わが家の最終的解決(再演) 公演情報 わが家の最終的解決(再演)」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.6
1-20件 / 24件中
  • 満足度★★★★★

    ここへ来て「観てきた!」を書いていなかったものがたくさんあることに気づいて、慌てて書いています。アワードの締め切りに間に合うのか?
    と言うわけでアガリスクさん。この題材で笑っていいのか!?と思ってしまうほど笑ってしまいました。笑っていられる世の中でありますようにと思ってしまう昨今です。

  • 満足度★★★★

    アガリスクエンターテイメント第26回公演のわが家の最終的解決(再演)の初日を観劇
    2016年にされた舞台の再演でDVDでは観させていただいてたんですが、生で観たいって思ってた舞台の再演
    途中休憩ありの2時間40分と聞いてて少し構えたんですが、始まってしまったら完全に忘れてましたね
    それぐらい引き込まれて時間を忘れさせてくれる舞台がそこにありました
    序盤はゆっくり笑いに入ってくるのかと思ったらテンション急上昇って感じ
    ラストの方は色んなことを忘れて笑うのみ
    畳み掛けるようなセリフの応酬に酔いしれるばかりの時間が過ぎて行く
    ラストも秀悦♬
    初日は機材トラブルなんかもあった感じなんですが、そんなことも気にならない感じに世界観に引き込まれました
    初日ならではの斉藤コータさんが珍しくやっちゃった感じを榎並夕起さんがリカバリー
    夕起ちゃんナイスってシーンもあったりしたんですよ
    もうあれは演出ですかね
    機材トラブル舞台装置のトラブルもあって波乱に満ちた初日となったんですがほんと東京まで観に来て良かったと思える素敵な作品
    そして同じ背景を持ちながらここまで雰囲気変わる再演も凄いなって印象
    やはりアガリスクさんの再演は、再演ではなく新作ってぐらい雰囲気変わりますね

    アガリスクエンターテイメント さんの第26回公演 わが家の最終的解決(再演)をおかわり
    やはりこの作品は至極のシチュエーションコメディですね
    本気で時間って概念がぶっ飛びそうになって見入ってました
    何よりわかってるストーリーなのにドキドキする展開はたまりません
    細かいところ観てるとさらに引き込まれていくんですよね
    今回は機材トラブルもなし、舞台装置も完璧、少し役者さんがドキドキしながら扱われてた?ってのは考えすぎ?
    何気に役者さんのやっちゃつたが二回とも観られたのは生もの醍醐味ですかね(笑
    本日はめっちゃ珍しいって思った淺越岳人さんかな
    こういう流れは少しプレッシャーになったりするんですかね?
    この舞台タイトル的には再演、確かに根底に流れるものは再演なんですが…もうテイストから別物って言ってもいいぐらいに違うんですよね
    主役の斉藤コータさんの作られる空気感もあるんだろうな

  • 満足度★★★★★

    これは本当に衝撃的だった
    初演から台本が変わったとかじゃなくて
    作品としての目指す先というか方向性が全然違ってて
    物語が有って装置でも道具でもない「人」がいた
    アガリスクメンバーがコメディ芝居や笑わせるための振りの芝居じゃなく
    それぞれが客演で見せるような演技力を持ち寄って作品を構築して
    シチュエーションコメディとしての均衡をジャンプさんが全て背負って
    コメディだけどただのコメディじゃない
    アガリスクの作品は基本的にこれまで点数を争う競技だったと思ってて
    それが今回はフィギュアとかでいうエキシビジョンもしくはアイスショーの要素がだいぶ強く出ている気がして
    観られる視点が変わったのだと
    再演で特にわかりやすくなったと思うのが登場人物の行動原理で
    下手なコメディにありがちな、笑いや物語を終わらせるための
    なんでそのキャラがいきなりそんな言動をするのか、みたいなのが無く
    序盤に人物の行動原理が示されているのでラスト向けた言動が綺麗に納まっている
    そしてこれまでのアガリスク作品より、速いテンポの凝縮した笑いに巻き込まれることによる疲れが少なく感じた
    これは「見せるパート」に間をしっかり使っているのと笑わせ方が統一されていることで、観客側が勝手にだれてしまう現象が回避されていて、150分という尺が気にならなかった

