オフィス上の空プロデュース・トルツメの蜃気楼 公演情報 オフィス上の空プロデュース・トルツメの蜃気楼」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.1
1-14件 / 14件中
  • 満足度★★★★

    Bチーム観劇
    上京してアイドルになった友。
    夢に敗れていなくなった友。
    負けてから始まる事だって…

    松澤作品初めて拝見。
    登場人物に全て語らせているようで、奥深い心情に底辺には触れない。面白い表現。
    役者さんの皆さんお綺麗で配役ピッタリでした!
    突然訪れる別れの物語、心に響いた。

  • 満足度★★★

    関谷真由さん出演。
    2つの業界の厳しさ、現実を表現しています。アイドルと、校閲。たしかに、厳しそうです。よく伝わってきます。
    主人公の名前のことなど、少しずつ分かってきます。どんでん返しはなく、少し分かって、ああやっぱりそうなんだ、の繰り返し。これが上手いと思いました。
    救いのない話ですが、最後に光を感じました。少し救われました。

    ネタバレBOX

    最後、校閲の会社は、これまで断っていた、紙媒体の電子化(入力)の仕事を受託して、将来に向かいます。
    そう。変わらなければ潰れます。良かったです。
  • 満足度★★★★

    もう少しアイドルが前面に出てくるのかと思っていたのですが....
    全体的に後ろ向きな感じが、最後に前向きに終わったのは良かったです!主人公の年齢に近い人には刺さるのかな⁉︎

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/06/20 (木) 19:00

    座席H列2番

    2016年秋の初演は校閲プロダクションのオフィスに会社見学に来ているような「0メートル演劇」ぶりだったが、そこから「劇場版」に変貌。
    上演時間も15分ほど長くなり、おそらくユリとアヤの関係が主な加筆部分であろう、初演時は校閲プロダクション部分の印象が強かったが今回はアイドルパートの印象も濃厚に。
    そのアイドルパート、終盤で音楽プロデューサーが説く現実の厳しさにいたく共感、と言うか、アイドル志望のコの主張が(設定年齢にしては)夢のまま過ぎてイタい。しかし実際にアイドルを夢見る側にいそうなのがリアル。
    そして校閲プロダクションパートもそれぞれ異なる個性の人物がいかにもいそうで引き込まれる。
    初演の現場に居合わせているような感覚の刷り込みによるものもあろうが松澤くれは作品で人物や事象への共感度は本作が1、2を争うかも?
    なお「春名風花asアヤ」バージョンを夢想したのはσ(^-^) だけではあるまい。

  • 満足度★★★★★

    結構えぐいことを述べてたけど・・・事実・・・どころか
    現実は それ以上だよなぁと思え
    心に突き刺さった話でした

    ネタバレBOX

    アイドルとか業界の裏とか影を見せていたけど
    何というか
    優しくて判り易い感じに表現してて
    もっと黒くて救いの無いような話にはしてなかったのが
    人柄でてるなぁ~などと感じました

    ラストもすぱっと切り取った感じで
    あっさりしてるのも作品雰囲気にあっていたな~とも

    いろいろと気に入ったので
    星数はオマケしました(^-^)
  • 満足度★★★★

    チクチクからグサリまで、数々の言葉、言葉、言葉。「夢」や「夢見ること」や「仕事」についての厳しく真面目な舞台。女性しか登場しない舞台だったことに、あとから気が付きました。

  • 満足度★★★★★

    アイドルを目指した女性を通して夢と現実とは、というある意味普遍的な問題を示している公演。すべて女性キャストで描くことで恋愛話を排除し、問題を逸らさず夢と現実に焦点を当てることによってテーマが鮮明になる。
    自分はまだ何者でもない、いや、やりたいことすらも定まらず、何となく目の前の与えられた仕事を行うだけ。モヤモヤとした心の内に鬱積してくる不安や苛立ちを、親友の死や職場の状況から浮かび上がらせた心象が観る人の共感を誘う。
    (上演時間1時間45分)【Aチーム】

