ここが限界点か…?オーストリアの作家、エルフリーデ・イェリネクの作品を、宮沢章夫氏が演出。氏の過去作品『トータル・リビング1986-2011』や『夏の終わりの妹』の延長線上にあると思われる演出でしたが、やっぱり自身の作品と異なるためか、うまく言葉を拾い出す余裕がない印象を持ちました。
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2013/12/13 22:51
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