佐藤佐吉演劇祭2024参加作品
佐藤佐吉演劇祭2024参加作品
実演鑑賞
北とぴあ ペガサスホール(東京都)
2024/03/20 (水) ~ 2024/03/24 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://ii-hen-ji.amebaownd.com/posts/50629967
期間 | 2024/03/20 (水) ~ 2024/03/24 (日) |
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劇場 | 北とぴあ ペガサスホール |
出演 | 中島梓織(いいへんじ)、飯尾朋花(いいへんじ)、冨岡英香(もちもち/マチルダアパルトマン)、小林駿、タナカエミ、てっぺい右利き(パ萬)、小澤南穂子(いいへんじ)、百瀬葉、藤家矢麻刀 |
脚本 | 中島梓織 |
演出 | 中島梓織 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,500円 【発売日】2024/01/08 全席自由 / 未就学児入場不可 ▶︎当日精算チケット 一般:3,500 円 U25:2,500 円 U18:1,000 円 障がい者:1,000円 U25/U18 当日、ご年齢がわかる身分証明書をお持ちください。 障がい者 ご予約の際、備考欄に必要なサポートをお書きください。 詳細をお伺いするため、メールにてご連絡を差し上げます。 当日、障がい者手帳をお持ちください。 ▶︎事前精算チケット 北区民割引:3,000円 東京都北区にお住まいの方は割引価格でお求めいただけます。 割引でのご購入はWEB・窓口あわせてお一人様4枚までです。 ▶︎リピート特典 2回目のご観劇:500 円割引 3回目のご観劇:上演台本とオリジナルグッズをプレゼント ※北区民割引のみ併用不可 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2024年3月 20日(水) 14:00 A〇 / 20:00 A 21日(木) 14:00 B〇 / 20:00 B 22日(金) 14:00 C〇 / 20:00 C 23日(土) 12:00 B◆★ / 15:30 C / 19:00 A◆ 24日(日) 11:00 C◇ / 14:30 A◆ / 18:00 B 受付:開演45分前 開場:開演30分前 上演時間:70分(予定) 〇リハーサル見学(フリーカンパ制) 当日は記録写真の撮影が入ります。 詳細は後日HP/SNSにてお知らせいたします。 ★託児サービス(要予約) イベント託児・マザーズ 0120-788-222 0才・1才:2,100円 / 2才以上:1,050円 ◆アフタートーク 3月23日(土) 12:00:星野概念(精神科医など) 3月23日(土) 19:00:山田由梨(作家・演出家・俳優)/金光佑実(音楽家) 3月24日(日) 14:30:清田隆之(文筆業・桃山商事代表)/永井玲衣(哲学対話のひと) ◇オープニングアクト 3月24日(日) 11:00:野木青依(マリンバ奏者/アーティスト) |
説明 | 死にたくなったら呼んでください どうでもいい話 他愛もない遊び 変な歌を歌って 荒川を渡りましょう だってわたしたち 友達じゃないですか もしやわたしたち 友達じゃないですか? 友達だと思える人がいないことがコンプレックスだった吉村は、北区周辺で路上ライブをしている売れないシンガーを追っかけることだけが生きがいだった。 ある日、いつものように赤羽駅前で彼の歌を聴いていると、偶然通りすがった真壁という女性に出会う。「また会えるかも」とかろやかに去っていく彼女と、吉村は「友達になりたい」と思う。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 出演 Aチーム 飯尾朋花(いいへんじ) 冨岡英香(もちもち/マチルダアパルトマン) 小林駿 Bチーム 中島梓織(いいへんじ) タナカエミ てっぺい右利き(パ萬) Cチーム 小澤南穂子(いいへんじ) 百瀬葉 藤家矢麻刀 作・演出:中島梓織(いいへんじ) 演出助手:坂本沙季(明日は、寝たくない) 稽古場代役・演出部:新田周子 舞台監督・記録写真:月館森(露と枕/盤外双六) 撮影・編集:北林佑基(世田谷センスマンズ) 舞台美術:結城真央(あまい洋々) 照明:中村仁(黒猿) 音響:大嵜逸生(くによし組) 音楽:野木青依 スタイリスト:カワグチコウ 宣伝美術:たかはしともや(Moratorium Pants) 当日運営:宮野風紗音(かるがも団地) 制作助手:及川晴日(娑婆駄馬) 制作協力:田中遥・石本秀一 協力:クロワッサン・プリッシマ 企画・制作:いいへんじ 主催:佐藤佐吉演劇祭実行委員会 共催:公益財団法人北区文化振興財団(舞台芸術創造支援事業) |
チケット取扱い
どうでもいい話 他愛もない遊び
変な歌を歌って 荒川を渡りましょう
だってわたしたち
友達じゃないですか
もしやわたしたち
友達じゃないですか?
友達だと思える人がいないことがコンプレックスだった吉村は、北区周辺...
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