アマヤドリ 2本立て本公演
すべての上げ底を取っ払って、何もない、の、そのあとのお話。
実演鑑賞
吉祥寺シアター(東京都)
2013/10/23 (水) ~ 2013/11/03 (日) 公演終了
休演日:10月29日
上演時間:
公式サイト:
http://amayadori.sub.jp/
本公演は初めて スタジオ空洞での公演は観た事あるのですが、本公演は初めてです。 DVDで「うれしい~」を見ていて、凄く良かったので再演も凄く期待だし、新作「太陽~」も勿論期待!
期待度♪♪♪♪♪
0 2013/11/01 23:29
期間 | 2013/10/23 (水) ~ 2013/11/03 (日) |
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劇場 | 吉祥寺シアター |
出演 | 【太陽とサヨナラ】笠井里美、松下仁、小角まや、稲垣干城、田中美甫、糸山和則、榊菜津美(以上、アマヤドリ)、沼田星麻、毛利悟巳、一色洋平、伊藤今人(ゲキバカ/梅棒)、【うれしい悲鳴】西村壮悟、西川康太郎(ゲキバカ/おしゃれ紳士)、百花亜希(DULL-COLOREDPOP)、山森信太郎(髭亀鶴)、菊妻亮太(THESHAMPOOHAT)、日比野線(劇団半開き)、澤田慎司(FUKAIPRODUCE羽衣)、藤松祥子、渡邉圭介(アマヤドリ)、比佐仁、荒木昌代、瑞帆、松浦智美、見尾田歩、宮崎雄真、鈴木アメリ(犬と串)、細谷貴宏(ばけもの)、大原研二(DULL-COLOREDPOP)、中村早香(アマヤドリ) |
脚本 | 広田淳一 |
演出 | 広田淳一 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 6,000円 【発売日】2013/09/06 全席指定 【一般】 前売3500円/当日3800円 【学生】 前売2000円/当日2300円 【高校生以下】 前売1000円/当日1300円 【アルテ友の会】 会員価格:3200円 ◇割引各種◇ 【前半割引】 前売2500円/当日2800円 【平日昼間】 前売3000円/当日3300円 【2公演セット】 6000円(前売りのみ取り扱い) 【リピーター】 1800円(要半券提示・劇団予約のみ) 【タダ観でゴー!】 0円(枚数限定・劇団予約のみ) ★リピーター予約は劇団での取り扱いのみとなります。 お手数ですが、件名を「リピーター予約」とし、 本文に「お名前・日時・枚数」をご明記のうえ以下のアドレスまでご連絡ください! ticket@amayadori.sub.jp ★ ※より多くの方々にご観劇いただくために、ご予約の率の高い回ではリピーター割引チケットを制限させていただく場合がございます。後半日程、特に千秋楽のリピート観劇をご予定のお客様におかれましては、お早めにご連絡くださいますようお願い致します。ご連絡いただいたお客様、また当日ご来場のお客様、皆さまにご観劇いただけるように努力致します。 誠に勝手なお願いではございますが、ご理解のほど何卒宜しくお願い申し上げます。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10月23日(水) ★19:30うれしい 10月24日(木) ★19:30新作 10月25日(金) ★15:00うれしい/★19:30新作 10月26日(土) 11:00うれしい/15:00うれしい/19:00新作 10月27日(日) 11:00新作/15:00新作/19:00うれしい 10月28日(月) ◎15:00うれしい/19:30新作 10月29日(火) 休演日 10月30日(水) ◎15:00うれしい/19:30新作 10月31日(木) ◎15:00新作/19:30うれしい 11月01日(金) ◎15:00うれしい/19:30新作 11月02日(土) 11:00新作/15:00新作/19:00うれしい 11月03日(日) 11:00うれしい/15:00新作 ★前半割引 ◎平日昼間割引 |
