鑑賞
満足度★★★★
イキウメの世界も、このコロナ禍の一年余で変わってきたようだ。
以前は天体の運行とか、宇宙人の襲来とか、SFでも飛び道具のような設定で、現代社会の奥に潜む人々の不確実性を鮮やかに描いて見せてくれた作品が多かったが、今回は、SF的ではあるが、設定はだいぶ変わった。
舞台は相変わらずの北の小さな町。故郷へ帰ってきて、配送屋で生活している四十過ぎの男寺泊(安井順平)が地元の行政書士事務所で働いているかつての同級生の山鳥(池谷のぶえ)に再会して、全国からひそかに客が来るという町はずれの喫茶店で、店主(森下創)の手品を見に行く。それは個体を人間の中に埋め込んでしまうという手品で、実際に政治家がパーティの会場で、その場で割れたビール瓶のかけらを頭に埋め込まれて急死する超現実的な事件があった。
手品を見たころから寺泊の周囲に奇妙な事件が起き始める。妻〈豊田エリー〉が美しくなり始め、どうやら、山鳥の弟と浮気しているようでもある。配送する荷物は行き先が分からず、誤配で返送されてくる。配送物の中身は「無」と書かれている。中にはマックロクロスケ、闇が入っていて、そこから漏れ出した闇は時に舞台を暗黒の世界に誘っていく。
・・とイキウメらしい展開になっていく。しかし、それは、全社会に及んでいく超自然現象ではなくて、個々の人間の、個人の記憶と認識から始まり、見知らぬ子ども(大窪人衛)が家族と主張して入り込んできたりする。
SFファンタジーのような、ホラーのような、イキウメ独特の舞台の感触は変わらないが、仕掛けが壮大な宇宙から個人になった。同級生の間の人間関係や喫茶店のマスターの手品など、いままでになかった人間的な味わいやユーモアがあるし、どこか、幼いころ読んだ、小川未明の童話の街の雰囲気もあって、なかなか面白い。
休演している間にブラッシュアップする時間もあったのだろう、完成度も高い。見終わったあと、あれはどういう事だったのだろうと思い返して、はたと手を打つ楽しみも大きい。
実演鑑賞
満足度★★
本来なら2020年上演予定だったが、コロナ禍で中止となった本作。
WIPなどを挟んで、満を持してのリベンジとなりました。
コロナの影響で考える時間が増えたせいか、以前にも増して哲学的、
スピリチュアル的になっており、主に安井順平さんが繰り出すギャグ的
せりふ回しや動きがないと突拍子もなさすぎる話になってきてる気がする。
「少し不思議」の中で繰り広げられる、人間のどうしようもなさの描き方が
好きなんだけどな。
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話を少し戻して、 「外の道」を見たときに思ったことですが、同じ言語や同じ過程を共有しているにも関わらず、根本的な部分で話が噛み合わない、一見会話が成立しているようでしない人と出会ったときの薄ら不気味さ、みたいなのは感じました。結局、ハッピーEDなのか…? #イキウメ
3年以上前
アンケートを書こうと思っていて延び延びになり忘れてしまっていた… 「外の道」に真っ暗な演出のシーンがあるんですが、「怖い」という感想も聞いたけど、私は「あったかい」って思った瞬間があったんだよなぁ… なんていうか、畏怖はあるけど、未知ではない感覚?みたいな。 #イキウメ
3年以上前
イキウメ外の道の暗転演出、舞台上の役者さんと同じく視覚を奪われて、感覚を共有しているような、そんな観劇体験ができて、劇場ならではの味わい方ができてよかったなぁ
3年以上前
イキウメ外の道での暗転が楽しかった。怖いというより心地よかった。あの人数であんな空間でほぼ暗闇を体験できるとかなかなかないし、その世界にいるみたいにもなってそれを共有していたわけだし、内容自体も怖いという感情よりもなんというか妙な納得というか…なんかそんなのをした気がする。
3年以上前
【ステージング参加】 イキウメ『外の道』 先日北九州の地で大千秋楽無事完走! うっっっれしい!!! 昨年WIPの時からほぼ毎日稽古場に参加し、だからたどり着いた動き、景色がある。 これすんごい宝物。 みんなの笑顔が嬉しいなぁ。 凄… https://t.co/J2LZyF1SBQ
3年以上前
イキウメ『外の道』千秋楽まで無事完走おめでとうございます! 2回観る予定でしたが初日一度でも観ることができたの、今となっては奇跡だったかもしれない。
3年以上前
イキウメ『外の道』 思い出して、足元が揺らぐ。自分はいつからいたのか。気づくとこの世にいたはずだ。確固たる記憶などなく、疑えば疑うほどに揺らぐ世界。 気づかずにいる『無』、気づかずにいた方が幸せか。
3年以上前
イキウメ「外の道」全公演終了致しました。多くの方の言葉と、想像力と、思いやりに、たくさん支えて頂きました。 座組みの皆様、観に来て下さった皆様、気にかけて下さった全ての皆様に感謝申し上げます。 ありがとうございました!
