シアターノーチラス#15
~名前も知らない獣の声に耳を澄ます~
実演鑑賞
シアター711(東京都)
2014/04/09 (水) ~ 2014/04/13 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://theatrenautilus.web.fc2.com/
「学校」を舞台にして描かれるミステリアスな物語 ・・・というと邦画「満月のくちづけ」などという古い作品を思い出します。 なんとなく自分の中でイメージが重なるのであろうか・・・・? ...
期待度♪♪♪♪
0 2014/04/06 06:30
期間 | 2014/04/09 (水) ~ 2014/04/13 (日) |
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劇場 | シアター711 |
出演 | 御子神陽子、越路隆之、近藤光、戸塚るり、尾方佑三子、遠藤葵、松岡香里、平野和光、手島圭亮、河井千紘、舞香、田村康太郎、木村香織 |
脚本 | 今村幸市 |
演出 | 今村幸市 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,800円 【発売日】2014/02/15 前売券 2,500円 当日券 2,800円 学生割引券 2,000円(要予約・受付にて学生証提示) 団体割引券 6,600円 (要予約・3名様1組のお得なチケットです!1名様あたり2,200円) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 4/9(水)19:30 4/10(木)19:30 4/11(金)14:00 / 19:00 4/12(土)14:00 / 19:00 4/13(日)13:00 / 17:00 ※受付開始は開演1時間前、 開場は開演30分前になります。 |
説明 | 「日常」と「非日常」との境界線はどこにあるのだろう。 今、ぼくは、そのどちら側に立っているのだろう。 学校という日常的な場所で起こった、 新任教師変死事件という非日常的な出来事をめぐり、 夏休みのある1日を、教師と生徒たちはどう生きたのか? ひとつの状況下での人間のなまなましい「生」を 群像劇という形で描くシアターノーチラスの新作は、 初めて「学校」を舞台にして描かれるミステリアスな物語。 将来を期待された有能で希望に満ちた新任教師は、 学校の片隅で、なぜ死んでいたのか? |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【照明】太田奈緒未 【音響】石上晃樹(劇団Euphoria!) 【宣伝美術】三上真由 【当日制作】関口純子 【制作】シアターノーチラス,田中綾 |
今、ぼくは、そのどちら側に立っているのだろう。
学校という日常的な場所で起こった、
新任教師変死事件という非日常的な出来事をめぐり、
夏休みのある1日を、教師と生徒たちはどう生きたのか?
ひとつの状況下での人間のなまなまし...
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