舞踊・バレエ

新制作/世界初演

デヴィッド・ビントレーのアラジン

2008/2009 Season Ballet

実演鑑賞

新国立劇場

新国立劇場 オペラ劇場(東京都)

2008/11/15 (土) ~ 2008/11/22 (土) 公演終了

休演日:11/17、18

上演時間:

公式サイト: http://www.nntt.jac.go.jp/season/updata/20000082_ballet.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
開場から11年目、新たな領域に挑む
新国立劇場のオリジナルバレエ『アラジン』

『アラジン』は、英国のデヴィッド・ビントレー(現バーミンガム・ロイヤルバレエ芸術監督)が新国立劇場のために創るオリジナルバレエである。
ロイヤルバレエの系譜にあって早くから作品創りを手がけたビントレーは、世...

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公演詳細

期間 2008/11/15 (土) ~ 2008/11/22 (土)
劇場 新国立劇場 オペラ劇場
出演
演出
振付 デヴィッド・ビントレー
料金(1枚あたり) 1,500円 ~ 12,600円
【発売日】
S席12,600円 A席10,500円 B席7,350円 C席4,200円 D席3,150円 Z席1,500円
公式/劇場サイト

http://www.nntt.jac.go.jp/season/updata/20000082_ballet.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 開場から11年目、新たな領域に挑む
新国立劇場のオリジナルバレエ『アラジン』

『アラジン』は、英国のデヴィッド・ビントレー(現バーミンガム・ロイヤルバレエ芸術監督)が新国立劇場のために創るオリジナルバレエである。
ロイヤルバレエの系譜にあって早くから作品創りを手がけたビントレーは、世界でもその才能が高く評価されている現代振付家で、2005年秋に『カルミナ・ブラーナ』で新国立劇場に初登場し、その圧倒的迫力で日本中のバレエ、音楽ファンを一挙に虜にした。ビントレーは新国立劇場を高く評価して本作品を選んだと語っているが、世界の一流振付家が新国立劇場に新作を提供する意味は大きい。開場から10年を経て、さらなる発展をめざす新国立劇場に相応しいスケールを持つ舞台としたい。
その他注意事項
スタッフ 【振付】デヴィッド・ビントレー
【作曲】カール・デイヴィス
【指 揮】ポール・マーフィー
【舞台装置】ディック・バード
【衣 装】スー・ブレイン

[情報提供] 2008/07/28 10:27 by こりっち管理人

[最終更新] 2008/08/11 17:33 by こりっち管理人

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