    ネタバレBOX

    今回はとにかく山岡さんの収容所ネタが好きでたまらなかった。「ハイル」のやつも鉄板で凄い打率だなと
    シリアスライト(勝手に命名)で雰囲気をわかりやすくしているかと思えば
    それを利用してルドルフのくだりで裏切ったりと照明による遊びが今回もあって楽しかった
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/01/25 (金) 19:00

    座席G列10番

    台詞の7~8割(だっけ?)を書き直したそうで、そのためか配役の違いからか初演時(2016年5月)には感じなかったが、井上ひさしの「きらめく星座」に通ずるように思えた。

    戦争の愚かさやオカしなところを笑いの中で指摘するという基本的な骨組みもさることながら、主人公にとっては脅威である人物がコワい役職なのに間の抜けたところもあり、最後に粋な計らいをするというのが重なる、みたいな。
    ハンスの上司・ゲルトナーってドイツ版の憲兵伍長・権堂さんと言えよう。(笑)

    また、クライマックスでは緊張感、愛の強さ、大岡裁き、など様々な要素が絡み合った怒涛の展開となるが、その感覚はさながらジェットコースター?
    ホント巧いわ。(一家が脱出に成功することに「サウンド・オブ・ミュージック」も連想)

    そして「新たな騒動」を予見させて幕を引く最終場(終戦直後)では戦中と戦後で態度をガラリと変える一般民衆を描いてシニカル。まさに画竜点睛を打つ、だね。

  • 満足度★★★★

    前作を映像で観ていたので、話の流れや展開などは分かっていましたが、登場人物や設定などが変わっている所もあり、新しい物語のように楽しませていただきました。
    面白くて声に出して笑ってしまう所もたくさんありましたが、後々当時の状況や背景等を踏まえると笑い事ではなく、それほど必死なことだったんだと恐ろしさも感じました。
    生で観ることが出来てよかった作品でした。

  • 満足度★★★★★

    面白かったし、長くは感じませんでした。
    最後のとこの設定はユダヤ人に許してもらえるのか、老婆心ながら。

  • 満足度★★★★★

    喜劇ですが、どの登場人物も個性的で魅力があり、人間ドラマの方にも引き込まれました。150分ですが、あっという間でした。戦争と虐殺の吹き荒れる中でも必死に愛する人を守り、生き抜こうという人たちの話です。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/01/26 (土) 18:00

    座席1階H列

    とても面白かった。
    今まで観た中で一番完成度が高い作品だと思います。

    題材が題材なので相当慎重に作っているように見えました。
    そのためかいつもと比べると笑いは若干控えめだったかな。

    耐久実験とするなら日本人に抵抗が少ないナチスではなくて
    在日問題とか慰安婦とかもっと際どいネタで観てみたい。

    ネタバレBOX

    ヒロインの父親が最後なぜ見逃すようなことをしたのかが分からなかった。
    そんな気配は無かったように思う。何か見落としてたかな。
    最後、床下から出てきたのが2人だけだったことに色々と想像してしまった。





    [memo]
    ゲシュタポに勤める青年がユダヤ人の恋人一家を家に匿う。
    チーズに隠れて一家と亡命する。結局2人は破局。戦争が終わり青年は家に戻って来る。
    今度はナチ狩りに追われる2人(上司の娘と同僚)を床下に匿うことに。
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/01/29 (火) 17:00

    初演版も再演版も、ストーリーの主軸は変わらないが演出などで、異なる点はわりとあったように思う。今回の再演版も良かった。
    エヴァさん役の方は演技力が上がっていたように思った。

  • 満足度★★★★★

    ランタイムを聞いて少し不安に思っていましたが、全く飽きることなく、むしろまだまだ観足りないと感じる程でした。
    もっと色んな角度から観たかったなぁ。

  • 満足度★★★★★

    アガリスクの作品は舞台でも何度か観たことはあるし、映像でも何作品か観ている。
    その中で気にはなっているけどまだ観たことが無かった作品で、今回再演されるということで、そのまま映像を観ないまま観に行った。