    ネタバレBOX

    セットは、(木)枠のようなものが重なり合った不可思議な造作。それは不安定であり重なり合うことによって補完(助け合い)するような心の内であり、また主人公の故郷である富山県・立山や今住んでいる東京・高層ビルの風景をイメージすることができる。その意味を持っているのかいないのか分からない後景、一方前景には現実に働くオフィスを思わせる机・椅子、パソコンが四方に配置されている。この舞台美術が物語のイメージを醸し出しているようで面白い。

    梗概…編集プロダクション・サニーサイド舎で働く横井ユリ(27歳)が、先輩からアイドルにならないかと誘われることによって物語が動き出す。本人は自分がアイドルになれるのか半信半疑、しかし心は揺れ動く。実は高校時代の親友が自分の名前・横井ユリを名乗り芸能活動をしていたが、TV画面の華やかさの裏にある厳しい現実のため自殺をした悲しい出来事があった。親友の心情を探るため、自分自身も短期間アイドルを目指した時期があったが…。ラスト、誰のためでもない、自分の人生を歩み出す。
    現在と自分の心にある親友との思い出・幻影、その交差するような展開は現実的と抒情的といった違いで観せる演出の巧みさ。

    登場人物のキャクターと立場をしっかり描くことで、物語の展開とそこで交わされる台詞の応酬に観応えが生まれる。プロダクションで働く取締役は経営責任、一方アルバイトは気楽、正社員は副業や校閲業務に拘りを持つ者。そして主人公は何事にも自信を持てない派遣社員、いわゆる普通の人々を描く。他方、容姿・年齢に関わらずアイドルを目指すユニットは、夢・希望を諦めず信じる道を進むという夢追い人(親友アヤも含め)のような。そして芸能プロデューサーは現実的考え方の持ち主。考え方や立場の違いによって発せられる台詞、それには正解も不正解もなく、あるのは今ある現状のみ。人の生き方は人それぞれだが、自分の意思のようなものが見出せないもどかしさ。何者でもない、それどころか何者になりたいのかさえ見つけられない迷い人...しかし人は皆”明確”な意思を持って人生を歩んでいるのだろうか?

    物語の圧巻は、芸能プロデューサーとアイドルユニットの愛梨(通称あいりん)の夢・アイドル議論。醒めたビジネス感覚と熱き思いのぶつかり合いは、どちらの言い分も分かるような気がする。あくまでアイドルを介在させているが、この議論は夢ばかり追い求め、いつまでも現実を見ないという夢と現実の狭間で悩む普遍的なテーマが透けて見えてくる。台詞の応酬、そこで発せられる言葉は鋭く、そして輝いている。それが手の指の間から零れ落ちるようで勿体ない気がしたが、文字で読んでも...。やはり体内から発した言葉には魂、言霊の力があり物語を観応えあるものにしていた。
    「好きなことは仕事にしない、でも好きなことからは離れられない」⇒自分にとって演劇は好きだが仕事には出来ない。でも観劇し続けたい...なんて含蓄ある台詞だろうか。
    次回公演も楽しみにしております。
  • 満足度★★★★

    昔より格段に間口が広がった分、成功者になれる確率はずっと下がってしまったであろうアイドル界の現実。
    そういった事は重々承知していながらも、より輪郭をハッキリさせた厳しさで突き付けてくるのが さすが!でありました、松澤くれは作品。

    繰り広げられる沢山の「対話」、その一言一言は、持ち主の人間性を如実に表していて、それらの言葉達は時にはリアルな生活だったり無邪気な光であったり鋭いナイフになったり。
    ひとつでも台詞を聞き漏らすとストーリーから脱落する、などという心配は無いにも関わらず、必死で咀嚼咀嚼の観劇だったので終演後は結構クタクタ・・・良質なモノを食べまくり挙句お腹一杯になりすぎましたというのも随分な言い草ではありますが。

