アクアリウム 公演情報 アクアリウム」の観たい!クチコミ一覧

期待度の平均 4.5
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  • 期待度♪♪♪♪♪

    ロングラン公演中に是非とも観たい
    所属役者さんの出演する舞台はいくつか観たことがあるものの、DULL-COLORED POPさんの舞台はまだ観られていないので、このロングラン公演中に是非とも観たいですね。
    ゲストさんにも期待。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    楽しみです!
    ダルカラさんはプルーフ/証明で衝撃を受けまして、なんとゲストに悪い芝居の山崎さんが出られるということなので、もうさらに楽しみです!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    言葉が好き
    谷さんが役者に語らせる言葉が好きです。すっと入ってくる。ていねいな演出があってこそでしょうが。「あー、おもしろかった」とシアワセになって帰れて元気な日がしばらく続く、そんなダルカラです。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    世代は違うが
    自分探し!?なのでしょうか どんな答が観れるのか? 楽しみです!!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    期待度高い
    Théâtre des Annalesは素晴らしかった!Twitterでのこの作品にかける熱量も感じている。やはり観たい。だが、なにせ劇場が行きにくいのが難点。かつ師走の忙しさで予定を入れるのが躊躇われる。ロングランは嬉しいのだが、いつか・・・と思っている間に終わることもしばしば。だから一押し、きっかけが欲しい。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    アクアリウムという空間
    アクアリウムとこの題材がどんな空間を生み出すのか…。
    今年いろんな劇場で観て、気になった俳優さんがたくさん出演されているのでそこも楽しみです・・・!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    期待!
    DULL-COLORED POPの新作、以前観た作品がとても素晴らしかったので、今作にも期待しています。ぜひ拝見したいです。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    期待大です
    昨年見たヌードマウスがとてつもなく素晴らしかったので・・・

  • 期待度♪♪♪♪♪

    絶対に観に行きます。
    すごく大好きな劇団です。とてもとても楽しみ。ロングラン応援しています!!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    楽しみですo(^▽^)o
    期間で変わるゲストも皆魅力的で
    どの回に行こうか迷いまくりです(*^_^*)

  • 期待度♪♪♪♪♪

    目白駅めっ!!!
    わたしのSuicaは、なぜか目白駅だけ出られず、入れない状態ですが頑張って行きます。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    楽しみです!
    噂には聞いていて気になっていたダルカラさん!!
    今回は絶対に観に行きます♪

  • 期待度♪♪♪♪♪

    永く潜る
    DULL-COLORED POPの本公演が約1ヶ月のロングラン。
    昨年から観てきて毎回良い作品を観せてくれる。
    素敵な劇団員に豪華な客演陣を加えて、
    余韻の残る作品を楽しみにして!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    キレる17歳
    存在意義的な話かな。青っぽい話ではなさそうだけど。チラシデザインが素敵。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    ハズレがない
    谷賢一の演出、国道58号戦線異常なし解散公演から見ているのですが、ハズレがない。深い。翻訳劇の演出もまたすごい。天才じゃなくて努力の人なんだろうけど、見た感じはやんちゃやっているお兄ちゃんって、そのギャップもすごい。演劇悪魔とはまさに彼のためにあるのでしょうね。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    待ち遠しい!
    シアター風姿花伝の「Promising Company」に選ばれ一ヶ月ロングラン!
    おめでとうございます!

    魅力あふれる俳優陣を谷さんがどう味付けていくのか楽しみです!!!
    待ち遠しい!!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    確実に
    凄いものが観られるという信頼感。一ヶ月のロングランですので、いつ行くかゆっくり考えさせてくださいね♪

  • 期待度♪♪♪♪♪

    そのタイトルが
    「アクアリウム」というそのタイトルがいろんな想像を駆り立てて強く惹かれます。ぜひ観てみたい。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    乗ります(挙手)
    見ておかないと。そろそろ、観ておかないと。焦るわ。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    樹村 みのり
     説明文を読んでいたら、樹村 みのりの漫画のタッチを思い浮かべてしまった。彼女は、「切符」という作品だったと思うが、浅間山荘事件を扱っている。「海へ」ではベトナム戦争を扱った。思春期の学生たちのメンタリティーを子供たちに託し直して表現するという形であったが、それだけにリリシズムと純粋性がキラキラした形で表現されていて、どこか、このアクアリウムに映える西日の残照が抱えた残酷童話の世界に通底するような気がする。

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