ハセガワアユム率いる、MU、初の大人数による集団劇。 東京の街から、どこにも行けない。犬たちに囲まれながら育まれる、数えきれない風景。
ハセガワアユム率いる、MU、初の大人数による集団劇。 東京の街から、どこにも行けない。犬たちに囲まれながら育まれる、数えきれない風景。
ハセガワアユム率いる、MU、初の大人数による集団劇。 東京の街から、どこにも行けない。犬たちに囲まれながら育まれる、数えきれない風景。
実演鑑賞
Vacant(東京都)
2014/11/23 (日) ~ 2014/11/24 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.mu-web.net/
久々のハセガワさん 転勤してから都合が悪くて ハセガワアユムさんの映画も見に行けず。 本当に久々のハセガワさんがチョイスする 絶妙な台詞の物語が観れます。
期待度♪♪♪♪
0 2014/11/21 18:25
期間 | 2014/11/23 (日) ~ 2014/11/24 (月) |
---|---|
劇場 | Vacant |
出演 | 青木友哉、古屋敷悠(MU)、加藤隆浩、大久保千晴、井神沙恵、島崎裕気(くろいぬパレード)、宮崎雄真、森口美香(劇団ORIGINALCOLOR)、加藤なぎさ、沈ゆうこ(アガリスクエンターテイメント)、鍋島久美子、櫻井みず穂(劇団あばば)、富田庸平、菅山望、大塚尚吾、本東地勝(T1project)、植田祥平、田坂秀樹、町田彦衞、とみやまあゆみ |
脚本 | ハセガワアユム、米内山陽子(チタキヨ/トリコ劇場) |
演出 | ハセガワアユム |
料金(1枚あたり) |
2,200円 ~ 5,000円 【発売日】2014/10/01 前売り券は11/17までしか販売しません。また席種によっては売り切れてしまう可能性がございますので、お早めにお求めください。 【前売券】 ・自由席:3300円(椅子席)/3000円(ベンチシート) ・指定席:3800円(椅子席のみ) ・VIP席:5000円(良席指定・電子書籍シナリオ付・ワンドリンクサービス)※数量限定 U-22割引:2200円 ※22歳以下・要身分証。枚数限定(ベンチシート) 【当日券】 ・自由席:3800円(椅子席、ベンチシート併用) ■10/1(木)朝10時より発売! MU公式サイト http://www.mu-web.net/ CoRich ※こちらは全席種購入可能です。 またはカンフェティチケットセンター 0120-240-540(平日10時〜18時) ※こちらは自由席と指定席のみ購入可能です。 ※全国のセブンイレブンで発券が出来ます! |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11月23日(日) 18:00(×)※完売しました。当日券ご用意します。 11月24日(月・祝日) 13:00(×)※完売しました。当日券ご用意します。 11月24日(月・祝日) 17:30(×)※販売終了しました。 3ステージのみ。 上演時間は約2時間を予定。 開場中にドリンクやシナリオの物販あり。 |
説明 | 【イントロダクション】 朗読劇、映画撮影、コントイベントの参加を経て、MUとして約1年10ヶ月ぶりとなる本公演。原宿の真ん中のギャラリーで、初の「大人数による集団劇」を上演。ゲスト脚本家に米内山陽子氏を迎えて、ハセガワアユムとの連作で御贈りします。そしてMU常連の出演者、WSオーディション採用者、ハセガワのスカウトによる出演者たち。御期待ください。 【主宰より】 もし、ゾンビ映画のように、東京中が狂犬に囲まれてどこにもいけなくなったら、極限と退屈の中、どんな風に過ごすだろう。 という実験を兼ねたエチュード(俳優による即興)を、「地下稽古」と呼び半年くらいやり続けた集大成の作品。いや一次報告かもしれない。 やればやるほど風景は広がり、しかも以外に呑気で笑ったり、逆にハードな目に遭わせたくなったりしながら、ひとつのフレーズに行き着く。 〈自分が間違ってなかったかを「なに」で感じるかなんて、そのひとの自由じゃない?〉 それは現実とも地続きだ。 例えば街中でも。 自分を肯定するための音楽が聴きたくて聴きたくて、みんなイヤホンをつけて歩いてる。 この風景たちは、そのイヤホンから漏れる音楽のようにありたい。 (MU主宰・ハセガワアユム) ※せんだい短編戯曲賞に著作『いつも心だけが追いつかない』最終ノミネート中、脚本・監督で一編参加した池田千尋総監督『ミスターホーム』上映中 【STORY】 東京の街から、どこにも行けない。 犬たちに囲まれながら育まれる、数えきれない風景。 コンビニ、 製菓会社のオフィス、 漫画喫茶、 ペットショップ、 駅のホーム、 etc... 哀想で凶暴な犬たち、その数は増え続け誰にも止められない。 ただ、ただ、噛まれないように、 立て篭る人、 狩りを始める人、 現実を確認するために犠牲者を出す人、 動物愛護を訴える人、 新しい基金を設立する人、 戦う人、 逃げ出す人、 関係ないことで争う人、 当てた宝くじを換金しに行く人、 公共料金を払いに行く人、 本当に好きな相手に気付く人、 瞑想に耽る人、 不倫を清算する人、 理不尽さを享受する人、 ブリーダーとして犬を育てる人、 etc.... わたしたちの狂犬百景。 |
その他注意事項 | "未就学児童入場不可" |
スタッフ |
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朗読劇、映画撮影、コントイベントの参加を経て、MUとして約1年10ヶ月ぶりとなる本公演。原宿の真ん中のギャラリーで、初の「大人数による集団劇」を上演。ゲスト脚本家に米内山陽子氏を迎えて、ハセガワアユムとの連作で御贈りします。そしてMU常連の出演者、WSオーディショ...
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