TPAM2018
ホー・ツーニェン[シンガポール]
実演鑑賞
KAAT神奈川芸術劇場・中スタジオ(神奈川県)
2018/02/11 (日) ~ 2018/02/18 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.tpam.or.jp/program/2018/?program=one-or-several-tigers
期間 | 2018/02/11 (日) ~ 2018/02/18 (日) |
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劇場 | KAAT神奈川芸術劇場・中スタジオ |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 1,000円 【発売日】2018/01/13 プロフェッショナル ¥0 オーディエンス ¥1,000(2018.1.13発売、お取り扱いはPeatixのみ) |
公式/劇場サイト |
https://www.tpam.or.jp/program/2018/?program=one-or-several-tigers |
タイムテーブル | 2.11 Sun 13:00 / 14:00 / 15:00 / 16:00 / 17:00 / 18:00 / 19:00 / 20:00 2.12 Mon 13:00 / 14:00 / 15:00 / 16:00 / 17:00 / 20:00 2.13 Tue 13:00 / 14:00 / 15:00 / 16:00 / 17:00 / 18:00 / 19:00 2.14 Wed 13:00 / 14:00 / 15:00 / 16:00 / 17:00 / 18:00 / 19:00 2.15 Thu 13:00 / 14:00 / 15:00 / 16:00 / 17:00 / 18:00 / 19:00 / 20:00 2.16 Fri 13:00 / 14:00 / 15:00 / 16:00 / 17:00 / 18:00 / 19:00 / 20:00 2.17 Sat 13:00 / 14:00 / 15:00 / 16:00 / 17:00 / 18:00 / 19:00 / 20:00 2.18 Sun 13:00 / 14:00 / 15:00 上演時間 35 min *2.12 18:00、2.13 20:00、2.14 20:00に会場内でレナン・ラル=アン(ライトニング・スタディーズ:圧迫・抗争・汚染翻訳センター)との対談あり |
説明 | 東南アジアにおいて、人間とトラは常に棲み処と狩り場を森と水辺の間の臨界で共有してきた。であれば、混成種としてのトラ人間が、アルカイックに・原型として・非歴史的に、かつ時空間をいつでもくぐり抜けることができる柔軟さで、彼ら自身を体現してきたとしても不思議ではない。この自動化された影絵劇では、映像と人形劇、物語と歴史、一過性と客観性が出会い、多くの身体を持った雑種が立ち現れる。偽性/雑種性の潜在力についての考察とその再評価への誘い。この作品はまた、「東南アジアの批判的辞典」の項目「トラ人間(weretiger)のW」とその関連項目の具体化でもある。 |
その他注意事項 | 英語上演(英語・日本語字幕) |
スタッフ | 委嘱:世界文化の家 助成:ナショナル・アーツ・カウンシル(シンガポール) |
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2月18日日曜日、一日横浜。TPAMで ホー・ツーニェン『一頭あるいは数頭のトラ』、ライトニング・スタディーズ:圧迫・抗争・汚染翻訳センタ(CTCCCs)『パサ・パサ』@KAAT → 『石内 都 肌理と写真』@横浜美術館 → Q『毛美子不毛話』@STスポット。
7年弱前
昨日はTPAM最終日。すずと二人でシンガポールの作品「一頭あるいは数頭のトラ」を見た後、一人で移動し革命アイドル暴走ちゃんの「萌え萌え❤︎ハリケーン」を見てきました。どちらも見たことがないタイプの作品でとてもびっくりしたし、面白か… https://t.co/E57Ibzxpwj
7年弱前
『一頭あるいは数頭のトラ』KAAT。3Dアニメーションによるぬいぐるみのようなトラと粘土細工のような人間が、違和感ある質感と共に融合。入植者と原住民の関係がトラと人間に反転しつつ重ねられ、トラ人間になるのか。瞳に映されたものの姿に変わり、歴史を越えていくのは何なのだろう。
7年弱前
『一頭あるいは数頭のトラ』が気になってるのだ。
7年弱前
BankARTで「アジアン・アーティスト・インタビュー」、KAATでライトニング・スタディーズ:圧迫・抗争・汚染翻訳センター(CTCCCs)『パサ・パサ』、ホー・ツーニェン『一頭あるいは数頭のトラ』を観てきた。いずれも2/18まで。https://t.co/2rjDEqXLgg
7年弱前
ホー・ツーニェン『一頭あるいは数頭のトラ』、素晴らしかった。もう一回続けて観ようかどうしようか……
7年弱前
ホー・ツーニェンの「一頭あるいは数頭のトラ」、見に行って良かった。サンシャワーのときはどうしても集中しずらかったので。左右にスクリーンがあるので、虎側ばかり見てた。最低2回は見たかったな。 虎側のナレーション(?)が、どストライク。初期のニックケイヴみたい。
7年弱前
いやマジで、結婚して五輪を見ようとか言ってる場合じゃないよなー、と、TPAM見ながらマジで思いました。お金を采配できる人のなかで、ひとりでも『一頭あるいは数頭のトラ』のような世界に感化される人がいてほしいものだ、と。いないんだったらこっちでやる、くらいにアジテーションされた。