    『最終的解決』という言葉が『ホロコースト』を意味することから、以前他の劇団でやる時に、Twitterでプチ炎上してるのは見ました( ̄▽ ̄;)

    タイトル通り、あの時代の話なんですけど、そこはアガリスク作品ですからね。

    ネタバレBOX

    ドイツ人のハンスにはある秘密があった。
    それはユダヤ人であるエヴァという恋人を自分の家に隠していること。
    そして、自分がゲシュタポであること。
    ゲシュタポであることはエヴァにも秘密だ。

    自分1人では彼女を隠しきることが出来ないと思った彼は、子供の頃から自分の世話をしてくれていた使用人のアルフレッドを呼び寄せる。

    ハンスの家から物音がするとやたらとやってくる隣人のサンドラとヘルマン夫妻。
    ヘルマンは妻の浮気を疑っており、ハンスが浮気相手ではないかと思っている。
    2人はハンスがゲシュタポであることを知らない。
    ハンスの家の大家のファン・デン・ベルクはハンスがゲシュタポであることを知っており、その事を隠さないといけないが、ドジ過ぎて逆にバラしている。

    戸惑うが主人の為に働くことを決めるアルフレッド。
    そこにやってくるエヴァの両親オットーとレア、幼なじみで元彼のヨーゼフ

    そして度々やってくるエヴァの原稿を取りに来る男、
    そしてハンスの家に遊びに来るハンスの同僚(ゲシュタポ)のルドルフと上司のゲルドなーとその娘のリーゼ、
    ハンスに会いにやって来るハンスの姉マルガレーテとその夫フリッツ

    隠れ家なのに多すぎる来客に、なんとか自分の身分とエヴァたちの存在を隠そうとするハンスとアルフレッド

    そしてエヴァたちに自分の身分を隠さなければいけない

    でも次々とバレていき、それをどうしていくかが凄く面白かったです。

    途中どうにもならない状態になってしまった時の、解決方法も、そしてラストのオチまで、見事としか言い様が無かったです。


  • 満足度★★★

    ひとつの嘘がまた次の嘘を生み、嘘を信じた側の誤解が認知を歪ませ、ミルフィーユのように丁寧に折り重なった嘘と誤解が小さな出来事をきっかけに「蟻の穴から堤も崩れる」てんやわんやの事態に。こういう話は状況がシビアであればあるほどスリルや可笑しみが増すので、ゲシュタポがユダヤ人の恋人家族をかくまう、という荒唐無稽な設定はユニークではあるものの、「話のための話」というか「シチュエーションを生み出すためのシチュエーション」という部分もあり、さすがに無理があるのでは?と思ってしまうシーンもいくつか。ただ、それらも大きな綻びとまではいかず、160分もの間、観客を惹きつけ続けるのは役者の方々の力量も大いに作用していたように思う。
    お芝居のタイプはまるで違うものの、秀逸な脚本と演技で当時のナチスを描いた劇団チョコレートケーキ「熱狂」をついつい思い浮かべ、比べてしまったところもあるかもしれない。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/01/28 (月) 14:00

    「きわどい設定」でコメディをやってのけるのが凄い。「制約事項」の作り方がとてもうまい脚本だと思った。約3時間の上演時間、全く長く感じず、笑い倒した。一人一人の役の描写がものすごく丁寧。

  • 満足度★★★★★

    凄く笑った。そして凄く怖かった。
    一人ひとりの優しさと集団になった時の不気味さ。
    寛容と愛だけで世の中ができていたらいいのに。

    脚本、演技、舞台美術そして音楽が最高!
    是非再々演を!

