いつもの致死量 公演情報 いつもの致死量」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.7
21-32件 / 32件中
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/04/28 (日) 17:00

    心の奥底にしまい込んで逃げてきた現実に向き合うきっかけが貰えました!
    素晴らしい舞台をありがとうございました((。´・ω・)。´_ _))ペコリ

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/04/27 (土) 14:00

    端的に言うと「愛と優しさにあふれた演劇」でした。
    ネタバレ満載なので、ネタバレboxにて。

    ネタバレBOX

    観劇のきっかけは「降っただけで雨」の演技が印象的だった森谷
    菜緒子さんが出演されていたから。
    今回でご卒業とのことで寂しくも今後の飛躍を大いに願ったり。

    チケットを予約していた時点ではフライヤーは出来ていなかった
    気がするけど、タイトルが何といってもキャッチー。
    本でも映画でも音楽でもわりとタイトルだけで選んじゃうくらい
    タイトルマニアなので、そういう意味でも期待しながら観劇。

    場所は以前行ったことのある王子小劇場だったので、なんとなく
    場内の雰囲気をイメージしていったのだけれど、入場してまずは
    その舞台セットにびっくり。
    ありとあらゆるスペースを徹底的に利用し様々なセットが配置。
    観劇回数5回程度の初心者だけど、これがすごいことだということは
    何となくわかった(笑)。

    映像作品であれば、場面の切り替えなんぞひどく容易なんだろうけど、
    舞台、しかも、小劇場という限られたスペースでそれを実現するのは
    至難だと思う。
    だから自分がこれまで見てきた演劇(小劇場以外で観たことないです)
    は、セットが一つで、物語はそこを軸に進められていたし、それが当然と
    思っていた。
    ところが既に目の前には5つのセットが用意。
    あぁ、なるほど、こういう見せ方もあるんだとちょっと感動。
    小劇場ゆえの制限の中で、どうやって場を演出するかも、小劇場ならではの
    面白さなんだろうなと一人で納得。

    私は何よりチキンなので最前列で堂々と見るなどということは出来ないタチ。
    したがいまして入り口に近い最後列の端を選択。
    普通なら結構みづらい席だけど、今回の舞台セットではこれが大当たり。
    若干声は聞こえにくいものの(森谷さんの声は大きいのでよく聴こえる)、
    あちこちで展開される物語を見るには絶好のポジションだった。

    印象的だったのは開演前の来園者の誘導と気遣い。
    入り口に近いところにいたので、見るともなしにその様子を見ていたん
    だけど、とても親切丁寧、空調の温度まで気にされていて、あぁ、なんか
    素敵だなと思った。

    開演までの時間って単なる待ち時間かと思いきや、その演劇によって意外に
    違うもので、ほんとに単なる待ち時間のものもあれば、退屈させないように
    趣向を凝らしていたり、はたまた、実はすでに演劇の一部が始まっていたりも
    するんだけど、今回は単なる待ち時間。
    一番退屈なパターンであるにもかかわらず、全くそれを感じなかったのは、
    場内に満ち満ちた期待のオーラ。
    「今回は絶対に面白いに決まってるでしょ」
    なんか、そう言っているようなオーラで、すっかり自分もそれに呑まれた感じ。
    劇団、あるいは役者さんたちへの信頼に近いものも感じた。
    そのワクワク感が退屈を遠ざけてくれた。
    あんな経験は初めて。この時点で結構テンション上がる。

    さて本編はといえば、アプリゲーム「MCM」とそれに絡んだ様々な人たちの物語。
    立場も違えば、思想も違う。
    それぞれの思いが複雑にぶつかりあい・・・という感じなんだろうけど、実際のところ、
    そこまで激しいぶつかり合いはない。
    もっとも激しい自己主張をしてくるのは進藤だが、彼女も決して頑固一辺倒なわけではない。
    リアル社会にはもっとタチわるい連中はいくらでもいるし、娘を失った充も、頑なではあっても
    決して非理性的な行動には出ない。
    晴香や美羽という緩衝材的な存在があるにせよ、登場人物はみな、自身の思いを強く主張しつつも
    決してわからずやではなかった。