説明 | この秋、アマヤドリは2本立て本公演を行います。 『うれしい悲鳴』の再演と新作、『太陽とサヨナラ』です。 『うれしい悲鳴』は、アマヤドリの前身「ひょっとこ乱舞」時代の最終公演であり、文字通り集大成となった作品でした。初演の最終日がちょうど震災から丸1年という偶然もあって、熱狂の中、千秋楽を迎えたことを覚えています。その後、あれこれとこの作品について語る機会がありまして、まあ、褒められたり褒められなかったりしたわけですが、自分としては珍しく、どんな批判を浴びてもゆるがない妙な自信がありました。この作品には、何度も上演されるだけの価値があります。というわけで今、このタイミングでそれを証明してみたいと思います。頼もしい客演陣を中心に展開する『うれしい悲鳴』、間違いなく僕が「ひょっとこ」時代で一番だと思っている作品です。 そして新作『太陽とサヨナラ』は、その「一番」をアマヤドリがさらに超えていけるかどうかの挑戦です。劇団員を中心に今までつちかってきたことを踏まえ、その先の、まだ見ぬ何かに手を伸ばします。 物語の舞台は久しぶりに「現代日本」を遠く離れ、どこか見知らぬ乾いた国です。そこで巻き起こる、小さな小さな物語を描いてみようと思います。あえて言えばテーマは「育つ」ということにでもなるんでしょうか、人と人が出会って、何かを望み、あるいは諦め、変身していく様を描きます。 きっと、何かが終わった、そのあとの物語になるんじゃないか、と思っています。 アマヤドリはこの夏のすべてをこの2作品に注ぎ込みます。ぜひ、冬の足音が聞こえてくるだろう晩秋に、吉祥寺シアターでお会いできることを願っています。 作・演出・主宰 広田淳一 ◎出演演目◎ 【太陽とサヨナラ】 笠井里美 松下仁 小角まや 稲垣干城 田中美甫 糸山和則 榊菜津美(以上、アマヤドリ) 沼田星麻 毛利悟巳 一色洋平 伊藤今人(ゲキバカ/梅棒) 【うれしい悲鳴】 西村壮悟 西川康太郎(ゲキバカ/おしゃれ紳士) 百花亜希(DULL-COLORED POP) 山森信太郎(髭亀鶴) 菊妻亮太(THE SHAMPOO HAT) 日比野線(劇団半開き) 澤田慎司(FUKAI PRODUCE 羽衣) 藤松祥子 渡邉圭介(アマヤドリ) 比佐仁 荒木昌代 瑞帆 松浦智美 見尾田歩 宮崎雄真 鈴木アメリ(犬と串) 細谷貴宏(ばけもの) 大原研二(DULL-COLORED POP) 中村早香(アマヤドリ) |
その他注意事項 | アフターイベントを予定。 |
スタッフ | 【作・演出】広田淳一 【舞台監督】橋本慶之 【舞台監督助手】佐々木志織(アーティザンステージワークス合同会社) 【音響】星野大輔(サウンドウィーズ) 【音響協力】角張正雄 【楽曲提供】岡田太郎(悪い芝居) 【照明】木藤歩 【舞台美術】大泉七奈子@ドイツ 【制作】吉田千尋(ゲキバカ/√ac)/青柳偉知子/工藤薫/吉田櫻子 【演出助手】臼杵遥志/木村恵美子/加納和可子 【衣装】藤井美沙/横内なつみ/矢野裕子 【振付協力】スズキ拓朗(CHAiroiPLIN) 【企画製作】アマヤドリ 【主催】合同会社プランプル 【協力】(公財)武蔵野文化事業団/A-Team/DULL-COLORED POP/ばけもの/THE SHAMPOO HAT/FUKAIPRODUCE羽衣/オムプロモーション/ACTsynapse/(株)メロウリップス/放映新社/(株)グランドスラム/アトラプト・カンパニー/FOSSETTE concierge/早稲田大学演劇倶楽部 |
[情報提供] 2013/08/22 18:59 by 小角まや(アマヤドリ)
[最終更新] 2014/03/08 10:46 by ヒロタジュンイチ
『うれしい悲鳴』の再演と新作、『太陽とサヨナラ』です。
『うれしい悲鳴』は、アマヤドリの前身「ひょっとこ乱舞」時代の最終公演であり、文字通り集大成となった作品でした。初演の最終日がちょうど震災から丸1年という偶然もあって、熱狂の中、千秋...
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