7年弱前
TPAMのホー・ツー二ェン『一頭あるいは数頭のトラ』、これから2年間の東京五輪に向けた文化事業の中で、これほどの強度を持った表現を国内からフックアップし、サポートできるか否かで、今後の風景が全く変わるはずです。何か面白いことできれ… https://t.co/Xhj8Dqs3ZN
7年弱前
TPAM、タイトルでビビっときたホー・ツー二ェン『一頭あるいは数頭のトラ』観てきたんですが、わずか30分でぶっ飛ばされました。歴史のカットアップの仕方から、地域をまたいだ観客の身体へのアプローチまで、駆けつけて観るべき良作だと思い… https://t.co/9lMXaJezxt
7年弱前
「一頭あるいは数頭のトラ」TPAMディレクション見てきました こんな表現は初めて受け取ったのですが、そして内容に反して映像の説得力がすごい強かったのですが、改めてアジア・世界の歴史、不勉強だなあと。 最後にトラは〇〇の象徴だった… https://t.co/JEYiPeRcr3
7年弱前
▼ライトニング・スタディーズ:圧迫・抗争・汚染翻訳センター「パサ・パサ」(展示) https://t.co/eVIzLImP7C ▼ホー・ツーニェン『一頭あるいは数頭のトラ』@KAAT(映像·美術作品)… https://t.co/d3g4xfrEWs
7年弱前
ホー・ツーニェンの「一頭あるいは数頭のトラ」超面白かったです。断然お勧め。日曜までやってます。KAAT大スタジオ。サンシャワー展でやってたインスタレーション作品の大っきなサイズなのかなと思ってたら同じモチーフでぜんぜん違う作品だっ… https://t.co/4ersjBd8pN
7年弱前
「一頭あるいは数頭のトラ」、やばかった。こんな映像作品あるの?!ってくらいやばかった。 製作者の方にもお話を伺えたし、来てよかったー! まだ18日まで、KAATで上映してるので、関内付近にいらっしゃる方は是非。 1000円で観れる(╹◡╹)
7年弱前
TPAMのホー・ツーニェン「一頭あるいは数頭のトラ」サンシャワーの時の作品みたいな感じなのかなと思ったらおおっと驚きました。見て良かったです。
7年弱前
T-PAMディレクション、ホー・ツーニェン「一頭、あるいは数頭のトラ」 なんだか凄いものを受け取った、が、記号の裏に堆積する情報を受け取る実力か無かった。。アジアの歴史、勉強不足だ。無重力の中で、己が踏む地が何を経てきたのかを神になったつもりで見ているような時間だった。
7年弱前
ホー・ツーニェン「一頭あるいは数頭のトラ」@TPAM。サンシャワー展で部分的に見た映像作品が進化。多層の影絵にもなる向き合う二つのスクリーンを使い、虎と人が遭遇する絵をベースとしつつ、建築士の経緯儀や山下奉文に触れたり、西洋とシン… https://t.co/uMtIxTOyOE
7年弱前
『一頭あるいは数頭のトラ』向いあった2面のスクリーンにお互いリンクはしているけど別々の映像が流れるのでちょくちょく視線を左右動かさねばならぬのでちょっと疲れたけど不思議な体験をしました。どこの国でもどの時代でも搾取する側とされる側の関係は変わりゃしないな。
7年弱前
ホー・ツーニェン「一頭あるいは数頭のトラ」。最終版にふさわしい仕上がり&これまでの人/虎のふたつの視点から、より多様な視点への拡張が白眉。2015年開館の超巨大美術館「ナショナルギャラリーシンガポール」が、新たな国民国家の維持装置… https://t.co/KzdigUHvDU
7年弱前
そして「一頭あるいは数頭のトラ」byホー・ツーニェン。昨年のサンシャワー展が良くて来てしまった。反対方向に二つの画面、虎が話す言葉の不気味さ(と自然さ)、彼の地の虎の歴史の提示を通して、自然と文明の衝突を考えていく。
7年弱前
TPAM国際舞台芸術ミーティングに横浜へ。 bankartでのオープニングからの、KAATで一頭あるいは数頭のトラ、からの、インターンシップ。 梅田哲也さんのインターンシップ、すごすぎた。全く… https://t.co/Yv3ZsZcAxd
7年弱前
ホー・ツーニェン『一頭あるいは数頭のトラ』歌と映像による不思議な作品。マレアで建築士コールマンの経緯儀を壊すことで認知された野生の虎、そのコールマン設計の牢獄を自ら作らされたインドの罪人達、マレーの虎=山下奉文日本陸軍大将、牛の皮を作った影絵ワヤン・クリの虎などのイメージが交差。
7年弱前
TPAMでホー・ツー二ェン氏演出「一頭あるいは数頭のトラ」を見る。まんまとだまされた。映像インスタレーションだと思っていたらまったく違った。気持ちよく裏切られた。詳しくは書かない。劇場へどうぞ。
7年弱前
「今年の注目はシンガポールの映画作家、ホー・ツーニェンの映像作品「一頭あるいは数頭のトラ」。シンガポールの植民の歴史を、東南アジアの影絵人形劇の要素を取り入れたアニメーションで美しく表現した。また、韓国における女性だけの大衆演劇「… https://t.co/uvuzumsHSW
7年弱前
【産経】「TPAM」10日、横浜で開幕 アジア舞台芸術の最新動向「見本市」 https://t.co/KGaazEuV8w アジアを中心に、世界の舞台芸術アーティストが集う。シンガポールの映画作家、ホー・ツーニェンの映像作品「一頭… https://t.co/z9sUyWbNtt
7年弱前
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