    要はみな大人なのである。
    「十人十色」であることを潜在的に理解し、そして人を傷つけることを望まない。
    それぞれがみな優しさと愛に満ちている。

    登場人物の個性というものをもっとどぎつくしようと思えば、あるいはリアルに
    はびこるわからず屋どもを再現しようと思えば、いくらでもできたと思う。
    それをやらなかった理由は、それこそ脚本を書いた本人のみぞ知ることだけれど、少なくとも
    自分は、明確な個性というものを登場人物に与えつつも、同時に彼らに「他者への愛」を与えた
    その設定は非常に心地よく、どこか安心して終始、観ることができた。
    書いた人の優しさがにじみ出る、そんな演劇であったと思う。

    この演目を端的に表現するなら「愛と優しさにあふれた演劇」だろうか。
    「いつもの致死量」という、どこかスリリングで抜群のセンスを内包したタイトルは、
    観る前にはある種の痛みを伴う劇であろうという覚悟はしていたが、自分としては
    決してそんなことはなく、とにかく優しさに満ちた劇であったと思う。

    脚本を書いたトクダ氏の終演後の丁寧な挨拶を聞いて、あぁ、なるほど、この人だからこそ、
    こういう劇がかけたんだなと納得。
    この方が書く演劇というものをこれから先も、もっともっと見続けて行きたいと思った。

    終演後のアンケートで気になる役者さんは?という項目もあったが、これはあまりにも
    野暮というものでしょう。
    選べませんって。
    あなたの描いたキャラクタはみな素晴らしく魅力的で、愛と優しさに満ちている。
    どうしても選べというなら全員。
    本当にそう思える素晴らしい演劇だった。

    演出的なことで言えば、同時多発的に舞台のあちこちで展開する物語の見せ方は
    ほんとうにすごいと思った。
    何というかちょっとアメコミでよく見かけるコマ割をちょっと連想させた。

    印象に残っているシーンはいくつもあるけど、本筋の見せ場としてはやはり
    ルイージのくだりだろうか。
    本人にしかわからない理由があるからこそ、その人の行動を否定してはならない
    ということは、至極当たり前のことではあるけれど、だからこそ、忘れがちで
    思い当たる節がある自分としては、ハッとなる瞬間でもあった。

    少し外れたところで印象に残っているのは、なんといっても木ノ下と須田の
    終盤のやり取り。
    木ノ下は間違いなく全編通じて一番の愛され男。
    彼らのシーンになると、終盤は場内が一気に和んだ。

    素晴らしい演劇でした。
    DVD化されるなら観たいし、買うと思うけど、やっぱりこれは
    劇場で観たい。
    そんな作品でありました。

  • 満足度★★★★★

    これは親子の物語で、仲間の物語で、社会の物語で、命の物語で、時間の物語で、勇気の物語で、罪の物語で、悪意の物語で、誰かの物語で、奇跡の物語。あと、『誰か』の物語
    そして何より、私の物語でした。
    10年も引きずっていた自分の致死量から解放してくれてありがとう。
    あの会場にいた全ての人に たくさんの奇跡をありがとう

  • 満足度★★★★★

    とても面白かったです!現代社会に起こりうる(起こっている)ストーリーも興味深く、様々な人間関係やそれぞれの思いが描かれていて、観応えがありました。役者さん達は、それぞれのキャラクターを好演し、熱量も素晴らしかったです。心に響く台詞が沢山あり、自分自身について考えさせられ、反省させられました。劇場は超満員でしたが、人気のある理由が分かりました。大満足の舞台でした!

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/04/24 (水) 19:00

    価格3,500円

    舞台美術家を擁しているだけに会場に入った途端に「そう来ましたか」と思う装置で語られるのは3つの流れが併行して進みながら最終的に1つにまとまる物語。

    まずは登場人物が皆マジメと言うか真っ直ぐと言うかで、しかも物語の中で生きている存在感があるのがイイ。
    が、世の穢れを知らない若者(=こわっぱ?(笑))が理想を語っているような気もして穢れてしまったオトナとしてちょっと眩しい。
    いやしかし、だからこそ「そうあって欲しい」「こんなだったらみんなが幸せになれるのでは?」な優しい世界がステキ。

    また、劇中で1回時が跳ぶがそのことを会話からすぐに観客に伝えるだけでなく、その「跳んだ間」に「変化」が起きていることを早い段階で見せ、「その原因」が何なのかすぐには明かさないことで観客の興味を引っ張るのも巧い。

