団体
TPAM・国際舞台芸術ミーティング
ティーパム・コクサイブタイゲイジュツミーティング
(東京都)
ティーパム・コクサイブタイゲイジュツミーティング
(東京都)
アクセス数(2)<直近30日間>
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所在地 | 〒 東京都 |
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カテゴリ | 演劇、舞踊・バレエ、ミュージカル、その他 |
公式サイトURL | http://www.tpam.or.jp/j-index.html |
設立 | - |
受賞歴 | |
メンバー | |
活動紹介 | 2011年より「TPAM・東京芸術見本市」から「TPAM・国際舞台芸術ミーティング」に。 ■ TPAMは演劇・ダンス・音楽など、舞台芸術のマーケットです。 東京芸術見本市=TPAM[ティーパム]は、劇場・ホールの制作担当者、フェスティバルのディレクター、プロデューサー、エージェント、プロモーター、カンパニーの制作者など、アーティストの作品を観客へと提供する「プレゼンター」とアーティストが集まる、舞台芸術のマーケットです。1995年から開催され、今年で14回を迎えるTPAMは、国内外の舞台芸術関係者が出会い、情報を交換し、新たなプロジェクトを立ち上げるきっかけをつくる「ネットワーク形成の場」でもあります。 ■ 参加者は延べ約2000人。海外からも150名以上が参加します。 TPAM2009ではブース出展者、ショーケース参加者、ビジター来場者などを合わせて、4日の開催期間中に延べ2,668人の舞台芸術関係者が国内外から集まりました。今回のTPAM2010にも、韓国、カナダなどから、フェスティバル・ディレクター、劇場のプロデューサーが多数参加する予定です。TPAM2009の模様をYouTubeでご覧いただけます。 ■ 2月末~3月頭公演予定のカンパニーなら「TPAMショーケース」で公演自体をエントリー! TPAMでは、フルレングスの作品を見たいという参加者の要望に応えるべく、開催前後を含む期間に東京エリアで行なわれる本公演やスタジオ公演を「TPAMショーケース」として参加者にご紹介します。TPAM事務局では、年々参加公演数の増加をみせている「TPAMショーケース」をTPAMのメインオフィシャルプログラムとして位置づけ、規模の拡大を促進していきます。 ■ 会場での拠点をもてる「ブース」か、短時間でアピール度の高い「ヴィジュアル」か。 多くの人が行き交うTPAM会場内に「拠点」をもてるブース・プレゼンテーション(YouTube)は、資料・映像を駆使して活動を紹介し、参加者同士の情報交換ができる場です。スクリーンを使って作品を紹介できるヴィジュアル・プレゼンテーション(YouTube)は、短時間で効率的に作品上演に向けての具体的なアピールができます。 |
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