3年以上前
@yasuijunpei おはようございます。 それは、余韻あるよねー! あれだけの膨大な台詞あったり 素敵な舞台外の道 観に行けてほんまによかった😊 今日も気をつけて頑張って下さいね♪🥰
3年以上前
【池谷のぶえ】舞台出演情報 北九州公演も無事終演致しました! ご来場頂きました皆様、共演者の皆様、お世話になりましたスタッフの皆様、誠にありがとうございました! イキウメ「外の道」 作・演出:前川知大 2021年5/28~6/2… https://t.co/fFBiPYSjn3
3年以上前
イキウメ『外の道』閉幕でございます。稽古場で顔を合わせ、場所と時間を共有して作品を創る。それを持ってお客様と劇場で過ごす。会って、面と向かって挨拶できることが素晴らしい事だと気付けました。どんな形でも『外の道』を感じてくれた皆様に感謝申し上げます。またどこかでお会いしましょう。
3年以上前
イキウメ「外の道」観劇 独特で少し重いけど、自分も感じたことのある感覚が散りばめられてる作品だった! 他の物があるから自分が存在していることを知って、人は人が作り出した仕組みを信じてるのはなぜ? 時間をかけてゆっくり噛み砕いていき… https://t.co/r4hgiFQ5Gr
3年以上前
イキウメ『外の道』観た。 不気味で不思議な空間に引き込まれて、飲み込まれて、かつ頭使って良い意味で疲れた。暗闇の中、初めて自分の存在しているかを確認したけど、その時、漠然と怖いという感情に襲われた。本当に貴重な体験をしたと思う。観に来てよかった。大千秋楽おめでとうございました!
3年以上前
イキウメ『外の道』閉幕しました 1年前にワークインプログレスという形で発表し、前川さんが1年かけて変形させた台本 役者は架空の共通言語という物を、明言しないまま持たなければいけない気がしたのですが、それが出来たのは、1年かけてコロ… https://t.co/5hiGJkOCiY
3年以上前
イキウメ「外の道」。正解かどうかはわからないけれど「生まれかわる」話だと思った。人はシステムに則って生きている。それが人が作ったものなのか世界が作ったものなのかという違いがあるにしても。輪廻もシステムなのか?ラストの迫ってくる影と闇が恐ろしかった。
3年以上前
イキウメ「外の道」のみなさまお疲れ様でした〜!!
3年以上前
@yasuijunpei 安井さんこんばんは。イキウメ『外の道』公演お疲れ様でした!このような状況下の中、公演を行ってくださりありがとうございました🙇🏻♀️✨観劇できた時間は本当に宝物です!
3年以上前
イキウメ「外の道」は無事に閉幕。一年越しになりましたが、手を休めず最後まで続けることができました。 心強い客演の皆様には助けられ、難解な要求を具現化してくれたスタッフにも助けられ、思いやりを持ってご観劇いただいたお客様に救われまし… https://t.co/LGEr2QQXL4
3年以上前
イキウメ「外の道」 今日は北九州芸術劇場でイキウメの「外の道」という舞台を観ました。 久しぶりに生の演劇は良かったです。 イキウメの作品は初めてでした。 (続く) https://t.co/5o4rdi6Smu #イキウメ #外の道 #北九州芸術劇場
3年以上前
イキウメ「外の道」観劇。 延期になったからこそ掘り下げられた世界の「外の道」Work in progressと共に二部作を観ているようだった。 イキウメの描く「闇」は実に哲学。 https://t.co/hrcjyFoDkf #イキウメ #外の道
3年以上前
イキウメ「外の道」無事閉幕。ご来場頂いた皆様、お気にかけて頂いた皆様、ありがとうございました。今回の作品に参加させて頂き、とても豊かな人生のひと時を漂うことができました。イキウメさん、心からありがとうございました。 終演直後に記念… https://t.co/LiAu0DLjY0
3年以上前
イキウメ「外の道」震えました。 無は可能性に思えた。光あれと言えば光があるように、法則の系を行き来しながら輪郭を与えられる。だから最後2人で無に向かったのは互いに認知し合うためで、人間が人間であるという讃歌の様に思いました。
3年以上前
イキウメ「外の道」実は6月に東京で観て今日が二度目の観劇でした。(私的)イキウメ史上「最高に不可解」で「最高に怖くて」「最高にもやもや」した作品だったのでもう一度観たかった。もちろん、不可解も怖いもイキウメのそんなところが好きって気持ちをこめてです。
3年以上前
イキウメ『外の道』、大千穐楽を迎えられて本当に良かった…!