    あと、ところどころ定番的と言うかベタと言うか既視感のある台詞もあるが、それが借り物っぽく浮いたりせず、ちゃんと話の流れの中で活かさているのもワザだね。

    ネタバレBOX


    「そう来ましたか」な装置とは、一般的な使い方の下手手前から上手奥までの対角線で舞台と客席を仕切ることで間口を最長にし、しかも2階建てで1回部分はオフィスを中心に両脇に別エリアを、2階部分はギャラリー部分にデスクを2つ設置して営業課の執務室と一般家屋の居間を、という5個所を表現したもの。
  • 満足度★★★★★

    こわっぱちゃん家『いつもの致死量』
    ひとりひとりの役の感情が見事に紡がれて、とても優しいお芝居。
    役者さんひとりひとりにスポットライトが当たる演出が素敵。
    入りのところのテンポの良さも無駄がないなあ、すごいなあ。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/04/26 (金) 19:00

     初見の劇団だが、なかなかやるな、という印象である。小さなゲーム制作会社が初めて大きな仕事を受け、張り切る社員達。だが、2年後、その様子は大きく変わってしまっていた…。その謎が解けるまでの60分と、そこからの再生を描く55分、と、丁寧な物語の構成は巧いと思う。ただ、登場人物が多く(16人)、それぞれに物語を描く必要からか、やや冗長な印象は拭えない。重要な場面でBGMを流すというのも私のテイストではなかった。悲しむ場面で、ただ叫ぶ、というような定型的な演出にも一考を促したい。でも、観終わって悪い感じは持たない。

  • 満足度★★★★★

    ブラボー!素晴らしい作品でした!!!

    ネタバレBOX

    自分が開発した位置情報を活用したゲームソフトで交通事故で人が死んだことでゲーム開発ができなくなった男が立ち直る話であり、彼を見守る同僚たちの話であり、死んだ女子高生もゲームを楽しんでいたことを知り少し前向きになる家族の話であり、このゲームの楽しさによってゲーム開発者を志す若い女性の話。

    それぞれの登場人物が個性的で生き生きと描かれていて素晴らしかったです。

    シリアスな中にも、盲腸から十二指腸潰瘍、さらになんとか腸の病気になっていくストレス男がいたりして、落とすところは落とすメリハリさもありました。

    そして何よりも、皆さんが何度も着替えているところが素晴らしいと思いました。
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/04/26 (金) 19:00

    花まる学習会王子小劇場で観劇した事がある人なら、まず入場して舞台セットに驚く!こんな使い方、、舞台美術さんのセンスに脱帽(^^)
    作品は、こわっぱちゃん家の素敵な味が随所に出ていて作演出出演のトクダさんの才能に、あらためて感心した。
    やはり、瀧さんは、かっこ良いだけでなく、感情表現の素晴らしい役者さんでした。
    王子小劇場で観劇した事ある方は、舞台美術を見るだけでもお薦め☆
    群像劇で素敵な作品、個々の役者さんの演技に引き込まれます(^^)

  • 満足度★★★★★

    見逃すと、一生後悔しますよ!
    って、コラボナ2の時も呟いた気がします。
    コラボナで上演した演目のロングバージョン
    でも、ただ単に長くなっただけでは無いです。
    ショートバージョンでは、誰かの言葉だけで説明された事実が、目の前で実際に演じられている姿を観ると、彼の葛藤が、よりシビアに胸に刺さります。
    超オススメ

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/04/24 (水) 19:00

    価格3,300円

    こわっぱちゃん家3回目の観劇。裏切りませんね。
    最初はスジが読めず、徐々にわかってきて、最後は心が暖まる。各演者さんもすてきだなー。本当にこういう会社あるみたい!

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/04/24 (水)

    24日19時開演回(2時間)を拝見。


    ネタバレBOX

    マジック・サークル・マンホール(MCM)というゲームが引き起こした「不幸な事故」のために、時の流れが止まってしまった・変わってしまった人々の2年後を描く群像劇。

    リアルな企業モノのストーリーとしても説得力があった2時間。途中、何度かウルっとしかかったのを堪えてきたが、終盤、謝罪する桜(演・瀧啓祐さん)を前にして、長女(鳴海真奈美さん)が父親(砂山康之さん)に語りかけるシーンでついに…。
    見事な舞台美術のチカラもあって、当初の予想以上に涙腺にくる・見応えのある作品だった。

    ただ、私事で恐縮だが、顔と名前が一致する役者さんが岩﨑舞さん・雅野友里恵さんのお二人だけの自分は、登場人物16名を把握するのに、結構、時間がかかった。
    こわっぱちゃん家の公演の常連さんじゃないと、序盤は混乱した観客もいたんじゃないかなぁ。野暮を承知で、人物相関図プリーズ!

