満足度★★★★
とても大きく見えました
初日という事もあり、いろいろな地元ネタを含めた展開で面白かったです。合戦シーンは臨場感溢れる演出でステージがとても大きく感じました。
満足度★★★★★
わざわざ山口まで
このために東京からサンライズ出雲で山陰経由の陸路で赴いた。かなり後ろの席だったが…舞台の臨場感は全く損なわれず。むしろ後日見たWOWOWでの放映では物足りなさを感じたほど。
満足度★★★★★
まちにまったオリャー初参戦。
実は、翌日も見に行ける事になっていて
心置きなく、余裕を持って観劇しました
とにかく、まずは、ここに5人いるってことがうれしくて
物語どころじゃないと言う・・・
お話は宇田さんが入ったおかげでごちゃごちゃしていなくて
史実じゃないにもほどがあるのにもかかわらず
何だか納得してしまう。
家康の物語りながら、御館様存在感、
そして秀吉のあの子気味いい悪ものっぷり
勝家の豪傑ぶり・・・
明日の最終回が終わったら、また追記したいと思います。
席は後ろの方でしたが十分堪能しました。
満足度★★★★★
3年ぶりの新作は満足しました!
前作「下荒井兄弟のスプリング・ハズ・カム」から3年。
各方面でソロでの活躍著しいTEAM NACSの新作となれば期待も最高潮です。
本命を「東京公演」、保険として「大阪公演」を予約したところ、両方ともチケットがとれたので、無事に2回、行ってきました。
時は戦国時代。
かの有名な桶狭間の戦いから始まる。
本来、史実に基づけば、今川軍に徳川家康も明智光秀もいないのだが、森崎さんがアイデアを出したことで、同時代に活躍していないはずの武将を同じ時代に生かすことで、物語に深みとストーリー性が生まれた。
満足度★★★★
うぉりゃー
まさにアリナシ超越の時代劇、ド派手でカッコよかったです。
ただ私、今回が初TEAM NACS で、散々前評判を聞いての参加だったため、
期待が大きくなりすぎていて、話的には若干の肩すかし感あり。
いえ、いろいろコネタは面白かったんですが、まさにコネタって感じで(笑)
全体的には小劇場でよくみる、史実を織り込んだフィクション時代劇。
あからさまな嘘の中に史実(エピソード)の折り込み方が上手かったです。
TEAM NACSの5人のキャラがそれぞれ立っていて、ストーリーありきの芝居ではなく、役者(スター)ありきの芝居という点で、宝塚に通じるものを感じました。
あと、映像の使い方も良かったです。
満足度★★★★
カーテンコール前からスタンディングオベーション
甘ったるい荒唐無稽な話を、徹底的なサービス精神で大真面目にやっているところが何とも楽しい、ものすごくわかりやすいエンターテインメント作品だ。
圧倒的に多い若い女性観客が、カーテンコール前からスタンディングオベーションする気持ちも、わからないでもない。
詳細は、演劇感想サイト「福岡演劇の今」 http://f-e-now.ciao.jp/ に書いています。
満足度★★★★★
夢中で観ました
2階だし・・・とか思っていました。
だけど、迫力あって、全体が観回せる感じで、良かったです。
歴史の流れは決まっているので、どうその流れに沿っていくのか?みたいなワクワク感がありました。
観客の皆さんが各地から、廿日市に来られて嬉しかったです。
そして、いのうえ歌舞伎が観たくもなったのでした。
満足度★★★★★
面白かった。
柴田勝家 秀吉 信長 明智 家康
影武者 家の為、生きるため、愛するものを守るため
死んでいった人のため
HONORのあれのようなのも出てきます。ねたもたっぷり
宇田さん脚本の今回 WARRIOR 1シーンを繋げて面で押される感じ
森崎さん脚本 HONOR COMPOSER LOOSERは、1シーン毎に突き刺さる感じ
比較は、あかんのかも知れませんが、あくまで私の感じたままにです。
最高!!面白かった。