3年以上前
イキウメ『外の道』言ってることや起きてることはよくわかる、のだけど、結果としてまっったくわからなくて、わからなさすぎて怖くて泣いてしまった……感情としては怖い、が近いんだけど、付け入る隙がないというか、結果しかないので、わかる以外に選択肢がない。怖いという感情ですらないのかも。
3年以上前
イキウメ『外の道』観劇 1年越しの待ちに待ったイキウメさんの舞台…!! すごくぞわぞわしたし、無の演出をはじめとして、生の観劇ならではの空気感をひしひし味わえた 劇観てこんなに怖かったの初めてかも… https://t.co/Mhu2EdUtbH
3年以上前
イキウメ『外の道』北九州公演 演劇っていうかアトラクションだったなもはや……“存在”と“無”を体験する……。この世界の汚さと脚本の恐ろしさにもらいゲロしそうでした。一年待って、観に来てよかった。素晴らしい舞台をありがとうございま… https://t.co/SxIDcdXe6O
3年以上前
【記事書きました】 発売中のえんぶ2021年8月号にて、前川知大さん&池谷のぶえさんにイキウメ『外の道』についてのお話を聞きました。 わかりやすいものが求められがちなエンタメの世界で、わからないものを楽しむこと。 とってもう… https://t.co/qWP6iUBJ94
3年以上前
今思ったのですが、イキウメ「外の道」のラスト、あれ雨月物語じゃない?
3年以上前
イキウメ『外の道』観劇。 得体の知れない何かにじわじわと侵食されて、あちら側とこちら側との境界線が曖昧になっていく不気味さと怖さ。 光の届かない『無』に飲み込まれて混乱しているうちに過去も現在も真実も曖昧になって、芽衣自身が蝕… https://t.co/4GrddWlrta
3年以上前
イキウメ 外の道、大楽。 一言で言うなら最適な表現ではないかもしれないが「気持ち悪い」かな…。日常のとなりが、視点が変わると確かにどちらが異様かわからなくなる。それが恐ろしい。個人的にはこんなに背筋が凍るような恐いお芝居は初めてか… https://t.co/1WxHPoZ9NY
3年以上前
北九州芸術劇場に一年延期になってたイキウメ「外の道」見に行った。やっと舞台が見られるようになって嬉しい
3年以上前
濃厚で濃密な1週間でした。 振り返り、、 DULL-COLORED POP 戯曲を読む会 ↓ レ・ミゼラブル ↓ こまつ座「母と暮らせば」 ↓ NODA・MAP「フェイクスピア」 ↓ イキウメ「外の道」 演劇の旅、これにて、 千穐楽でございます。
3年以上前
イキウメ「外の道」北九州芸術劇場にて観てきた! 闇に飲み込まれてしまいそうな感覚、そして、その中で聞こえてくる声に包まれるような、不思議な体験だった、、、 だいぶ悩んでチケット取るのも遅かったけど、観に来てよかったです。 大千穐楽おめでとうございます!
3年以上前
初イキウメ。外の道。途中お腹がぎゅうーと痛くなって息してるのかわかんなくなったけど、終演後はすっきり。他のも観たい。
3年以上前
イキウメ!!!外の道、千秋楽 お初でした…いやぁ〜ゾワゾワした。最高でした。 まだ整理がついてない。考える!余韻! 高校の時、沖縄の壕で数分間暗闇を体感した事あってもの凄いインパクトあった、あれはほんとに所在のない、手触りのない… https://t.co/rN8Yvh28Po
3年以上前
イキウメ「外の道」見てきた。すごい、めっちゃ面白かった。池谷のぶえさんの、特に声が好きだ。
3年以上前
子どもが生まれたとき、そして今、6歳になろうとしている今、すごく腑に落ちる舞台だった。この子は無からやって来て、今当たり前のように僕のことを「パパ」と呼ぶ。イキウメ『外の道』
3年以上前
アンデルセンだっ!て思いましたよね、みなさん。イキウメ「外の道」
3年以上前
すっかり感想を書きそびれていたイキウメの舞台「外の道」。 無念の公演中止から約一年。 本日をもって無事完走できそうで何よりです。 これはなんだろう。ホラー?不条理劇?哲学? ちょっと観念的で難解な部分もありつつも、そういう系の作品が若干苦手な私でも引き込まれたし面白かった!
3年以上前
さて、本日は、こちらへ イキウメ「外の道」 お初のイキウメ、お初のキタゲキ 2回目の池谷のぶえ様 場所: 北九州芸術劇場 https://t.co/rWLSr19qG5 #イキウメ #外の道 #北九州芸術劇場 #池谷のぶえ
3年以上前
【池谷のぶえ】舞台出演情報 旅公演のラストとなります北九州公演が本日11日(日)14時開幕! 大千穐楽! イキウメ「外の道」 作・演出:前川知大 https://t.co/vDJQjA7ifo 北九州・北九州芸術劇場 中劇場… https://t.co/8ZsaJD6kcy
3年以上前
さて、イキウメ「外の道」大千穐楽。北九州の地で最後を飾ります。北九州芸術劇場さん、お世話になります。5月末から開幕したこの作品、長いようでいてあっという間でした。大千穐楽を迎えることができたことにまずは感謝し、そして全てを詰め込み… https://t.co/ZkJqvuoElV
3年以上前