    【配役】
    ※もし記憶違いがあったらゴメンナサイ!
    志田桜(ゲーム会社の創業メンバー。MCM開発のメインクリエーター。「不幸な事故」以降、ゲーム開発から離れる)
    …瀧啓祐(たき・けいすけ)さん
    小林千秋(MCMが縁でゲーム会社にインターン→正式採用の元ゲーマー。祐香里と面識有)
    …森谷菜緒子さん(タメにタメた末に、終盤、一気に、観客の涙腺を刺激する刺客へと!)
    ケッチ(ゲーム会社の創業メンバー。マーケティング担当だが、千秋のメンター役でもある)
    …トクダタクマさん
    上村千佳(ゲーム会社の社長。「不幸な事故」の責任を一人で背負い込む恋人・桜の身を案じている)
    …岩﨑舞さん(若き女性創業者の苦悩とリーダーシップに、観ていて強い説得力を感じた)
    マリモ(ゲーム会社のクリエーター。阿久津等と同期)
    …及川空美(おいかわ・くみ)さん
    ムーミン(MCM愛好者のオフ会主宰。2年前の祐香里の事故死を知らなかった)
    …大瀬さゆりさん
    須田恵美(ゲーム会社の営業。阿久津等と同期。木ノ下のことを憎からず思っている)
    …金井愛(かない・いつみ)さん(終盤の息苦しい雰囲気を和ませる存在へ)
    進藤道子(ゲーム会社の創業メンバーで営業のチーフ。責任感ゆえに指導は厳しいが、内面は優しいヒト)
    …雅野友里恵(かの・ゆりえ)さん(怒られそうですが…100%のハマり役!)
    阿久津咲(ゲーム会社の営業。マリモ等と同期)
    …佐藤来夏さん(上司の進藤に抗議するシーンが印象的)
    新渡戸悟(ゲーム会社のクリエーター。過労が遠因か入院中)
    …杉浦惇(すぎうら・じゅん)さん(見た目だけでもハマり役!)
    川崎美羽(MCM開発のサブ・クリエーター。「不幸な事故」で退社を考えるも、進藤に引き留められ、営業へ)
    …鈴木朝日さん
    岸谷充(祐香里の父親。「不幸な事故」以降、生きる気力を失っている)
    …砂山康之さん(一人、食事するシーンが印象的。沢庵をかじる音は…残念!聞こえてきませんでしたw)
    木ノ下衛(ゲーム会社のダメ営業。阿久津等と同期。須田のことを憎からず思っている)
    …多嘉良荒(たから・こう)さん(お疲れ様な好演!)
    岸谷祐香里(2年前、MCMにハマった末、「不幸な事故」で亡くなった高校生)
    …那智さん(あの年代のコの感じが伝わって来た)
    岸谷結衣(祐香里の姉。亡くなった祐香里の面影ばかりを追い続け、自分を顧みない父親に寂しさを覚える)
    …鳴海真奈美さん(この方の声質は心に響きます)
    横山晴香(ゲーム会社の創業メンバーでデザイン部門のチーフ)
    …平井亜矢子さん(千佳のよき相談相手なイメージを感じさせた)

この公演に関するtwitter

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  1. いつもの致死量の稽古〜本番期間いろんなの食べた。 https://t.co/A8fe9i8ijx

    5年弱前

  2. @mk_yummy たろさんの新しい轍が増えても、過去の軌跡はのこりつづけるんだよ☺️ いつもの致死量最高!