    ネタバレBOX

    姉の夫があれだけ差別主義者だったのに、簡単に翻す。信念なんてそんなもの、な感じが嘲笑えた。

    最後にゲルトナーさんがいなかったので、叫びそうになった。
  • 満足度★★★★★

    観てきました☆ この劇団の本公演は初めてでしたが、さすがのクオリティー!素晴らしかったです☆

    ネタバレBOX

    ここの劇場もはじめてでした。ちょっと古さは感じますが、なかなか良いですね~。椅子も小さめだけど、クッションがあるからお尻に優しい。ただ、びっくりしたのは "緞帳"が降りていたこと! なかなか珍しいです!
    あれは最初から上げておいてよかったのでは?
    昨年、番外公演の「みんなのへや」を観たんですが、 嘘に嘘を重ねていくとこや部屋の中で隠れたりするところが なんだか似てるな~って思いました。 
    あの公演は大爆笑でしたが、それに比べると、今回笑いは少なめだったように感じます。 とくに休憩後はシリアスな場面や感動的な場面が多く ほとんど笑えなかった気がします。 その点だけ残念でしたが、全体的には素晴らしいお芝居でした☆
  • 満足度★★★

    期待通りの上質なシチュエーションコメディ。
    長さが気にならない面白さでした。愛と命がかかっているからこそ、
    登場人物ひとりひとりの真剣さと噛み合わなさが可笑しい。
    富坂さんの作品は笑いが上品でしつこくないところが好きだなぁ。
    劇場の雰囲気も相まって翻訳物の趣。

    ネタバレBOX

    ハンスの無茶振りに全力で応えるアルフレッドが面白すぎる。
    個人的にはしっかり者のヒロインよりもリーゼに肩入れし、
    マルガレーテの揺るぎなさに癒やされました。
    中田顕史郎さんの制服姿が素敵で、部屋に入るときに横に屈むのが格好良い(笑)
  • 満足度★★★

    鑑賞日2019/01/28 (月) 19:00

     ナチスのゲシュタポのハンスがユダヤ人のエヴァと恋に落ち、家にかくまう、…、というシチュエーションコメディ。面白いのは分かるが、笑えない話題だと思った。巧妙な設定とある種無理矢理な展開は、いつものアガリスクだと思うが、当のハンスの言い訳があまりにもバカバカしく、すぐに破綻することが分かってしまう方向に展開する。そんな賢くない青年がゲシュタポになれるのか、という疑問と、序盤の「収容所に送らないでください」というセリフでいきなり萎えてしまった。結局の最終的解決も、ナチスの構造から考えて無理がありすぎる。日本人はナチスに関してハードルが低く、ちょっと無謀な展開に思えた。

  • 満足度★★★★★

    アガリスクエンターテイメント第26回公演の #わが家の最終的解決(再演)の初日を観劇
    2016年にされた舞台の再演でDVDでは観させていただいてたんですが、生で観たいって思ってた舞台の再演
    途中休憩ありの2時間40分と聞いてて少し構えたんですが、始まってしまったら完全に忘れてましたね
    それぐらい引き込まれて時間を忘れさせてくれる舞台がそこにありました
    序盤はゆっくり笑いに入ってくるのかと思ったらテンション急上昇って感じ
    ラストの方は色んなことを忘れて笑うのみ
    畳み掛けるようなセリフの応酬に酔いしれるばかりの時間が過ぎて行く
    ラストも秀悦♬
    初日は機材トラブルなんかもあった感じなんですが、そんなことも気にならない感じに世界観に引き込まれました
    機材トラブル舞台装置のトラブルもあって波乱に満ちた初日となったんですがほんと東京まで観に来て良かったと思える素敵な作品
    そして同じ背景を持ちながらここまで雰囲気変わる再演も凄いなって印象
    やはりアガリスクさんの再演は、再演ではなく新作ってぐらい雰囲気変わりますね

    おかわりまでしてしまいました
    やはりこの作品は至極のシチュエーションコメディですね
    本気で時間って概念がぶっ飛びそうになって見入ってました
    何よりわかってるストーリーなのにドキドキする展開はたまりません
    細かいところ観てるとさらに引き込まれていくんですよね
    今回は機材トラブルもなし、舞台装置も完璧、少し役者さんがドキドキしながら扱われてた?ってのは考えすぎ?
    何気に役者さんのやっちゃつたが二回とも観られたのは生もの醍醐味ですかね(笑
    こういう流れは少しプレッシャーになったりするんですかね?
    この舞台タイトル的には再演、確かに根底に流れるものは再演なんですが…もうテイストから別物って言ってもいいぐらいに違うんですよね
    主役の斉藤コータさんの作られる空気感もあるんだろうな

