全ステージ終了致しました!たくさんのご来場ありがとうございました。
◆上演演目◆『この生は受け入れがたし』『走りながら眠れ』『銀河鉄道の夜』
実演鑑賞
こまばアゴラ劇場(東京都)
2013/04/10 (水) ~ 2013/04/21 (日) 公演終了
休演日:4月16[火]
上演時間:
公式サイト:
http://www.seinendan.org/
アゴラ温泉 1日中出たり入ったりするわけです、アゴラを。 まるで温泉でも行ったように…。 そして「銀河ステーション~」という声に泣きそうになるのだ。
期待度♪♪♪♪
0 2013/04/10 20:43
期間 | 2013/04/10 (水) ~ 2013/04/21 (日) |
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劇場 | こまばアゴラ劇場 |
出演 | 山内健司、たむらみずほ、渡辺香奈、川隅奈保子、能島瑞穂、古屋隆太、佐藤誠、小林亮子、森内美由紀、菊池佳南、富田真喜、緑川史絵 |
脚本 | 平田オリザ |
演出 | 平田オリザ |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,000円 【発売日】2013/03/02 [日時指定/全席自由/前売・予約・当日共] ◆『この生は受け入れがたし』 一般3,000円 ◆『走りながら眠れ』 一般3,000円 ◆『銀河鉄道の夜』 一般2,000円 高校生以下1,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 4月 10日[水]19:30この生は受け入れがたし★ 11日[木]19:00この生は受け入れがたし 12日[金]19:30走りながら眠れ 13日[土]14:00銀河鉄道の夜/16:00走りながら眠れ/18:30この生は受け入れがたし 14日[日]14:00走りながら眠れ/16:30この生は受け入れがたし/19:00銀河鉄道の夜 15日[月]19:30この生は受け入れがたし 17日[水]14:00この生は受け入れがたし/19:30走りながら眠れ 18日[木]19:30この生は受け入れがたし 19日[金]17:00銀河鉄道の夜/19:30この生は受け入れがたし 20日[土]14:00この生は受け入れがたし/16:30銀河鉄道の夜/18:30走りながら眠れ 21日[日]14:00銀河鉄道の夜/16:00走りながら眠れ/18:30この生は受け入れがたし ★=終演後、アフタートーク開催 |
説明 | あなたは平田オリザを知っていますか? 劇作家・平田オリザの隠れた名作を一挙上演するこの企画。 きっとあなたもお気に入りの一作に出会えるはずです。 3年目を迎える今回は、心機一転新しい生活が始まる春にぴったりな充実の新旧3作品が登場。 どうぞお楽しみください。 [上演演目] ◆『この生は受け入れがたし』 「考えたんですよ。寄生してんのは、どっちかなって。」 東北のとある大学の研究室。 東京から転勤してきた夫婦を出迎えたのは、寄生虫をこよなく愛する研究者たち。 寄生虫の小さな小さな視点から、 東京と地方、大学と研究室、夫と妻―あなたの周りの“寄生と共生”の関係が浮かび上がります。 ちょっぴり可笑しくて不思議な喜劇、17年ぶりの再演。 ◆『走りながら眠れ』 「ただいま」「おかえりなさい」 社会主義運動の中で虐殺された、大正時代のアナキスト・大杉栄と妻の伊藤野枝。 恋愛スキャンダル、幾度にもわたる投獄― 壮絶な人生を辿りながら、どこまでも己を貫いた彼らの最期の2ヶ月を繊細に綴った、大人の会話劇。 何気ない日常の中から、2人の生き様を覗き見てください。 「平田オリザ・演劇展vol.1」で好評を博し、待望の再々演。 ◆『銀河鉄道の夜』 「銀河ステーション、銀河ステーション―。」 星祭りの夜、1人寂しく夜空を見上げるジョバンニの耳に突如響く車掌の声。 “本当の幸せ”を求めて様々な星座を旅し、2人の行き着く先は―。 悲しみを乗り越えて成長する少年の姿は、 私たちにほんの少しの勇気と大切なメッセージを与えてくれます。 平田オリザ初の青春小説「幕が上がる」の作中劇としても話題の傑作。 |
その他注意事項 | 特別企画も目白押し! ◆特別企画① アフタートーク開催 平田オリザがゲストをお迎えし、作品について語らいます。 4月10日[水]『この生は受け入れがたし』終演後 ゲスト|小川和夫氏(目黒寄生虫館・館長) ◆特別企画② ロビー展示『平田オリザ・戯曲の世界』開催 公演期間中、劇場ロビーにて今回上演の3作品にまつわる資料をご紹介。 初演時の記録から着想の元となった書籍まで、戯曲の世界をたっぷりご堪能ください。 ◆特別企画③ 寄生虫グッズ販売 『この生は受け入れがたし』にご協力いただいた目黒寄生虫館のグッズを、ロビーにて特別販売。 劇中にも登場する、フタゴムシをモチーフにしたストラップもお目見えします。 |
スタッフ | 舞台美術|杉山 至 照明|西本 彩 音響|泉田雄太 映像|ワタナベカズキ 衣裳|有賀千鶴 正金 彩 フライヤーデザイン|京(kyo.designworks) 制作|堤 佳奈 企画制作|青年団/(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場 主催|(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場 協力|(財)目黒寄生虫館 |
チケット取扱い
劇作家・平田オリザの隠れた名作を一挙上演するこの企画。
きっとあなたもお気に入りの一作に出会えるはずです。
3年目を迎える今回は、心機一転新しい生活が始まる春にぴったりな充実の新旧3作品が登場。
どうぞお楽しみください。
[上演演目]
◆『...
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