期間 |
2010/03/06 (土) ~ 2010/03/14 (日)
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出演 |
勝俣美秋(芝居工場わらく)、深山洋貴(studiolife)、リアルマッスル泉、駒田忍、桑原なお、長橋佳奈、小杉美香(チャリT企画)、青木結加、和田広記、奥州さらだ、小山貴司、横澤有紀、小林仁崇 |
脚本 |
丸尾聡 |
演出 |
丸尾聡 |
料金(1枚あたり) |
1,800円 ~ 4,000円
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公式/劇場サイト |
http://www.promstage.com/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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説明 |
横浜、東京の2都市公演! [相鉄本多劇場] 3月6日(土)・7日(日) [テアトルBONBON] 3月9日(火)〜14日(日) *ご予約の際にはご希望日の会場をご確認ください。
----------------------------------------------------- ご好評いただいているプロジェクトM “食” シリーズ第三弾は、 コミカルなテイストの会話劇! -----------------------------------------------------
舞台はできたばかりのマーケティング会社。 けれどどうも古びた事務所で、仕事も他社の下請けばかり。 漂うのはマーケティングに似つかわしくないアナログ感。
理想の食卓を追い求める海外帰りの社長と、食べることが面倒でならない社員Aに、節約料理に異常に詳しい社員B。 お昼はいつもカップラーメンの契約社員や、手作り弁当持参のパート。 ハンバーガーを食べまくるバイトや、毎日の食事作りが鬱陶しい近所の主婦に、料理学校卒業の新規バイトも加わって、 “食”が舞台に咲き乱れる。
事務所に据えられた大きなダイニング・テーブルに、置かれる食事は人それぞれの “当たり前” 。 “食” というのはそれまでの、人生が積み上げてきた習慣だから、そう簡単には変えられない。 けれど個人の “当たり前” は、時に人を戸惑わせ、あるいは深く傷つけもする…。
--------------------------------------------------- 【プロジェクトM “食” シリーズ】 食の禁じられた近未来を描いた岸田理生『『料理人』を主テキストに、音と光、言葉と踊りを駆使した舞台を作り、1シーン毎の美しさが好評を博した'08年7月『料理人〜RIO/喰らう/kurau〜』。 砂糖を媒介として現代日本と革命期のフランスと植民地時代のカリブを繋ぎ、“甘み” を通して人間の幸福を見つめた'09年3月『離宮のタルト』。
作品テイストを変えてお送りしている “食” シリーズ。 今回は打って変わってのおかしみ溢れる会話劇です。 --------------------------------------------------
▼タイムテーブル [横浜:相鉄本多劇場] 6日(土) 14:00/19:00 7日(日) 14:00
[中野:テアトルBONBON] 9日(火)19:00 10日(水)19:00 11日(木)14:00/19:00 12日(金)19:00 13日(土)14:00/19:00 14日(日)14:00
▼チケット 日時指定・自由席 [前売/予約] ・一般:3,500円 ・大学生/専門学校生/演劇関連養成所所属生:2,800円 ・高校生以下:1,800円 [当日] ・一律:4,000円
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その他注意事項 |
○大学生/専門学校生/演劇関連養成所所属生、及び高校生のチケットにつきましては、当日受付にて学生証などの呈示をお願い致します。 ○開場は開演の30分前、受付開始は開場の30分前です。 ○受付時に配布する整理番号順に、場内にご案内致します。 ○前売券をお持ちのお客様も、満席時・開演後にはご入場いただけない場合がございます。 ○10歳以下のお客様はご来場をご遠慮ください。 |
スタッフ |
* 作/演出 丸尾聡 * 舞台美術 寺岡崇 * 照明 田向澄男 * 音響 鶴岡泰三 * 舞台監督 金安凌平 * 演出助手 モスクワカヌ * 宣伝美術 田島圭一郎 * 映像記録 田沼敦 * カンパニースタッフ 平沼寧・小澤浩明 * 企画/製作 オフィスプロジェクトM Rinifil * 協力 芝居工場わらく studio life タイムリーオフィス チャリT企画 (株)ストロベリーカンパニー アブソードミュージックジャパン フォト・ワンスタジオ 国松里香 (有)ケント スープカレーのBOLINAO
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[相鉄本多劇場] 3月6日(土)・7日(日)
[テアトルBONBON] 3月9日(火)〜14日(日)
*ご予約の際にはご希望日の会場をご確認ください。
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