    オール女性キャストのみならず男性の影すらも極力排除したのには何か狙いが伺えますが、私的にはストイックな痛みがヒリついてくる、そんな印象を残す作品となりました。

    ネタバレBOX

    芸能界のみならず小さな編集プロダクションも中々に厳しい世界。
    楽な業界など滅多にないにしろ、自らの力、社員同志の力で切り開く事のできる部分には希望を見いだせます。

    いくら親友とはいえ他人の痛みを自分に取り込んでしまう主人公横井ユリ。
    思わず知人の女性を思い浮かべました。
    親友アヤの出逢いが無ければ全く違う人生を歩んでいたのではないかと思えますが、回り道も財産。
    終盤になってようやく本当の彼女らしい彼女自身の人生がスタートするのではないかと思えて救われます。
    主人公以外の登場人物にまで思いを馳せると・・・もう頭がパンクしそうです(笑)
    それだけ沢山の女性達が力強く舞台に息づいていました。
  • 満足度★★★★

    【Aチームを観劇】
    シリアスな話かと思ったら、王道のエンターテインメントだった。
    菅井育美さんと南出めぐみさんの怪演には感動した。
    アフタートークによると作者の松澤くれはさんは実際に校正(校閲)の会社で働いていたことがあるとのこと。

    プロデューサーの厳しい言葉に同感してしまうのは、私が年をとったせいもあるのだが、アイドル志望の若い娘に限って言えば、某オーディション番組を熱心に見ていた時に「力の限り頑張ってきました」という人に期待しては(歌も踊りもダメダメで)呆れかえるの繰り返しだったという経験があるからでもある。もちろん乃木坂46などで毎回選抜に入るような人は才能も努力も我々が遠く及ばないところにある。

    「成功した人は努力している」というのは限りなく正しい。一方で、その逆の「努力した人は成功する」の旗色が最近よろしくないのは個人的に嬉しい。

    ・昭和 王貞治
    「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない」

    ・平成 為末大『諦める力~勝てないのは努力が足りないからじゃない』
    「耐える人生か。選ぶ人生か。
    前向きに「諦める」ことから、自分らしい人生が開けてくる。
    諦めることは、逃げることにあらず。
    与えられた現実を直視し、限られた人生を思い切り生きるために、
    よりよい選択を重ねていくことこそが「諦める」ことの本質である。
    オリンピックに3度出場したトップアスリート・為末大が、
    競技生活を通して辿り着いた境地。」(amazonのページから)

    ・令和では誰のどんな言葉が刺さるんでしょうか。

  • 満足度★★★★

    これは心に刺さる作品。夢みることができないと人生はむなしいが、夢ばかり追ってもいられない。適当に現実と折り合いをつけなければ。残念ながら悪役(?)プロデューサーのセリフがまっとうに思えますね。

  • 満足度★★★★

    まずはセットにうなった
    「枠」が連なるが、途中の台詞に出てくるように「山」にも「ビル」にもなる
    途中でタイトルを納得
    校閲の「トルツメル」か、懐かしい、若い頃良くやったな
    しかし、人間は取ってつめられたらかなわない
    「負けてからはじまること」もあるのかもしれないが、プロデューサーの言葉が説得力を持つのは自分が世間ずれして年取りすぎたせいか
    親友アヤが主人公の名前を使って活動していたというのはなかなかのひねり
    松澤くれはは相変わらず「語らせすぎ(台詞)」が目立つ

  • 満足度★★★★★

     痛切な哀しみに満ちた作品。(追記後送 華5つ☆)

