公演情報
「母さん、たぶん俺ら、人間失格だわ」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★★
2011年4月、震災を受け誕生した劇団だという。
『人間失格』を見事にベースとし、おもしろうてやがてかなしき、懺悔・後悔・罪悪感・自己嫌悪、そして自戒からその先へ。
太宰の『人間失格』が内在する虚実と、本作のフィクション&ノンフィクションの呼応。「道化」が目の前にあった。
満足度★★★★★
地元の劇団なのに、なんで今まで観なかったんだろうと後悔した。
携帯の電源切らなくてもいいなんて!撮影OKなんて!初めての体験…なのに切るのが当たり前になっているから電源入れるタイミング失って今後悔…。
太宰治の「人間失格」をベースに太宰治の人生と劇団員さんの人生が絡まって、時には強引に時には引きながら突き進んで行く。あっという間の時間でした。もう1回観たかった…好きだなこの方達。。
全編に渡ってずっと笑っていたけど、途中でなんだか泣けてくるのは反則だなぁ。あそこでぎゅっと掴まれる。
でも本田さんが全力で前説している時の、加藤さんと小濱さんの冷めた目がツボでした!
次も観たい劇団さんです!
鑑賞日2018/04/22 (日)
公演前から、役者たちは舞台にたち前口上を述べている。「写真撮影、SNSへの投稿どうぞご自由に!私、歩くフリー素材でございます」などとユーモラスに語り、藤原竜也の物まねで観劇中の諸注意を投げかけて観客を笑わせているが、その姿は『人間失格』と彼ら自身の演劇活動が重なっていくなかで、あの猿の笑顔を浮かべる道化の姿の写し絵であることが理解されてくる。「私」を出すこと以外にできることはない、という意志は強固なものなのだろうか。潔い悲しみが漲っている。
満足度★★★★★
鑑賞日2018/04/22 (日) 13:00
価格1,800円
CoRich舞台芸術まつり昨年のグランプリ作品。これはイイ作品ですわ。
男性3人の自叙伝を太宰の人間失格に重ねて戯曲化した作品。「一般」「世間」というカタチないものと向き合い、産まれて来たことが罪の種にたどり着き、それでも生きている姿を目の前で表現していました。そして観客の代弁者にも見えました。
今回都外割を使わせていただきました。1800円は安い!
もう採算が合わないのでやらないとホンダさんが言っていましたがw
Tシャツ買いました!いかしています!
満足度★★★★
2011.4月、殆どの日本人がF1人災のショックに魂を抜かれたようになっていた時に立ち上げたユニットが母体となったこの劇団だが、よくあの中で立ち上げたな! と感心する。(追記後送)華4つ☆