    5年弱前

  3. こわっぱちゃん家『いつもの致死量』余談、入場整理券がわりに使われていたトランプ、多分いまはもう消滅してしまったJASのノベルティかと思うのだが、これってレアものではあるまいか。 物持ちの良さに感心しつつ、ちょっと懐かしく思えた。 https://t.co/1l0Ub4Tp5j

    5年弱前

  4. こわっぱちゃん家『いつもの致死量』続、ただ、この舞台にはもっと質量を蓄える余白があったようにも思う。この枠組みの懐や役者達からすれば、其々の仕事や役割、父親の心風景の揺らぎなどにもう一匙のリアリティや具体的内容を盛り込むだけで物語… https://t.co/67VVGTHbOZ

    5年弱前

  5. 4月27日ソワレにこわっぱちゃん家『いつもの致死量』、舞台美術がとても良く組まれ、それを生かす役者の人物に対する個性の担い方にも物語の構造を渡すに充分な実存感があり、空間全体を映えさせていたように思う。冒頭のシーンがしっかりと後半… https://t.co/4hQga5jxpj

    5年弱前

  6. こわっぱちゃん家 舞台監督終わり、 稽古に合流! おもしろい!久々にコメディ脳が動き出しました! 番外公演ならではの を是非観に来て下さい!! 岡田奏扱いご予約ページ URL:… https://t.co/uBIa1CejtP #ねこのはこにわ #teamキーチェーン

    5年弱前

  7. @mry_705 こわっぱちゃん家とたすいちは観た! そして森谷さんが手書きで書いた『遠心力の求め方』という字が、「遠バカの求め方」にしか見えないというツイートが忘れられない!笑

    5年弱前

  8. 2019年4月の観劇は18本。 長編では 丁寧な語り口の 劇団鋼鉄村松『息つぎがうまくできない。』 こわっぱちゃん家『いつもの致死量』 の2本が特に印象に残った。 短編では The Choice of しむじゃっく『妥協点P』 ミ… https://t.co/pi4MhhOEWh

    5年弱前

  9. 平成最後の日は髪切って、いつもの致死量ロスしてます🤗✨✨髪も長さ揃えただけだから、そんな見た目変わってないっていうね🙌笑 昭和生まれが、平成突っ切っていきますよーい☺️ https://t.co/lRdkht23Id

    5年弱前

  10. Corich「観てきた」欄の感想がモリモリ増えてる!! ありがとうありがとう(´;ω;`) こわっぱちゃん家「いつもの致死量」観た方々、良ければこちらにも感想書いて頂けたら嬉しいです!… https://t.co/qMqGiRlStd

    5年弱前

  11. こわっぱちゃん家 『いつもの致死量』 本当に沢山のご感想ありがとうございます。 もし、余力がございましたら、 こちら、こりっちの観てきたにご投稿いただけましたら、 関係者一同大変喜びます! https://t.co/6BYNNwmzo4 何卒🙇

    5年弱前

  12. 遅くなりましたが💦 「いつもの致死量」無事終演いたしました。 この座組でこの作品がやれたことを本当に幸せに思います。 そしてご来場してくださった皆様も本当にありがとうございました! 平成最後がこわっぱちゃん家で本当によかったと思い… https://t.co/ZdFbj0PxDO

    5年弱前

  13. いつもの致死量 ー アメブロを更新しました https://t.co/QCGXFQCeZ3 #こわっぱちゃん家

    5年弱前

  14. @ryu7n 「いつもの致死量」御観劇本当にありがとうございました。

    5年弱前

  15. こわっぱちゃん家「いつもの致死量」 。仕事への希望と家族の愛情という2つの軸が空間で交錯する。それを接続する何気ないダイアローグも効果的で、社会的な大きな課題も浮かび上がって来る。この劇団にしては珍しい具象的な建込の美術が… https://t.co/PB95i07ylz #拝見

    5年弱前

  16. お芝居に誰よりも誠実なトクダさんと対等に作品が作れるように。 私も誠実に舞台をつくりたいです。 こわっぱちゃん家にとっても、私個人にとっても、いつもの致死量は大切な作品になりました。 ご来場くださった皆様、 気にしてくださった… https://t.co/VDWPXHO0yi

    5年弱前

  17. こわっぱちゃん家「いつもの致死量」終演。 大楽のカーテンコールで思わず泣いてしまうほどの舞台に立てたのは久々です。 感謝しかない。 今作品に携われて本当に良かった。 同時に自分の今の実力を改めて知れました。悔しさが残るねぇ。 伸… https://t.co/AeFH0cwNCD

    5年弱前

  18. こわっぱちゃん家「いつもの致死量」は4回の観劇でした。自分にとって観ていて少し辛いシーンも有りましたが、良い作品を観れて良かったと思ってます。各キャストさん、スタッフさんお疲れ様でした🙇 次回作も楽しみにしてます。… https://t.co/iM577kP2YK

