実演鑑賞
川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(神奈川県)
2015/11/21 (土) ~ 2015/11/22 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://ob-at-home.jimdo.com/
勝 海舟 は、最も好きな日本人だ。この人が居なければ、日本は江戸末期に植民地になっていただろう。明治政府などできなかったかもしれないということだ。できていても傀儡だっただろう。
期待度♪♪♪♪♪
0 2015/10/15 13:15
期間 | 2015/11/21 (土) ~ 2015/11/22 (日) |
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劇場 | 川崎市アートセンター アルテリオ小劇場 |
出演 | 石田祐介、小野祐也、山本飛吾、伊豫昌弘、高梨真宏、松永駿暉、工藤夏姫、齊藤香菜、神宮寺翠、石川倫子、佐内瑠奈、市毛和穂、蛯名和輝(活劇☆ちゃーと5)、多田将規 |
脚本 | 成井豊、真柴あずき |
演出 | 小野祐也、山本飛吾 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 2,500円 【発売日】2015/09/12 前売り 学生 1500円、一般 2000円 当日券 学生 2000円、一般 2500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11月21日(土)13:30/18:00 11月22日(日)12:30/16:30 |
説明 | 慶応4年(1869年)1月、上田藩士・野村弦次郎は、大阪から2年ぶりに江戸の藩邸へ帰ってきた。 同じ道場に通う仲間たちに、鳥羽伏見の戦いの報告をする。 薩長軍に攻め立てられた幕府は今や風前の灯火。 このまま幕府に味方していたら、上田藩まで滅んでしまう。 弦次郎ら六藩士は薩長側に付くべきだと意見するが、側用人の横溝は頑なに倒幕派につくことを拒む。 そんなある日、弦次郎と仲間たちは五味隼助が改造した銃の試し打ちをするために浜辺へ行く。 ところが、弾詰まりを起こし暴発してしまう。 上田への帰国を命じられた弦次郎は最後の仕事をしようと覚悟を決める。 それは、若い藩主を意のままに操り、勝海舟を亡き者にしようと企む人物の暗殺だった。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
同じ道場に通う仲間たちに、鳥羽伏見の戦いの報告をする。
薩長軍に攻め立てられた幕府は今や風前の灯火。
このまま幕府に味方していたら、上田藩まで滅んでしまう。
弦次郎ら六藩士は薩長側に付くべき...
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