公演情報
「わが家の最終的解決(再演)」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★★
ここへ来て「観てきた!」を書いていなかったものがたくさんあることに気づいて、慌てて書いています。アワードの締め切りに間に合うのか?
と言うわけでアガリスクさん。この題材で笑っていいのか!?と思ってしまうほど笑ってしまいました。笑っていられる世の中でありますようにと思ってしまう昨今です。
満足度★★★★
アガリスクエンターテイメント第26回公演のわが家の最終的解決(再演)の初日を観劇
2016年にされた舞台の再演でDVDでは観させていただいてたんですが、生で観たいって思ってた舞台の再演
途中休憩ありの2時間40分と聞いてて少し構えたんですが、始まってしまったら完全に忘れてましたね
それぐらい引き込まれて時間を忘れさせてくれる舞台がそこにありました
序盤はゆっくり笑いに入ってくるのかと思ったらテンション急上昇って感じ
ラストの方は色んなことを忘れて笑うのみ
畳み掛けるようなセリフの応酬に酔いしれるばかりの時間が過ぎて行く
ラストも秀悦♬
初日は機材トラブルなんかもあった感じなんですが、そんなことも気にならない感じに世界観に引き込まれました
初日ならではの斉藤コータさんが珍しくやっちゃった感じを榎並夕起さんがリカバリー
夕起ちゃんナイスってシーンもあったりしたんですよ
もうあれは演出ですかね
機材トラブル舞台装置のトラブルもあって波乱に満ちた初日となったんですがほんと東京まで観に来て良かったと思える素敵な作品
そして同じ背景を持ちながらここまで雰囲気変わる再演も凄いなって印象
やはりアガリスクさんの再演は、再演ではなく新作ってぐらい雰囲気変わりますね
アガリスクエンターテイメント さんの第26回公演 わが家の最終的解決(再演)をおかわり
やはりこの作品は至極のシチュエーションコメディですね
本気で時間って概念がぶっ飛びそうになって見入ってました
何よりわかってるストーリーなのにドキドキする展開はたまりません
細かいところ観てるとさらに引き込まれていくんですよね
今回は機材トラブルもなし、舞台装置も完璧、少し役者さんがドキドキしながら扱われてた?ってのは考えすぎ?
何気に役者さんのやっちゃつたが二回とも観られたのは生もの醍醐味ですかね(笑
本日はめっちゃ珍しいって思った淺越岳人さんかな
こういう流れは少しプレッシャーになったりするんですかね?
この舞台タイトル的には再演、確かに根底に流れるものは再演なんですが…もうテイストから別物って言ってもいいぐらいに違うんですよね
主役の斉藤コータさんの作られる空気感もあるんだろうな
満足度★★★★★
これは本当に衝撃的だった
初演から台本が変わったとかじゃなくて
作品としての目指す先というか方向性が全然違ってて
物語が有って装置でも道具でもない「人」がいた
アガリスクメンバーがコメディ芝居や笑わせるための振りの芝居じゃなく
それぞれが客演で見せるような演技力を持ち寄って作品を構築して
シチュエーションコメディとしての均衡をジャンプさんが全て背負って
コメディだけどただのコメディじゃない
アガリスクの作品は基本的にこれまで点数を争う競技だったと思ってて
それが今回はフィギュアとかでいうエキシビジョンもしくはアイスショーの要素がだいぶ強く出ている気がして
観られる視点が変わったのだと
再演で特にわかりやすくなったと思うのが登場人物の行動原理で
下手なコメディにありがちな、笑いや物語を終わらせるための
なんでそのキャラがいきなりそんな言動をするのか、みたいなのが無く
序盤に人物の行動原理が示されているのでラスト向けた言動が綺麗に納まっている
そしてこれまでのアガリスク作品より、速いテンポの凝縮した笑いに巻き込まれることによる疲れが少なく感じた
これは「見せるパート」に間をしっかり使っているのと笑わせ方が統一されていることで、観客側が勝手にだれてしまう現象が回避されていて、150分という尺が気にならなかった
満足度★★★★★
鑑賞日2019/01/25 (金) 19:00
座席G列10番
台詞の7~8割(だっけ?)を書き直したそうで、そのためか配役の違いからか初演時(2016年5月)には感じなかったが、井上ひさしの「きらめく星座」に通ずるように思えた。
戦争の愚かさやオカしなところを笑いの中で指摘するという基本的な骨組みもさることながら、主人公にとっては脅威である人物がコワい役職なのに間の抜けたところもあり、最後に粋な計らいをするというのが重なる、みたいな。
ハンスの上司・ゲルトナーってドイツ版の憲兵伍長・権堂さんと言えよう。(笑)
また、クライマックスでは緊張感、愛の強さ、大岡裁き、など様々な要素が絡み合った怒涛の展開となるが、その感覚はさながらジェットコースター?
