2012年春公演
The BAPTIST‘s Code.
実演鑑賞
ABCホール (大阪府)
2012/04/13 (金) ~ 2012/04/15 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://bantamclass.com/
期間 | 2012/04/13 (金) ~ 2012/04/15 (日) |
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劇場 | ABCホール |
出演 | 澁谷天外、木下聖浩、福地教光、山本香織、早川丈二、hime、上田ダイゴ、一明一人、徳永健治、緒方ちか、胡蝶英治、殿村ゆたか、初夏、福谷圭祐、川口新吾、るこ、丈太郎、f-co、畠中歳雄、三好健太、山川優子 |
脚本 | 細川博司、西田博至 |
演出 | 細川博司 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 6,000円 【発売日】2012/02/10 学割2500円(要学生証) 一般前売3500円 ペアチケット6000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 1930年代、上海。 黒社会の顔役、ロンが暗殺された。 ロンの二人の弟、カクとセキは兄殺しの疑いを受けるが、 カクは強引に一族の利権を私物化する。 セキは他のファミリーとの均衡を保とうとするが、 ロンの残した利権、すなわちアヘン農場の土地を狙う者たちが不穏な動きを見せ始める。 一方、不自由なく育てられたロンの一人娘・ソウは、 父親を謀殺した家族を疎ましく思い、 その葬儀に現れたパードレ(修道士)に心を奪われる。 やがてカクと黒社会の抗争は激化し、 血が流されるに至って黒社会の長老・ホーが調停に乗り出すが、 彼は国民党に農園の利権を譲渡せよとセキに詰め寄る。 列強による植民地化が進む先祖からの土地を守るには、中国国民党に与するしかないと。 同じ頃、アヘン農場を進軍の資金源にと狙う日本陸軍の策謀が、すぐそこまで迫っていた。 |
その他注意事項 | 12歳未満入場不可 |
スタッフ | 舞台監督/青野守浩 演出助手/木下聖浩 照明/西村洋輝 音響/須川忠俊(ALTERNAIT) アクション監督/細川雅人(aes) 宣伝美術/二朗松田(MADZOODAD216) スチール/堀川高志(kutowans studio) 制作/猪瀬典子(PAC West.inc) 制作補/木下聖浩 |
黒社会の顔役、ロンが暗殺された。
ロンの二人の弟、カクとセキは兄殺しの疑いを受けるが、
カクは強引に一族の利権を私物化する。
セキは他のファミリーとの均衡を保とうとするが、
ロンの残した利権、すなわちアヘン農場の土地を狙う者たちが不穏な動きを見せ始める。
一方...
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