    ネタバレBOX

    観る者の社会観察に基づいて受け取る内容は大いに異なるだろう。その痛切の度合いや、不可逆性に対する認識の差が決定的に解釈の深みを左右する極めてデリケートな作品である。
     ドリアン・グレイの名を出す必要は無いかも知れない。が、生き物である人間の美や可愛らしさといった魅力、容色というものは、老いには決して勝てない、というのが未だ簡単にはIP細胞を用いて肉体を好きなようには改造できない我ら人間の現実である。そして、アイドルを目指す人々は、この容色の衰えと必死に戦ってきた。この事実は“風姿花伝”にも如実に描かれているし、観阿弥、世阿弥父子が絶世の美男であったことは良く知られた事実である。今作でアイドルを目指すのは女性であるが、女性アイドルの場合も容色に関する本質は同様であると言わねばなるまい。但し、アイドルを目指す少女、憧れる少女の絶対数は男の子の比ではないし、売れる才能を持ち、それで食ってゆける者の数もまた氷山の一角であるからその競争率はいやが上にも高くなる。一方、旬の時期は余りに短い為志願者たちは短期間に大きな勝負やリスキーな「仕事」にも飛び込まざるを得ず、飛び込んだ先で罠が四方に張り巡らされているのは常識、たらし込んで金蔓にしようと虎視眈々と狙うハゲタカの群れも常に狙っているのだから、その末路は実に哀れなケースが多いというのが、前提になっている条件であろう。こんな実情を知ってか知らずか、今日も火に飛び込んで生きながら己が身を焼き滅ぼす蛾のように少女達は一見煌びやかなライトに照らされるアイドル界に飛び込んでゆく。丁度、今作で飛び降り自殺をしてしまったユリの親友アヤのように。
     板上は、舞台壁面の三方に沿って高低差を設け、センター奥上手が最も高く積まれた構築物で構成されており、手前、奥と二重になっている箇所に出捌けが設けられている他、机とセットになった椅子が計4か所、歪な長方形の各コーナーに設置されている。
  • 満足度★★★★

    痛烈な言葉を浴びせるプロデューサー。そこで示される一次審査の方法。あなぶた(略し方違う?)と同様その真偽の判断はあなたが・・・。
    何者にもなれない私でも生きている。心折れても生きていかなくちゃ。
    故郷の山々に守られている気がしていた。進学で心ならずも上京したわけですが、久しぶりに帰ると山々は私の前に立ちはだかっている気がしたものでした。

  • 満足度★★★★

    心が折れても人生は続く。負けてから始まることだってある。良い言葉だなーと思いました。いつもラッキーなことばかりではありません。でも・・・・。

この公演に関するtwitter

初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)

  1. 劇団アカズノマ「露出狂」や オフィス上の空「トルツメの蜃気楼」等に出演された水川華奈さんが にて、みるきーさんの に挑戦されています。動画が公開されていますので、その動画へ… https://t.co/5F5gez0Ihf #mysta #渡辺美優紀ガールズユニットオーディション

    5年弱前

  2. みんなで見よう!東京ノ演劇ガ、アル。 -トルツメの蜃気楼感想聞きたい聞くよ森配信 https://t.co/LnQE8dNber #pococha

    5年弱前

  3. この後のぽこちゃ配信では舞台『トルツメの蜃気楼』感想大会も出来たらしたい。けど、いつも通りノープランの配信になると思います。 #ガルポコ

    5年弱前

  4. 『いざ、生徒総会』の人たちも『トルツメの蜃気楼』の人たちも『夢見る喜世子レヴュー』の人たちも、みんなみんなオヒトリ見に来てくれたら良いのにな。

    5年弱前

  5. 出演者紹介が更新されました。こんなことあるんですね。僕は初めてです。前のコメントは『いざ、生徒総会』と『トルツメの蜃気楼』の宣伝でしたもんね…ですよね… 大和田あずささん( @machibarizm )… https://t.co/MPC07Buyo0

    5年弱前

  6. 23日(日)は 前日に引続きの中野ポケットで観劇を2本❗ まずは中野ザポケットで舞台 『トルツメの蜃気楼』を観てきましたぁ✨ https://t.co/ETvdHWFNMW

