ドリルチョコレート
ドリルチョコレート
ドリルチョコレート
実演鑑賞
駅前劇場(東京都)
2011/06/13 (月) ~ 2011/06/14 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.mc-r.com/
期間 | 2011/06/13 (月) ~ 2011/06/14 (火) |
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劇場 | 駅前劇場 |
出演 | 小栗剛(キコqui-co.)・櫻井智也,・諌山幸治(ブラジル)・本井博之(コマツ企画)・宮本奈津美(味わい堂々)・三科喜代 |
脚本 | 【原案】小栗剛(キコqui-co.)【脚本】櫻井智也(MCR/ドリルチョコレート) |
演出 | 櫻井智也と小栗剛 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,000円 【発売日】2011/05/13 13日(月)19:30 14日(火)19:30開演の回は3000円 14日(火)15:00開演の回は2000円 (前売り、当日とも) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ドリルチョコレート、今回は【キコ qui-co.】と一緒に駅前劇場にて「世田谷童貞機構」平日二日間公演です。 なんでまたこういう形になったのかというと、小栗剛という人が主宰をしている【キコ qui-co.】という演劇のユニットがありまして、僕はまあ、観たことはないんですが、遠巻きに小栗君を眺めているうちに(実物を見たことはなかったけれども)なんていうか「この人は、頭がおかしいんじゃないか」という、文字にするとあれですけど、そうではなくて、良い予感しかしないので(ここら辺もニュアンス重視)「なんか一緒にやろう」と勝手に思い立って一方的に「6月に駅前劇場おさえてあるんですけど(平日二日間)一緒にやりませんか」と声をかけ、快諾してくれました、ので、やっぱり頭がおかしいんだと思います。 実際会った時に小栗君から「じゃあ、僕が原案をやりますから櫻井さん脚本で」みたいな流れの会話になったので、今回、そういう形になりました。 そういう形になって、やっぱり、良い予感しかしませんので、これで良かったんだと思います。 以下、あらすじです 【あらすじ】 「もし日本が戦争に負けていなかったら。」 昭和85年(西暦2011年)。大日本帝国は超日本帝国になりました。戦争に負けなかった帝国民に西洋化の影響は無く「恥」の文化が栄えました。それはもう過剰なまでに。 テレビ、ラジオ、雑誌、インターネット。すべての媒体からエロが根絶されました。帝國は「恥の概念」を利用し国民の統制を図っていたのです。 しかし、帝國の繁栄とは人口を増やすこと。帝國の首都、東京は区ごとにイロマチと呼ばれる性の解放区を設立しました。そこでだけ、人々は「恥」を捨てることができます。年齢を問わず、肉体的な成熟さえあれば、誰でも立ち入り、性交の機会を得られるのです。 イロマチ条例の施行により、東京都民は爆発的に増えました。 これは、そんな世界の、とある日常。 変わらぬ若者の青春の爆発です。 ※チケプレ当選の方には、ご連絡いたしました(6/12) |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【舞台監督】金安凌平【照明】久保田つばさ【音響】平井隆史【宣伝美術】メリケンサック【制作】ドリルチョコレート・塩田友克【製作】ドリルチョコレート |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー3
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