満足度★★★★★
震えが止まらず、終演後も席を立てませんでした。『うれしい悲鳴』は再演ということで、より洗練されたのでしょう。特殊な病の少女の孤独、そして母と娘の葛藤と愛情に打ち震えました。『太陽とサヨナラ』は未確認生物と少女の交流、そして養母と少女の確執、そんな中に、生命を慈しむ心、地球を愛する心、未来を信じる心を感じ、強く行きようと思いました。今年最高の作品です。
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2014/01/06 15:14
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