    5年弱前

  7. すごい細かいんだけど、トルツメの蜃気楼の森さんはいつもマグカップには何を入れて飲んでるのか気になった

    5年弱前

  8. 「トルツメの蜃気楼」 (延長戦) 及び備忘録 ー アメブロを更新しました https://t.co/YEkQj36GpB #トルツメの蜃気楼

    5年弱前

  9. @Remu_19 @tokyonoengekigi @kiku_chai @nonremuq @saya_symm トルツメの蜃気楼も見たことだし、今日は真面目な質問をしてみましたー😄✋ れむちゃんにとって夢って何? 女優さんとし… https://t.co/EA9ksLMP0Q

    5年弱前

  10. 『トルツメの蜃気楼』を観にきてくださったご縁で、『Wジュリエット』の絵夢羅先生(@emura_staff )とお茶しました! まさか高校時代に読みふけった漫画の作者様に僕がサインさせていただく日が来ようとは……演劇続けてよかった。… https://t.co/Ufx1fRD6uM

    5年弱前

  11. 2019/6/25配信予定 17Live:20時かもい LiveMe:24時おまめ ポコチャ:??? ※非公式まとめです。 配信者、時間等変更になる場合があります。公式twitter (… https://t.co/V2I2x1oXEi #東京ノ演劇ガアル

    5年弱前

  12. 小林令奈 配信中です! ――✽+†+✽次回出演舞台✽+†+✽―― オフィス上の空プロデュース『トルツメの蜃気楼』 脚本・演出 松澤くれは 場所 中野ザポケット 日時 6/19(水)-23(日) https://t.co/h62seYzDR8

    5年弱前

  13. 小林令奈 配信中です! ――✽ † ✽次回出演舞台✽ † ✽―― オフィス上の空プロデュース『トルツメの蜃気楼』 脚本・演出 松澤くれは 場所 中野ザポケット 日時 https://t.co/D8aEvD0Zbu

    5年弱前

  14. @no_TL 小林令奈 配信中です! ――✽ † ✽次回出演舞台✽ † ✽―― オフィス上の空プロデュース『トルツメの蜃気楼』 脚本・演出 松澤くれは 場所 中野ザ https://t.co/Knaa1S1y76

    5年弱前

  15. 小林令奈 配信中です! ――✽+†+✽次回出演舞台✽+†+✽―― オフィス上の空プロデュース『トルツメの蜃気楼』 脚本・演出 松澤くれは 場所 中野ザポケット 日時 6/19(水)-23(日) https://t.co/38CoKrJ5D5

    5年弱前

  16. 小林令奈 配信中です! ――✽+†+✽次回出演舞台✽+†+✽―― オフィス上の空プロデュース『トルツメの蜃気楼』 脚本・演出 松澤くれは 場所 中野ザポケット 日時 6/19(水)-23(日) https://t.co/2e1QPX1uUs

    5年弱前

  17. 小林令奈 配信中です! ――✽+†+✽次回出演舞台✽+†+✽―― オフィス上の空プロデュース『トルツメの蜃気楼』 脚本・演出 松澤くれは 場所 中野ザポケット 日時 6/19(水)-23(日) https://t.co/Y19C2SG4xT

    5年弱前

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    5年弱前

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    5年弱前

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    5年弱前

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    5年弱前

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    5年弱前

  23. 小林令奈 配信中です! ――✽+†+✽次回出演舞台✽+†+✽―― オフィス上の空プロデュース『トルツメの蜃気楼』 脚本・演出 松澤くれは 場所 中野ザポケット 日時 6/19(水)-23(日) https://t.co/KCAn5CRJiR

    5年弱前

  24. トルツメの蜃気楼、感想多分ラスト。 中の人が 壁を取り払おうとして、 壁の向こう側へ行ったつもりになっていた人と 壁に跳ね返された人と 壁の向こうにはたどり着けなかった自分 が感想を見ていても混ざりあっててうわー!ってなっている。… https://t.co/d0UbQBARcf

