Theatre劇団子 25th act
原作:シアター!(著:有川浩・メディアワークス文庫刊)
実演鑑賞
紀伊國屋ホール(東京都)
2011/01/27 (木) ~ 2011/01/30 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://anothertheater.com
期間 | 2011/01/27 (木) ~ 2011/01/30 (日) |
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劇場 | 紀伊國屋ホール |
出演 | 大和田伸也、阿部丈二(演劇集団キャラメルボックス)、阿部英貴、沢城みゆき、佐藤貴也、斉藤範子、島村比呂樹、土橋建太、田澤佳代子、大原研二、白石悠佳、大高雄一郎、涌井友子、城田和彦、竹中さやか、遠山晶司、藤田直也、沢城千春 |
脚本 | 有川浩 |
演出 | 石山英憲 |
料金(1枚あたり) |
4,800円 ~ 5,500円 【発売日】2010/11/20 全席指定 前売券 S席5,500円 A席4,800円 当日券 全席共通5,500円(税込価格) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 【作品解説】 『もう一つのシアター!』とは・・・? 舞台『もう一つのシアター!』は、原作では描かれていない“もう一つの”物語を描きます。 原作を読んだ人はもちろん、読んでいない人にも楽しめる内容。 読んでから観るか?観てから読むか?はたまた読みながら観るか?…それはあなた次第!! そして、小説のモデルとなった劇団が自らその劇団を演じるという、おそらく 演劇史上初の試み。どこまでがリアルで、どこまでがフィクションか・・・本人たちにもわからない? 物語が真実を、真実が物語を超えて歩き出す!・・・結果は劇場で! 【原作者紹介】 有川 浩 著作:『図書館戦争』シリーズ、『三匹のおっさん』、『植物図鑑』、『キケン』他多数。 『阪急電車』、『フリーター、家を買う。』は、それぞれ映画化、テレビドラマ化され、今、最も注目が高まっている作家の一人である。 【原作紹介】 小説『シアター!』あらすじ 小劇団「シアターフラッグ」―ファンも多いが、解散の危機が迫っていた・・・そう、お金がないのだ!! その負債額なんと300万円!悩んだ主宰の春川巧は兄の司に泣きつく。司は巧にお金を貸す代わりに 「2年間で劇団の収益からこの300万を返せ。できない場合は劇団を潰せ」と厳しい条件を出した。 新星プロ声優・羽田千歳が加わり一癖も二癖もある劇団員は十名に。そして鉄血宰相・春川司も 迎え入れ、新たな「シアターフラッグ」は旗揚げされるのだが・・・。 (c)有川浩/アスキー・メディアワークス |
その他注意事項 | 【開演時間】 27(木) 19:00◎ 28(金) 14:00☆/19:00◎ 29(土) 14:00/19:00 30(日) 14:00/18:00【追加公演】 ◎・・・恒例企画「平日夜に行かナイトっ!」(スペシャル粗品進呈) ☆・・・終演後、有川浩&劇団員によるトークイベント開催! |
スタッフ | プロデューサー:田口智博 音楽:佐々倉有吾 舞台美術:田中敏恵 照明:榊美香((有)アイズ) 音響:井川佳代 衣装:阿部美千代 舞台監督:松下清永+鴉屋 宣伝美術:尾崎文彦(tongpoo) 宣伝写真:松橋晶子(PPI) 宣伝ヘアメイク:山北真佐美(WEST FURIE) 制作:杏泉しのぶ 中村真弓 |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー15
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