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/01/27 (日) 13:00

    初演を観て、他劇団でも観て筋を知ってるはずなのに、ドキドキハラハラ感はさらにアップ。上演時間は初演より30分以上長くなってるがダラダラ感は皆無。テーマの掘り下げ方もより深くなってました。大傑作。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/01/26 (土)

    26日ソワレ(上演時間150分+途中休憩10分)を拝見。

    ネタバレBOX

    途中休憩10分ありとはいえ、上演時間150分の長丁場。普段のアガリスク作品のような笑いの連打だと、さすがに観客が酸欠死しかねないんで、今回は緩急に富んだ進行のワン・シチュエーションコメディ&ドラマの趣き。
    その「ドラマ」だが、ナチスドイツに占領された国家の中で、ユダヤ人狩りが最も苛烈だったオランダを舞台にした作品は、(作者が意図されたかどうかは不明だが)笑いのオブラードで包んではいるが、今日的な人種差別の問題をやんわりと私たちに突きつけているように思われた。
    それにしても、この題材を笑いに繋げる発想って、一体何処から生まれてくるのだろう? 凡人には窺い知れぬ境地に作者の冨坂友さんはおられるのだろうな、と。

    【追記】
    私のうがち過ぎかもしれないが、ハンスとエヴァが最後に結ばれてハッピーエンド!とはならなかったのは、個人の愛情だけでは解決し得ない、迫害する側・される側の不幸な歴史の溝の深さに、作者が言及したかったのかなぁ?

    役者陣。

    ド素人が言うのもおこがましいが、共演者からのどんな剛速球・クセ球も見事にキャッチして間髪入れず投げ返す、ハンス役の主演・斉藤コータさん。平成最後のコメディー界の名捕手かもしれないなぁと感心しきり。
    熊谷有芳さんのエヴァ、榎並夕起さんのリーゼには、(あくまでも自分が観てきた限りにおいてだが)今までお二人が演じて来られた役柄にはなかった(失礼ッ!)フェミニンさが伝わってきた。それから、身にまとった、青いドレス(熊谷有芳さん)・鮮やかな紅いドレス(榎並夕起さん)の対比が、彼女達が演じた2人の若い女性の、それまでの半生を象徴しているようにも感じられた。

    最後に配役を記しておく。
    ハンス(ゲシュタポの一員であることを隠して、エヴァと恋人関係に)
    …斉藤コータさん
    エヴァ(ハンスに匿われているユダヤ人。自身の出自に誇りを持っている。文才あり)
    …熊谷有芳(くまがい・ゆか)さん
    アルフレッド(ハンスの親代わりともいえる使用人。本作のコメディリリーフ)
    …矢吹ジャンプさん(影のMVP!)
    オットー(エヴァの父親。一見厳格そうだが間の抜けたところもあり)…藤田慶輔さん
    レア(エヴァの母親。穏やかな性格)…前田綾香さん
    ヨーゼフ(エヴァの元恋人。どうしようもなく情けない性格)…津和野諒さん
    マルガレーテ(ハンスの姉)…鹿島ゆきこさん
    フリッツ(マルガレーテの夫。何事にも細かい能吏だが、妻には逆らえず)
    …伊藤圭太さん
    ルドルフ(ハンスの学友で、ゲシュタポでの同僚。ハンスのことを愛してる?)
    …高木健さん
    リーゼ(ハンスのゲシュタポでの上司の一人娘。ハンスを慕っている)…榎並夕起さん
    ゲルトナー(リーゼの父。冷酷なゲシュタポだが娘には弱い)…中田顕史郎さん
    サンドラ(ハンスの隣家に住む、世話好きなオランダ人)…前田友里子さん
    ヘルマン(サンドラの夫。誰彼無しに妻の浮気相手だと疑っている)…山田健太郎さん
    ファン・デン・ベルク(ハンスの家の大家。裕福なオランダ人)…山岡三四郎さん
    原稿を取りに来る男(正体不明の人物だがエヴァに片思い)…淺越岳人さん

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