    5年弱前

  25. トルツメの蜃気楼の戯曲がたくさん売れたので、おかげさまでカッコいいTシャツが買えました。3万円でした。エクストラフレーバー ユニークなクオリティ 黄金の竹。 https://t.co/dpY1I4Z7oP

    5年弱前

  26. 『トルツメの蜃気楼』を観た。 - 踊ってから考える / https://t.co/pEGxJoswgO 千秋楽も終わったので、はちゃめちゃにネタバレしてる感想を書きました。

    5年弱前

  27. 先日、まゆ主演、あや出演舞台 トルツメの蜃気楼を観劇! リアル感を持った女性だけのいい緊張感のお芝居。 本当まゆは色んな役をこなす器用な女優さんだなと改めて! あやはセリフ回しも本人と被り1人でゲラゲラ笑ってましたが、ああいう役は… https://t.co/7YaT9V1L3Z

    5年弱前

  28. アメブロを更新しました。 『トルツメの蜃気楼』 https://t.co/fEFWRloFEE

    5年弱前

  29. 17 Liveで私の生配信を見よう! トルツメの蜃気楼ありがとう! https://t.co/PvotmkmW2x https://t.co/WYbJhDOjsB

    5年弱前

  30. 『トルツメの蜃気楼』 チームB 長谷部&森。 我々最後めちゃ打ち解けたね。 お互い励ましあったりもしたね。 意見も言い合えたね。 劇中はお互い校閲の仕事が好きだから、プライドあるからぶつかり合ってたね。 そんな森に感謝です。 森… https://t.co/uCvEzGk6PA

    5年弱前

  31. 1月に萬劇場で國吉版「黄色い放課後」、3月に同じく萬で第27班「蛍」と、芸劇でキ上の「ひびのばら」、4月に吉祥寺シアターで「6団体プロデュース」、5月にバニラスタジオで「BAR女の平和」を1ヶ月。6月ポケットで「トルツメの蜃気楼」… https://t.co/7T7VXXHwQn

    5年弱前

  32. ↓「トルツメの蜃気楼」を終えまして、お次はコチラ* Second Circle Live 〜即興で1時間の物語を〜 6/27(木)20時〜 @荻窪 i Rego Garage https://t.co/tFHQUL5AOc GW… https://t.co/dQ0B3FALMB

    5年弱前

  33. オフィス上の空プロデュース「トルツメの蜃気楼」無事終演しました。 今年1月から月1本ペースで行った企画のラスト6本目でした。ラストに相応しい素晴らしい作品だったと思っています。 本当にありがとうございました。 お疲れ様でした。… https://t.co/01wmdMGM0o

    5年弱前

  34. トルツメの蜃気楼 Aチーム アリス役 水野以津美さん 元気いっぱいで登場し、みんなを強引に引っ張っていく感じのキャラだけどその明るさに隠された悩みを考えると…(涙) 作中で某アイドルの曲がかかっのにドキッとしたのは私だけでは… https://t.co/hicE8CZb5O

    5年弱前

  35. @takamune_rika なんと、、、 トルツメの蜃気楼無事千秋楽を終えられたので、何か贈ろかと思っていたのですが😭

    5年弱前

  36. この10日間での観劇 演目の振り幅が凄いなぁといまさら感じる ・祭典 ・なにもない空間の男 ・青いザクロ─ベニクラゲマンの憂鬱 ・新説・金と銀の鬼~リング ・トルツメの蜃気楼 ・TIME TRAIN ・ミュージカル時給探偵 ・僕ら… https://t.co/cTcPnLOvMJ

    5年弱前

  37. オフィス上の空プロデュース 「トルツメの蜃気楼」 脚本・演出 松澤くれは 無事、終演いたしました。 たくさんの方にご来場頂きました。 心より感謝致します。 そして、この公演に関わってくれたキャスト・スタッフに感謝致します。 https://t.co/xmmaq0pVAD