    5年弱前

  19. @mk_yummy お疲れ様でした❗️美術と役者は運命共同体だなぁと思いました。一回目に見たときに美術を見てめちゃくちゃワクワクしました(^ ^) どんな物語が紡がれるか。こわっぱちゃん家に、眞野さんの美術に出会ってから作品だけでなく舞台美術もより好きになりました(^^)

    5年弱前

  20. 「いつもの致死量」 本当にたくさんの視点と思いが交わって一つの物語になっていて、でもそれがとても現実的で、、、 登場人物が自分の思いをぶつけるシーンでは泣いてしまった。 #こわっぱちゃん家

    5年弱前

  21. @mk_yummy 眞野さん初観劇早々ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした! トクダ先生も困っていらっしゃらなかったでしょうか……💦 普段全く私の誘いに乗らないあいつらが 隣で舞台を見て号泣してる。 私にとっては奇跡でした!… https://t.co/cy10mBeZPG

    5年弱前

  22. こわっぱちゃん家「いつもの致死量」森谷菜緒子c卒業式④ そして、場を盛り上げるMCをしてくれた岩崎舞さん(*´˘`*) https://t.co/Kv5OogIzRc #こわっぱちゃん家

    5年弱前

  23. こわっぱちゃん家「いつもの致死量」森谷菜緒子c卒業式③ また、新しい事務所での活躍を楽しみにしてます(•'-'•) https://t.co/VSPyP8PcPn #こわっぱちゃん家

    5年弱前

  24. こわっぱちゃん家「いつもの致死量」森谷菜緒子c卒業式① コメントを思い出すだけで、涙涙です💦 https://t.co/EBAarwwigN #こわっぱちゃん家

    5年弱前

  25. こわっぱちゃん家「いつもの致死量」森谷菜緒子c卒業式② 森谷さんが入った時の話から卒業までの経緯を聞いて、感動しちゃいました😿 https://t.co/uNeXUT817u #こわっぱちゃん家

    5年弱前

  26. 全公演無事に終了しました!初めてのこわっぱちゃん家、出演させていただけて幸せでした👼オーディション受けてよかったなあって心から思います。楽しかった〜! 関わってくださった全ての皆さまへ、本当にありがとうございました🌷 ムーミン… https://t.co/z47EE0Q5UA

    5年弱前

  27. いつもの致死量。 前半で、フラグをどんどん立てて行くところがかなりよかった。 今回全員に、何かしらの結末がよういしてあるところがかなりよいと思った。 ただ全員が全員報われるってわけでもないけど    #こわっぱちゃん家 #いつもの致死量

    5年弱前

  28. 遅くなってしまいましたが、 こわっぱちゃん家 『いつもの致死量』 終演しました。 沢山のありがとうでいっぱいです。 公演を重ねる度にお客様の愛を強く感じています。 しあわせな一週間だったよ!! おわってしまって寂しい。

    5年弱前

  29. 『いつもの致死量』の余韻に浸りつつ、これから6月に出演する舞台 『この街の星屑』の台本読みます!

    5年弱前

  30. @oikw93 いえいえ、逆に誕生日にこわっぱちゃん家の舞台が行われたのがファンとして奇跡ですよ❗ ラジオも是非聴かせてもらいますね🎧 本当にお疲れ様でした。

    5年弱前

  31. @KENICHI20170816 嬉しいお言葉っ! ぜひーっ!新たなお知らせできるように精進します。 ラジオも宜しければ聴いて下さい〜📻 お誕生日観劇に、こわっぱちゃん家選んでいただいてありがとうございました✨

    5年弱前

  32. @mry_705 たすいち で 出演されているの観てから  だんだん と こわっぱちゃん家 も 観に行くことができまして  いろいろ すてきな作品に会えましたので ありがとうございます って 思いますの そしてこれからの 映像の で の 活動も 応援して 楽しみにしますす

    5年弱前

  33. こわっぱちゃん家「 森谷菜緒子卒業式 ー アメブロを更新しました https://t.co/bWMMi2HUlM #いつもの致死量 #こわっぱちゃん家

    5年弱前

  34. 『いつもの致死量』終演致しました! ー アメブロを更新しました https://t.co/5w1kCX7k2Q #いつもの致死量

    5年弱前

  35. また、来月25日に『いつもの致死量』のDVD上映イベント 【プレイバックトーク】 が開催されます!!! DVDを上映しながらの裏話トーク 公演を観ただけでは伝わらない舞台の裏側大公開です!! ★予約絶賛受付中★… https://t.co/TPDaXnYPqR

