vol,4「ぼーくらは、みんなーいーきている〜」 オープニングダン
作品紹介
Moratorium Pants vol.4
席替え演劇
『ぼーくらは、みんなーいーきている~』
~萩原伸次短編集~
の
オープニングダンスです!
2バージョン上演だったので、2つをまとめています。
構成・演出 橋本昭博
作 萩原伸次
2013年4月21日(日)~5月1日(水)
@新宿眼科画廊
Moratorium Pants第4回公演は、24歳でこの世を去った、若き天才劇作家 萩原伸次さんの短篇オムニバス公演!
新宿の小さな真っ白いギャラリーの壁に絵を描き、オムニバスごとに演じる場所を移して、お客様にも作品ごとに動いて(席替え)してもらう。
題して、席替え演劇!
モラトリアム篇、パンツ篇の2バージョン上演で、
命を弄ぶモラトリアムな現代人の僕らが、
死を扱う重いテーマを、POPに明るく飄々と、命を弄びながらも、それでも必死に生きる姿を描く!
生きるとは、死ぬとは、なんなのか!お客様と一緒に、席替えしながら模索する!
~運命の女神様よ この僕に微笑んで 一度だけでも...~