    5年弱前

  38. 2019/6/24配信予定 17Live:???まゆゆ LiveMe:???まなみ ポコチャ:??? ※非公式まとめです。 配信者、時間等変更になる場合があります。公式twitter (… https://t.co/QIamsagFCD #東京ノ演劇ガアル

    5年弱前

  39. @maya_asaba (ついでに) 『トルツメの蜃気楼』と比較するのはどうかな、と思いつつも作品・舞台の密度・充実度という点で 『コーカサスの白墨の輪』(4/3 レパートリーシアター風)、『ワレリー・ベリャコーヴィッチのマクベス』(4/4 シアタートラム)。

    5年弱前

  40. 2019 6/22, 6/23オフィス上の空プロデュース「トルツメの蜃気楼」 ー アメブロを更新しました https://t.co/B129lQp6IC #トルツメの蜃気楼

    5年弱前

  41. @maya_asaba (続き) 個人的に、今回の『トルツメの蜃気楼』の前に立ちはだかったのは、小劇場では『Alex -アレックス』(3/23 @阿佐ヶ谷シアターシャイン)、『ニーナ会議 -かもめより-』(4/17 若葉町ウオーフ… https://t.co/2wDTcQVkWp

    5年弱前

  42. 『トルツメの蜃気楼』無事に全公演終了しました。 たくさんのご来場本当にありがとうございました。 アリスとして生きることができた期間は私にとって大事な大事な時間になりました。本当にありがとうございました。 https://t.co/lx2Qup64Qi #トルツメの蜃気楼

    5年弱前

  43. 【予告】 今週木曜のツイキャスは! トルツメの蜃気楼、完全解説! 余すことなく話します!全員集合!

    5年弱前

  44. 『トルツメの蜃気楼』 オリジナル戯曲。 便利な校正記号表付き。 9部だけ在庫ありますので通販します。早い者勝ち! https://t.co/KvDYj1wajx https://t.co/5ir3mmKt9S

    5年弱前

  45. 『トルツメの蜃気楼』私はチームBがクッッソ好きです。大好きです。不器用だって皆は全力で戦いました。誰も妥協なんかしなかった。全力で挑みました。その想いが一ミリでもお客様に届いてほしい、その一心で皆で一つになって糸を繋いでいきました… https://t.co/Cq6o7hsNf5

    5年弱前

  46. 【公演終了につき】オフィス上の空「トルツメの蜃気楼」、音楽プロデューサーがアイドル志望のコに現実の厳しさを説く部分にどこか既視感があったが林先生の初耳学のアンミカ先生のパリコレ学だ……。(今、視ていて気付いた)

    5年弱前

  47. 私もその子のように優しい人にはなれないし、その子のかわりにはなれないもん。でも私が生きてる間は、その子を忘れないからその子の存在は終わらないもんね。トルツメの蜃気楼深い!くれはさん「共骨」楽しみにしております。グサグサ突き刺してください。未来は終わらない地獄。 #トルツメの蜃気楼

    5年弱前

  48. 『トルツメの蜃気楼』無事に千秋楽終えました。ありがとうございました。本当に。にゃんにゃん。 https://t.co/2nNOPRdhIn

    5年弱前

  49. トルツメの蜃気楼 無事終演いたしました。照明、割と好き勝手にやらせてもらいました、くれはさんに感謝!ガッツリ足し引きやれて楽しかったー! この機会をくれたプロデューサーにも感謝!というか関わってくれた全ての人達に感謝!… https://t.co/ffMGSO4gYb

    5年弱前

  50. トルツメの蜃気楼 終演しました🌱 意味、が大事な美術、 観劇された方に何か感じるものがあったらいいなと思います。 枠が抜けて(透けて)るのと、 空間の切り方、気に入ってる。 ありがとうございました! https://t.co/vfJwN57QrV

    5年弱前

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