【ご来場ありがとうございました!】第4回公演 席替え演劇
〜萩原伸次短編集〜 【観たい!割・チケプレ実施中!】
実演鑑賞
新宿眼科画廊(東京都)
2013/04/21 (日) ~ 2013/05/01 (水) 公演終了
休演日:25日
上演時間:
公式サイト:
http://www.morapan.com
期間 | 2013/04/21 (日) ~ 2013/05/01 (水) |
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劇場 | 新宿眼科画廊 |
出演 | 橋本昭博(mp)、佐山花織(mp・38mmなぐりーず)、芝原弘(黒色綺譚カナリア派)'、江間みずき(キトキト企画]、西村ヒロミ、柴田薫(東京タンバリン)、石塚みづき、佐藤睦、石川修平、横山晃子、加賀美秀明(青春事情)、佐野泰臣、窪田壮史 |
脚本 | 萩原伸次 |
演出 | 橋本昭博 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,300円 【発売日】2013/03/14 チケット: 前売り・当日共 一般 2300円 学生 2000円 モラパン通しチケット 4000円 23 日・24 日昼の回のみ 平日昼割 2000円 観たい!割 300円キャッシュバック!(1回のみ。他割引との併用不可)*観たい!登録後にアカウント名を ご予約の際に備考欄にコリッチアカウント名を記入して下さい。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | ★公演スケジュール★ モラトリアム編・M パンツ編・P 4月 21日(日)14:00~ M ※終演後お花見event 22日(月)19:30~ P☆ 23日(火)15:00~ M/19:30~ M☆ 24日(水)15:00~ P/19:30~ P☆ 25日(木)休演日 26日(金)15:00~ P/19:30~ M☆ 27日(土)14:00~ M/19:30~ P 28日(日)12:00~ M/15:00~ P 19:30~ M 29日(月)14:00~ P/19:30~ M☆ 30日(火)19:30~ P☆ 5月 1日(水)12:00~ M/15:00~ P アフターイべント: ☆マークの回はアフターイべントとして、シャッフルキャストの短編を上演します。 ドリンク飲みながらお楽しみ下さい。 投げ銭形式ですので、アフターイべントのみの入場も OK ! 初日にはお花見イべントあり!! |
説明 | Moratorium Pants 第 4 回公演は、24 歳で惜しくもこの世を去った、若き天才劇作家・萩原伸次さんの短編オムニバス公演。 劇団ドロブラの劇作家であった彼の短編の中から、作品やキャストの異なるモラトリアム編とパンツ編の2バージョンを上演。 新宿の小さなギャラリーの真っ白い壁に絵を描き、作品ごとに演じる場所を移す。 お客様にも作品ごとに動いて(席替えして)頂く。 題して、席替え演劇!! 命を弄ぶモラトリアムな現代人の僕らが、 死を扱う重いテーマを、POPに明るく飄々と、 生きるとは、死ぬとはなんなのか! お客様と共に席替えしながら、モラパンらしく、模索する!! ~運命の女神様よ この僕に微笑んで 一度だけでも…~ 作品・キャスト 〜モラトリアム編 〜 【席替え】 漫画。本。図書館。花。今日も生き延びた帰り道。 放課後、独り教室に残る私の前に現れたのは... 「ねぇ、席替えしない?」 萩原伸次代表作。 佐山花織(mp/38mmなぐりーず) 佐藤睦 【忠臣蔵ブルース】 冬の晩。討ち入りを翌日に控え、2人の隊士は今日あった 事を語り合う。月明かりの夜、架空の剣がぶつかり合う中、 若い隊士は問う。 「なんで、闘うんだろう。」 討ち入り前夜に月を斬った男の話。 佐野泰臣 石川修平 【ヒカリモノ】 少女から恋人への最後のプレゼントはこの星空。認めてくれない世界、認めてくれない世間、 認めてくれない家族。 少女と恋人。そしてそこに現れるもうひとりの男。 3人の命の綱引き。 岸田國士「命を弄ぶ男ふたり」を現代版に大胆アレンジ。 芝原弘(黒色綺譚カナリア派) 加賀美秀明(青春事情) 石塚みづき 〜パンツ編 〜 【席替え】 男バージョン 橋本昭博(mp) 芝原弘(黒色綺譚カナリア派) 【恋愛恐怖病】 手のひらに小人がいます... 女「私達は船に乗って、この海を渡る。世界の果ての手前。そこで船を停めよう。」 男「俺は壊してしまう。君のお気に入りの花瓶を。そして君は家を出る。」 海で、夕陽で。男女。青春でしょ完全に。 萩原版岸田國士『恋愛恐怖病』 不器用過ぎる二人のお話。 西村ヒロミ 窪田壮史 【明日はあかね色】 北村あかね。24歳。脚本家。かっこ卵。 仕事を投げ出して女友達と辿り着いた温泉旅館で、人気脚本家北村あかねの一世一代の告白が始まる。 「皆様!生きるって何ですか?」 江間みずき(キトキト企画) 柴田薫(東京タンバリン) 横山晃子 ☆コメント☆ 玉置玲央(柿喰う客) 『青春時代に観た演劇ってのは思い出深く、それが己の人生に楔を打ったのなら尚更。当 時 高 校 生の自分は、腹抱えて笑い手に汗握り、喰い入るようにその舞台を観た。演劇の面白さを 初めて知った。萩原さんの「青春途上国」という作品。皆さんも楔、打たれてみて下さい。』 赤澤ムック(黒色綺譚カナリア派) 『劇作家 萩原伸次は、雨上がりの公園のように青臭い誠実さで物語を描く。笑いも涙も、相討ち 覚悟で観客へ投げつける。桐朋では珍しいタイプの脚本家である。久々に彼の戯曲が上演されるそ うだ。あれから十数年も老いた私は、その全力直球にとても期待している。爽やかさに眩暈を起こ して笑いたい。』 |
その他注意事項 | 席替え演劇という事で、上演中お客様に移動をお願いします。ご協力お願いします! |
スタッフ | 構成・演出 橋本昭博 作 萩原伸次 演出助手 近藤知佳(らぶ・まん)・江間みずき・佐山花織 舞台美術 馬場としのり・長峰麻貴・河合愼平 美術アシスタント 河野有実・川合空 チラシデザイン 馬場としのり 照明プラン 芝原弘 照明オレーター 敷浪まき子 舞台監督 橋本昭博 写真撮影 冨田実布 Web Seigers Eric 衣装 中村みずき 制作 北野元太 お手伝い 佐藤尚子・天利美穂・和田亜樹 製作協力 芝原弘・江間みずき 協力 黒色綺譚カナリヤ派 キトキト企画 東京タンバリン 青春事情 38mmなぐりーず らぶ・まん garniss サワイ企画 舞台屋あい 企画製作 演劇プロデュースユニット Moratorium Pants |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー6
劇団ドロブラの劇作家であった彼の短編の中から、作品やキャストの異なるモラトリアム編とパンツ編の2バージョンを上演。
新宿の小さなギャラリーの真っ白い壁に...
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