「八焔座」旗上げ公演
演劇
「八焔座」旗上げ公演
cicada
実演鑑賞
王子小劇場（東京都）
2016/01/22 (金) ～ 2016/01/25 (月) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://yaenza.com
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クチコミ
鐵祐貴（2）
byassist（843）
公演詳細
| 期間 | 2016/01/22 (金) ～ 2016/01/25 (月) |
|---|---|
| 劇場 | 王子小劇場 |
| 出演 | 朝戸佑飛、井内友理恵、松下芳和、三品優里子、森山拳、横山展晴 |
| 脚本 | 菊地史恩 |
| 演出 | 菊地史恩 |
| 料金（1枚あたり） |
4,000円 ～ 8,000円 【発売日】2015/12/07 ※役者が一人お呼びする毎に、「￥200」ずつチケット料金が安くなっていくシステムです。詳細と役者の集客状況は常にHPにて開示・更新しています。 ※劇団扱いは特典付きで固定の「￥5.000」です。 ※ダンサー扱いは特典無し、「￥4.500」です。 ※高校生以下は1.000円でお通しいたします。HPよりお問い合わせください。 「観たい！」を書いて下さったお客様は「￥2.00引き」となります。 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 全10ステージ ・1/22(金) 15:00 / 19:30 ・1/23(土) 13:00 / 16:00 / 19:30 ・1/24(日) 13:00 / 16:00 / 19:30 ・1/25(月) 13:00 / 16:30 |
| 説明 | 約三年前。 王子小劇場にて企画され、小劇場の話題をさらった三団体合同公演がありました。その名も「focus.-神話-」。 その中でも、特に「本公演での上演」を期待する声が多かった作品、それが「cicada」です。 当時「四次元ボックス」主宰として菊地史恩が手掛けた「cicada」が、満を持して新たな形となり、ここに復活いたします。 真のおけるキャスト、ダンサー、スタッフ陣を据え、さらに作中曲には音楽ディレクター、竹山諒氏のお力添えを頂く運びとなりました。シリアスな題材をあくまでポップに、エンターテインメントとして魅せる菊地史恩の空間を、どうぞお楽しみください。 --------------------------------- 義眼ゆえに蔑まれた過去から、 逃げるように上京した青年・北川純。 彼は進学先の大学構内で、 左目に眼帯をつけた少女、安藤玲に出会う。 「それ、いつから？」 「なんでわかったの」 「みればわかるよ」 眼帯を外した玲の左目には、 無機質に輝く、うつくしい義眼が嵌められていた。 義眼という繋がりから紡がれる過去と現在、 そして未来へと続く物語。 |
| その他注意事項 | 特殊なチケットシステムを導入しています。 詳しくはHPをご覧ください。 yaenza.com |
| スタッフ | 【楽曲】 竹山諒 【音響】 葵能人 【照明】 本田純也 【美術】 佐光望 【振付】 池上明杜 【舞台監督】大谷圭吾 【デザイン】山田裕太郎 【制作】 八焔座 【協力】 王子小劇場 四次元ボックス Act・Arkham Teamドラフト4位 【主催】 八焔座 |
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その中でも、特に「本公演での上演」を期待する声が多かった作品、それが「cicada」です。
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