王子小劇場 俺がやらなきゃ誰がやる企画 第一弾
Echo never barks.
実演鑑賞
王子小劇場(東京都)
2014/09/04 (木) ~ 2014/09/08 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://epochman.com
期間 | 2014/09/04 (木) ~ 2014/09/08 (月) |
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劇場 | 王子小劇場 |
出演 | 一色洋平、小沢道成(虚構の劇団/EPOCHMAN) |
脚本 | 須貝英(monophonicorchestra) |
演出 | 小沢道成、一色洋平 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,800円 【発売日】2014/07/20 前売 2500円 当日 2800円 高校生以下 1000円(数量限定・要学生証) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 【2014年9月4日〜8日 全8ステージ】 9月4日(木) 19:30 9月5日(金) 15:00/19:30 9月6日(土) 13:00/18:00 9月7日(日) 13:00/18:00 9月8日(月) 15:00 *開場は開演の30分前。 *当日券は開演の45分前より劇場受付にて販売致します。 【アフタートークイベント開催】 4日(木)19:30の回/オレノグラフィティさん 5日(金)15:00の回/三津谷亮さん 5日(金)19:30の回/須貝英さん 6日(土)13:00の回/千葉哲也さん 公演終了後に一色洋平+小沢道成+ゲストの方との3人でアフタートークをお送りします |
説明 | 俳優として活動する一色洋平と小沢道成がタッグを組んで贈る演劇企画、9月に上演決定 脚本に須貝英(monophonic orchestra)、音楽にオレノグラフィティ(劇団鹿殺し)を迎えお届けする、一色洋平と小沢道成による2人芝居が王子小劇場に上陸する。 ----------------------------------------- 谺(こだま)は響く。響くよ響く。抗うことは出来ぬのか。 2011年、私は宮城県船形山へ登る山道の車中にいた。 1789年、私は暴動前夜のパリで革命の産声を聞いた。 1865年、私は揺籃期の合衆国を二分する戦いの中にいた。 658年、私は憂愁の皇子と処刑へ向かう絶望の旅路にあった。 1978年、私はレザーのミニスカートから筋肉質の太腿を突き出して、アムスのステージに自身の存在を刻み付けた。 2001年、私は崩れゆく塔の中で私と私を取り巻く運命と彼の道連れの運命のことを考えていた。 それだけは変わらない。変えることができない。 もしもそれらが谺のように、発すれば最後波打つことを終わらないものだとしたら、生きることが何だというのか。 抗い続けた男と従い続けた男の、ある定めへの反逆の記録。 谺は決して吼(ほ)えない。 |
その他注意事項 | 6日(土)13:00の回は、託児サービスがあります。要予約。 【イベント託児・マザーズ 0120-788-222】 0才・1才 2000円 2才以上 1000円 お気軽にご利用くださいませ。 |
スタッフ | 脚本:須貝英(monophonic orchestra) 音楽:オレノグラフィティ(劇団鹿殺し) 宣伝美術:藤尾姦太郎(犬と串) 振付:中林舞 照明:南香織 音響:堀江潤 映像:神林裕介 映像操作:磯田浩一 演出助手:岡林夕水 舞台監督:水澤桃花 制作:吉田千尋(ゲキバカ/天才劇団バカバッカ) 企画:一色洋平×小沢道成 製作:EPOCH MAN |
脚本に須貝英(monophonic orchestra)、音楽にオレノグラフィティ(劇団鹿殺し)を迎えお届けする、一色洋平と小沢道成による2人芝居が王子小劇場に上陸する。
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