公演情報
「菜ノ獣」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★★
再演で二度目の観劇でしたが、おぼろげな記憶のおかげで(老化万歳!)まっさらな気持ちで見ることができました。演者さんも何人かは変わっていたのですが、どの役者さんもハマっていて、ヒジョーによかったです。そして、いつも思うのですが、脚本がお見事。このままノベライズしたら、どっかの新人賞を取るレベル。たいへん複雑で考えさせられるテーマなのに、おもしろく見ているうちに、笑って泣いて、やっぱり泣いて…。心に沁みます。脳みそと心に衝撃を受ける、これはやっぱり問題作かなあ(笑)。
満足度★★★★
劇団初見。実に堪能しました。シュールで、グロくて、エロい近未来SFコメディですが、極めてシリアスな問題を含んだ快作でありました。組んず解れつのご奉仕未遂シーンは迫力あったなー。 続編作って欲しいです。
鑑賞日2018/12/14 (金) 14:00
価格3,500円
14:00の回(晴)
13:35会場着、受付、客席へ。
ここはよく「EOE」を観に来ましたがもう6年ほど前のことかと思います。
こちらは初めてで、山下智代さんが出ているので観に来ました。
<人型生物、人間に近い生物、部位・器官を提供>近未来もののSFでしょうか。
・人型生物
・提供者
と2つにわけてみます。
前者はSF作品にはよくでてくるものですが、人型(境界は二足歩行あたり?)である必然性の説明が難しい。
後者は、臓器移植など実現しているものもあり、養殖・家畜・栽培などは日常的。
でも、そのふたつがひとつになった場合どうなるのか、これが本作の見せ所かと。
小説「わたしを離さないで」、映画「アイランド」。戯曲「赤鬼」も近いでしょうか、心理的にかなりハードですが。過去の「文明」のもとで行われていた「生贄」あたりも。
ただ、あまり深い暗闇に足を取られないようにコミカルでありつつ、振り返ると背筋が寒くなるようなシーンという構成はいいですね。
大掛かりな舞台美術ではなく「ベジタブル・マン」の鮮やかな(緑:植物、草木、花、果実などがもっている安らぎをイメージします)ユニフォームも。
ヒトらしい受け応えの背景にあるもの、語られる真実と虚偽が一気に最終章へなだれ込む。
「絵」として、「お話」としてよい作品に仕上がっているなと思いました。
山下さんを初めて観た「MOMOS(2012/4、脚本、出演)」も近未来の話でした。それから6年半。ひときわ感慨深いものがあります。いつもちょっとした仕種がいいですね。
満足度★★★★
鑑賞日2018/12/13 (木) 19:00
ベジタブルマンの切ない行動やファームの人々のどこかぎこちない態度。政府による隠蔽。どれも近未来の出来事なら、ずっと近未来が来ないでほしい。
人間が全てをコントロール出来るはずもなく、人間の奢りが近未来を歪めなければ良いなと思わずにはいられなかった。
満足度★★★★★
システムもすごいと思ったけど、今回は更にストーリーそのものがすごい舞台でした。まさに近未来のサスペンスで、想像をはるかに超えた展開にぶち込まれたコメディの数々。シリアスな世界にこうも笑いのエッセンスを放り込めるかと驚いてしまいました。そして熱演の空気感と間がとっても好みで、本当楽しい時間でした。もう一度見たい!パンフレット買ったのでこれから余韻に浸りますね!
満足度★★★★★
鑑賞日2018/12/14 (金) 14:00
ベジタブルマンの衣装はカワイイし、随所に爆笑も投下されるんだけどテーマはかなり気味が悪くて怖い。今年で一番怖い近未来を見せられました。
満足度★★★★★
ミステリーなんだけど所々に笑いをぶっ込んで来るから油断できない笑
ストーリーも主人公目線でとても分かりやすいしグイグイ謎に引き込まれる。
最後まで えーっ!?そう来たか〜! て良い感じに裏切られました笑
ベジタブルマン、色々と考えさせられますが…。 あと、衣装がめちゃ素敵でした!
ありがとうございました!