実演鑑賞
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2013/11/30 (土) ~ 2013/12/08 (日) 公演終了
休演日:12月2日(月)
上演時間:
公式サイト:
http://www.festival-tokyo.jp/program/13/prolog_miyazawa/
期間 | 2013/11/30 (土) ~ 2013/12/08 (日) |
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劇場 | 東京芸術劇場 シアターウエスト |
出演 | 安藤朋子、谷川清美、松村翔子、牛尾千聖、大場みなみ |
脚本 | エルフリーデ・イェリネク |
演出 | 宮沢章夫 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 4,500円 【発売日】 自由席(整理番号付) 一般前売 4,000円(当日 +500円) 学生 3,000円、U18(18歳以下)1,000円(前売・当日共通、当日受付にて要学生証提示) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11/30(土) 19:30 12/1(日) 18:00★ 12/3(火) 19:30 12/4(水) 15:00★/19:30 12/5(木) 19:30 12/6(金) 19:30 12/7(土) 15:00/19:30 12/8(日) 15:00 ★終演後、演出家によるポスト・パフォーマンストークあり 上演時間:120分(予定) *受付開始は開演の1時間前、開場は開演の30分前 |
説明 | 5人の女優の身体、語りに映し出される、「起こったこと」と「語ること」との関係、その葛藤と希望 昨年のF/Tでも連続上演され、3.11以後の現実に向き合う問題作として大きな反響を呼んだ、ノーベル賞作家エルフリーデ・イェリネクの『光のない。』シリーズ。その最新作『光のない。(プロローグ?)』の演出に、遊園地再生事業団の宮沢章夫が取り組む。近年は主に現代都市と言語、身体の関係に取り組んできた宮沢が構想するのは、能の形式を媒介に、「起こったこと」(過去)と「それを語ること」(現在)の関係を検証する場をつくること。劇作・演出家、太田省吾との共同作業でも知られる安藤朋子、谷川清美をはじめ、70年代後期以後の日本の小劇場演劇を支える5人の女優の身体、語りに、現実とその表現をめぐるイェリネクの問いが映し出される。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 翻訳 林 立騎 美術 宮沢章夫 照明 木藤 歩 音響 星野大輔(有限会社サウンドウィーズ) 舞台監督 田中 翼 演出助手 上村 聡 制作 金長隆子 協力 ARICA、演劇集団円 制作協力 遊園地再生事業団、株式会社ルアプル |
チケット取扱い
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昨年のF/Tでも連続上演され、3.11以後の現実に向き合う問題作として大きな反響を呼んだ、ノーベル賞作家エルフリーデ・イェリネクの『光のない。』シリーズ。その最新作『光のない。(プロローグ?...
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