満足度★★★★★
朝日#03
3回め。
まさかの2days
幸福です。
なので気がついた
昨日の客席と今日の客席
全く空気が違う。
本日のお客様の反応ったら半端無い
感度良好
盛り上がった
盛り上がった
だから演劇は面白い
ようやく真の部分がわかり始めてきた
まだまだ
奥が深い
次回が益々楽しみでしょうがない
満足度★★★★★
この世界観が大好き♪
念願の映像でない、生の『朝日・・』!
構成やら伏線やらの検証なんて野暮。ただただ、感じていればいい。
客電がついても立ち上がりたくなかった。。ずっと座ってこの世界に浸っていたかった。
この世界観が大好きだぁ~♪♪
満足度★★★★★
(祝福岡初日‼︎#09
福岡公演初日おめでとうございます
地方公演は色んな意味で新鮮
楽し過ぎます!
I LOVE FUKUOKA
12日ぶりの朝日が1年ぶりかの如く
逢いたくて逢いたくて待ち遠しく
ワクワクがオープニングで一気に溢れ出し
カッコよすぎてワーって涙が止まらなかった
千穐楽まで存分に満喫したいと思います
満足度★★★★★
今季ベスト1
パリパリと新鮮で、しっとり懐かしい。。そんな公演だった!
よく、こんなすごい役者さんがそろったな~
伊礼さんがこういう芝居もされるとはびっくりした。
満足度★★★★★
東京観劇の次は大阪で
東京公演を終えてより洗練された舞台になってました。
一回目は10列目くらいの中央でばっちりの席、二回目は端っこの一列目。一列目は舞台からのエネルギーがすごかったです。でも首が疲れますね。
何回見てもやっぱりカッコイイ芝居です。
オープニング、ゴドーの覚醒、みよこの手紙、エンディングはずっと見てられるくらい好きです。
次回公演、東京オリンピックまでにあるかな・・・
満足度★★★★★
朝日#04
今回は少し後ろから。
回を増す毎に少しずつ下がってます(笑)
逆が良かったな。
面白い事に下がると舞台が大きくみえます
映像や音楽の迫力
全体の演出が見渡せて素敵でした。
満足度★★★★★
The End Of Asia
なるほど、81年にできた作品と聞いて納得の選曲と世界観。確かに81年に観ていれば、かなりの衝撃を受けたと思います。
いま観てもかなりカッコいいし、流石に鴻上尚史スゲーと感じましたが、やっぱり80年代の作品なのか、全体的にノスタルジーな雰囲気でした。
ただ、やっぱり他の劇団の演出がちゃちに見えるほど、全てのレベルが高い。大高さんと小須田さんは、やっぱり凄い。若手の中では伊礼彼方さんはストレートプレイでもこんなに出来るとは思ってなかったので、とても感心しました。玉置玲央さんは、今回のメンバーを考えると、キャラクター設定的に体力担当だったので、あんな感じで仕方ないかな。藤井隆さんはそれなり。
でも、YMOの「The End Of Asia」のバージョンが最高にカッコよくて、それだけで鳥肌ものでした
満足度★★★★★
朝日#08:東京千穐楽(祝)
東京千穐楽おめでとうございます
千穐楽ならではの勢いを感じる
最高のステージでした
地方公演もどうかお怪我無く
皆様の無事と成功を祈ってます
万歳
満足度★★★★★
朝日#06
6回目!
お客様の反応が新鮮!
とても素敵な回でした。
本日の回が1等楽しかった気がする!
本家ゴドー様ありがとー♪
サードステージ様
是非とも映像化
楽しみにしております!(切実)
満足度★★★★★
ついに
【1回目】生で観劇してきました。
オープニング、エンディングともに鳥肌ものでした。
【2回目】やはり進化していた。星4つから5つに変更しました。次は大阪で見ます。
満足度★★★★★
祝)初日‼︎!朝日#01
何時もの様に
タイトル以外の
一切のデータを入れずに初日
色んな意味でカルチャーショックを受けた
昨夜よりバタバタで徹夜明け一睡もせず
ナチュラルハイが本当にぶっ飛んだ
なんて素晴らしいのでしょう!
何がでは無く全てだ。
なんだか懐かしい気もさせる。
単純に見えて実は念入りに丁寧に創られている。
シンプルにみえて実はそうでは無いのだ
現代人は道具や情報が有りすぎるのか音楽もそうですが
どうしても細かく難しくつくり収拾がつかないまま終わる傾向がみられる
真の演劇とは実はこう在るべきではないんでしょうか?
まぁ音楽も芝居も映画も好みはそれぞれですが
私はコレが好きです
久しぶりにビリビリと電撃が走りました
単純に何度でも観たくなる作品です
しかし大いに笑いました
満足度★★★★
ようやく生で観ることが出来た!
いわゆる小劇場へ足を運ぶようになった頃から伝説的な作品だった…うん十年経ってしまったけど、大高さん小須田さんキャストで観られるなんて泣
あ〜これが、とか、この台詞が、とか感慨深かったよう~
でもね、若い時に観てみたかったなぁ~
満足度★★★★
観れてよかったと心から
一度もみたことがない作品。
キャストを変え、何回か上演されているらしい。
何年経っても上演できる作品であるなーと。
非常によい時間空間でした。
満足度★★★
紀伊國屋で見たかった。
2014観てきた@サンシャイン劇場。
うーん、やっぱり91に比べるとパワー不足はあって、社長や広報部長をやっててもおかしくない年齢の人が演じるだけに加わったリアリティが逆に妙な違和感を。
藤井隆さんだけ、なんだか舞台俳優じゃないなぁ、って違和感を覚えたんだけど、それは多分、腹式で声がちゃんと出てないからと「変に構えて」なかったから。姿勢がおかしい方がナチュラルに見えるとか、ほんと初期教育は大事だよね(笑)。
僕的には「ルービック・キューブ」→「バーチャル・リアリティー」と時代に応じて変化させてきたモチーフを「SNS」へとシフトしてくるかと思ったんだけど、それは無かった。
人々が夢中になってるものをあざ笑いながら人間の本質と捉える作りがこの芝居の肝だと思っていたので、ちょっと意外だったかな。