    5年弱前

  36. こわっぱちゃん家 本公演 『いつもの致死量』 無事全公演終演致しました。 ご来場頂いた方々、誠にありがとうございました。 今公演で劇団員「森谷菜緒子」が円満退団となりました。 今後のこわっぱちゃん家と森谷菜緒子の活躍にご期待下… https://t.co/XYoc6wuoLB

    5年弱前

  37. こわっぱちゃん家「いつもの致死量」 森谷菜緒子卒業式 ー アメブロを更新しました https://t.co/0SAbDnyGxV #こわっぱちゃん家

    5年弱前

  38. そうそう。 「いつもの致死量」の現場から 「 」の 告知動画をお送りしました! にしても、 今回やる役で こんな笑い方する場所 あったかなぁ…笑 まなみんの応援、 まだまだお待ちしてますよ!… https://t.co/qRYztPXZnM #イツモノコト

    5年弱前

  39. 丸被りでみにいけなかった 舞台のお写真だけ見まして、行けなかった後悔がより大きくなりました… 森谷さん、お疲れ様でした! 新生こわっぱちゃん家の次回公演は必ずや!! https://t.co/QDHy5zuza6 #こわっぱちゃん家

    5年弱前

  40. 4月の観劇は19本。「いつもの致死量」が特に良かった。他に良かったのは観た順に「ばいびー、23区の恋人」「舞い上がれ、レジャーシート」「気持ちいい穴の話」「箱を出たい女」「電脳演形キャステット」。他にも良い作品があった。

    5年弱前

  41. 今決まってる5月の予定。 5日→ハグロック 18日→??? 19日→yucat岡山遠征 25日→こわっぱちゃん家DVD上映会(多分行きます笑) 26日→yucatフリーライブ

    5年弱前

  42. @mry_705 全公演お疲れ様です🤗 こわっぱちゃん家の卒業おめでとうございます🌸

    5年弱前

  43. 福岡の時からそうだし、妖精のオシゴトでもいつもの致死量でもなっている。

    5年弱前

  44. 休みの間に観劇を2回ほど、一つは いつもの致死量 短編で見たときから面白かったのがさらに面白くなってた!色々と刺さるシーンがあって考えさせてもらえた作品でした! #こわっぱちゃん家

    5年弱前

  45. 本日、小屋入りです! こわっぱちゃん家とは全く違う世界観のお芝居。 そして、人生初めて挑戦する役。 世界にちゃんと向き合って、しっかり闘います。 https://t.co/DcpByrZD8p https://t.co/WTuEY2aXY0 #リアベンチ企画 #イツモノコト

    5年弱前

  46. さてさてさて、 今日これからする事は1つ。 荷解きと、衣替え… 「いつもの致死量」の余韻に浸りながら(o˘◡˘o) 暖かくて本当に皆愛おしくて素敵な座組でした。 これがとっくんパワー🔅 て事で、 今日無事に片付け終わ… https://t.co/sJz666bqjm

    5年弱前

  47. いつもの致死量無事閉幕しました。 こわっぱ史上最大規模の舞台となりました。 たくさんの人に思いを届けられてそして沢山の想いをいただいて 無事閉幕しました。 ご来場ありがとうございました。 新生こわっぱちゃんの次回作にもご期待ください。 #こわっぱちゃん家

    5年弱前

  48. @sayuri_ose ムーミンさん💫 こんにちは^_^ 初めまして! 耕次(こうじ)と申します! フォローさせて頂きました^_^ さゆりさんと お呼びするのではなく あの呼び名で(笑) そう! いつもの致死量から ムーミンさんを めっちゃ好きになりました(笑)

    5年弱前

  49. @hiei_sarukage こちらこそです 舞台は観客の方々に観て頂いてようやく完成します。 『いつもの致死量』を完成させて頂きまして、ありがとうございます! それでは! 死んだ様に寝ます!!笑 おやすみなさい!!!笑笑

    5年弱前

  50. おはようございます⛅ 今朝は曇り。 自分の誕生日もこわっぱちゃん家の舞台も終わり、すっかり脱け殻状態のKENICHIです。 は~夢からさめた気分… いかん、こわっぱに入れ込みすぎてる…ウザがられる… これからはもっと控え目に、で… https://t.co/8g7IVJm99r

    5年弱前

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