菜ノ獣 公演情報 菜ノ獣」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.8
1-11件 / 11件中
  • 満足度★★★★★

    再演で二度目の観劇でしたが、おぼろげな記憶のおかげで(老化万歳!)まっさらな気持ちで見ることができました。演者さんも何人かは変わっていたのですが、どの役者さんもハマっていて、ヒジョーによかったです。そして、いつも思うのですが、脚本がお見事。このままノベライズしたら、どっかの新人賞を取るレベル。たいへん複雑で考えさせられるテーマなのに、おもしろく見ているうちに、笑って泣いて、やっぱり泣いて…。心に沁みます。脳みそと心に衝撃を受ける、これはやっぱり問題作かなあ(笑)。

  • 満足度★★★★★

    メチャメチャ楽しかったです‼️

  • 満足度★★★★

    劇団初見。実に堪能しました。シュールで、グロくて、エロい近未来SFコメディですが、極めてシリアスな問題を含んだ快作でありました。組んず解れつのご奉仕未遂シーンは迫力あったなー。 続編作って欲しいです。

  • 満足度★★★★★

    2時間たっぷりと楽しめました。

    ネタバレBOX

    ベジタブルマンの悲しさを笑いを散りばめることにより重くなりすぎなかったところが高評価です。
  • 鑑賞日2018/12/14 (金) 14:00

    価格3,500円

    14:00の回(晴)

    13:35会場着、受付、客席へ。
    ここはよく「EOE」を観に来ましたがもう6年ほど前のことかと思います。

    こちらは初めてで、山下智代さんが出ているので観に来ました。

    <人型生物、人間に近い生物、部位・器官を提供>近未来もののSFでしょうか。

    ・人型生物
    ・提供者

    と2つにわけてみます。

    前者はSF作品にはよくでてくるものですが、人型(境界は二足歩行あたり?)である必然性の説明が難しい。

    後者は、臓器移植など実現しているものもあり、養殖・家畜・栽培などは日常的。

    でも、そのふたつがひとつになった場合どうなるのか、これが本作の見せ所かと。

    小説「わたしを離さないで」、映画「アイランド」。戯曲「赤鬼」も近いでしょうか、心理的にかなりハードですが。過去の「文明」のもとで行われていた「生贄」あたりも。

    ただ、あまり深い暗闇に足を取られないようにコミカルでありつつ、振り返ると背筋が寒くなるようなシーンという構成はいいですね。

    大掛かりな舞台美術ではなく「ベジタブル・マン」の鮮やかな(緑:植物、草木、花、果実などがもっている安らぎをイメージします)ユニフォームも。

    ヒトらしい受け応えの背景にあるもの、語られる真実と虚偽が一気に最終章へなだれ込む。

    「絵」として、「お話」としてよい作品に仕上がっているなと思いました。

    山下さんを初めて観た「MOMOS(2012/4、脚本、出演)」も近未来の話でした。それから6年半。ひときわ感慨深いものがあります。いつもちょっとした仕種がいいですね。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/12/13 (木) 19:00

    ベジタブルマンの切ない行動やファームの人々のどこかぎこちない態度。政府による隠蔽。どれも近未来の出来事なら、ずっと近未来が来ないでほしい。
    人間が全てをコントロール出来るはずもなく、人間の奢りが近未来を歪めなければ良いなと思わずにはいられなかった。

  • 満足度★★★★★

    システムもすごいと思ったけど、今回は更にストーリーそのものがすごい舞台でした。まさに近未来のサスペンスで、想像をはるかに超えた展開にぶち込まれたコメディの数々。シリアスな世界にこうも笑いのエッセンスを放り込めるかと驚いてしまいました。そして熱演の空気感と間がとっても好みで、本当楽しい時間でした。もう一度見たい!パンフレット買ったのでこれから余韻に浸りますね!

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2018/12/14 (金) 14:00

    ベジタブルマンの衣装はカワイイし、随所に爆笑も投下されるんだけどテーマはかなり気味が悪くて怖い。今年で一番怖い近未来を見せられました。

  • 満足度★★★★★

     ドイスル!!(華5つ☆必見にゃ!)

    ネタバレBOX


     板上はちょっと変わった作りだ。奥に上手から下手迄延びる大きな平台を置いて一段高くし、最深部には、可動式のパネルを4枚配してある。パネルはレールで移動できる模様。無論1枚ずつ独立で移動可。これが袖にもなれば、出捌けの際の目隠しにもなる気の利いたモノ。中程に上下対象に少し板上に迫り出した部分があり、その前後に出捌けがあるので、通常の出捌けはこの4か所から行われる。この小屋の特徴である下手客席側に延びたスペースは用いられない。然し、用いない方が、通常の舞台のように前面に集中して観劇でき、今作の演出としては効果的な使い方と言って良い。
     物語は、遺伝子工学が増々発展し食糧難回避策として食べ物ともなれば、臓器提供者ともなれるスーパー野菜が完成し、ベジタブルちゃんとか、ベジタブルマンと呼ばれて人々の生活にはなくてはならぬ必需品として流通している未来の話だ。SF映画に詳しい方は、この話を聞いて「ソイレントグリーン」をイメージするかも知れない。自分もそんなイメージを持ったが、今作はあの映画程単純ではない。F1人災ほど大きくない原発事故が起こると、不審死を遂げる人が良く出ていたことを注意深く世の中を見ている人は気付いているかも知れない。他のことでも政府や大企業が癒着している場合には、このようなことが起きやすい。無論、亡くなる人は、現場の統括をするようなポジションの人物だから亡くなってしまえば現実に核心に迫ることが頗る困難になる。敵はそれを狙っているのだ。公安やマッポもツルンデいる。それにこの国では既に秘密保護法とやらの、為政者をガードし、追及者をテロ犯罪者扱いして葬る為の悪法がトックの昔に成立してしまっている。共謀罪もだっけ? もうとっくに成立しているさね、()内は東京新聞(2018/06/16 - 犯罪を計画段階で処罰する「共謀罪」の趣旨を含む改正組織犯罪処罰法が成立して一年となった十五日、同法の廃止を求める集会が東京・永田町の星陵会館で開かれた。人権問題に詳しい有識者らから「監視社会につながる」といった問題点 .)まあ、じわじわくるね! 間違いなく。その為の「マイナンバー」だしにゃ。このネーミングも極めて作為的なのは、どんなに鈍感でも気付くことであろう。問題は、気付かないフリをし続け廃案への動きも起こさなければ、そのように動いている人々を誹謗中傷することで己のガス抜きが為されていると気付かない欺瞞である。今作は、その手の国家犯罪をSFとして仕立てた作品だ。極めて鋭い。お勧めの作品である。
     
  • 満足度★★★★★

    面白い!追記予定ですが、迷ってる方はぜひ!!

  • 満足度★★★★★

    ミステリーなんだけど所々に笑いをぶっ込んで来るから油断できない笑
    ストーリーも主人公目線でとても分かりやすいしグイグイ謎に引き込まれる。
    最後まで えーっ!?そう来たか〜! て良い感じに裏切られました笑
    ベジタブルマン、色々と考えさせられますが…。 あと、衣装がめちゃ素敵でした! 
    ありがとうございました!

このページのQRコードです。

拡大