オペラシアターこんにゃく座公演
─説経節「小栗判官照手姫」より─
オペラ
実演鑑賞
俳優座劇場（東京都）
2014/09/11 (木) ～ 2014/09/14 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://www.konnyakuza.com
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クチコミ
土反（1669）
公演詳細
| 期間 | 2014/09/11 (木) ～ 2014/09/14 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 俳優座劇場 |
| 出演 | 大石哲史、岡原真弓、佐藤敏之、富山直人、髙野うるお、彦坂仁美、太田まり、島田大翼、北野雄一郎、川中裕子、サクソフォン・林田和之、打楽器・高良久美子、ピアノ・服部真理子 |
| 作曲 | 萩京子 |
| 演出 | 立山ひろみ |
| 料金（1枚あたり） |
2,000円 ～ 5,500円 【発売日】2014/06/28 一般 5,500円 ペア 10,000円 学生 2,000円 ＊全席指定。当日は一人500円増し |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 9/11（木） 19:00 9/12（金） 19:00 9/13（土） 13:00／18:00 9/14（日） 11:00／16:00 |
| 説明 | 時は中世 戦乱の世 民衆たちを熱狂させた 語り物芸能「説経節」 説経師の語る物語に人々は 時に笑い 時に涙し 一生目にすることのない 絢爛豪華な貴族の世界 一生行くことのできない 遠くの国々に思いを馳せた 大蛇の化身に恋をして都を追われたおぐりは、数奇な運命の糸にあやつられ、てるてと出会います。おぐりの旅は、京都、常陸、相模、黄泉の国を経て、閻魔大王のはからいで餓鬼阿弥となり、蘇った後も、人々の手に引かれ熊野をめざします。 おぐりとてるての恋のゆくえは、いかに？ |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 台本：立山ひろみ 美術：加藤ちか 衣裳：太田雅公 照明：齋藤茂男 振付：向雲太郎 小道具：福田秋生 舞台監督：森下紀彦 音楽監督：萩京子 宣伝美術：寺門孝之（画）、片山中藏（デザイン） |
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