ホント巧いわ。(一家が脱出に成功することに「サウンド・オブ・ミュージック」も連想)
そして「新たな騒動」を予見させて幕を引く最終場(終戦直後)では戦中と戦後で態度をガラリと変える一般民衆を描いてシニカル。まさに画竜点睛を打つ、だね。
満足度★★★★
前作を映像で観ていたので、話の流れや展開などは分かっていましたが、登場人物や設定などが変わっている所もあり、新しい物語のように楽しませていただきました。
面白くて声に出して笑ってしまう所もたくさんありましたが、後々当時の状況や背景等を踏まえると笑い事ではなく、それほど必死なことだったんだと恐ろしさも感じました。
生で観ることが出来てよかった作品でした。
満足度★★★★★
喜劇ですが、どの登場人物も個性的で魅力があり、人間ドラマの方にも引き込まれました。150分ですが、あっという間でした。戦争と虐殺の吹き荒れる中でも必死に愛する人を守り、生き抜こうという人たちの話です。
満足度★★★★
鑑賞日2019/01/26 (土) 18:00
座席1階H列
とても面白かった。
今まで観た中で一番完成度が高い作品だと思います。
題材が題材なので相当慎重に作っているように見えました。
そのためかいつもと比べると笑いは若干控えめだったかな。
耐久実験とするなら日本人に抵抗が少ないナチスではなくて
在日問題とか慰安婦とかもっと際どいネタで観てみたい。
満足度★★★★★
鑑賞日2019/01/29 (火) 17:00
初演版も再演版も、ストーリーの主軸は変わらないが演出などで、異なる点はわりとあったように思う。今回の再演版も良かった。
エヴァさん役の方は演技力が上がっていたように思った。
満足度★★★★★
ランタイムを聞いて少し不安に思っていましたが、全く飽きることなく、むしろまだまだ観足りないと感じる程でした。
もっと色んな角度から観たかったなぁ。
満足度★★★★★
アガリスクの作品は舞台でも何度か観たことはあるし、映像でも何作品か観ている。
その中で気にはなっているけどまだ観たことが無かった作品で、今回再演されるということで、そのまま映像を観ないまま観に行った。
『最終的解決』という言葉が『ホロコースト』を意味することから、以前他の劇団でやる時に、Twitterでプチ炎上してるのは見ました( ̄▽ ̄;)
タイトル通り、あの時代の話なんですけど、そこはアガリスク作品ですからね。
満足度★★★
ひとつの嘘がまた次の嘘を生み、嘘を信じた側の誤解が認知を歪ませ、ミルフィーユのように丁寧に折り重なった嘘と誤解が小さな出来事をきっかけに「蟻の穴から堤も崩れる」てんやわんやの事態に。こういう話は状況がシビアであればあるほどスリルや可笑しみが増すので、ゲシュタポがユダヤ人の恋人家族をかくまう、という荒唐無稽な設定はユニークではあるものの、「話のための話」というか「シチュエーションを生み出すためのシチュエーション」という部分もあり、さすがに無理があるのでは?と思ってしまうシーンもいくつか。ただ、それらも大きな綻びとまではいかず、160分もの間、観客を惹きつけ続けるのは役者の方々の力量も大いに作用していたように思う。
お芝居のタイプはまるで違うものの、秀逸な脚本と演技で当時のナチスを描いた劇団チョコレートケーキ「熱狂」をついつい思い浮かべ、比べてしまったところもあるかもしれない。
満足度★★★★
鑑賞日2019/01/28 (月) 14:00
「きわどい設定」でコメディをやってのけるのが凄い。「制約事項」の作り方がとてもうまい脚本だと思った。約3時間の上演時間、全く長く感じず、笑い倒した。一人一人の役の描写がものすごく丁寧。
満足度★★★★★
凄く笑った。そして凄く怖かった。
一人ひとりの優しさと集団になった時の不気味さ。
寛容と愛だけで世の中ができていたらいいのに。
脚本、演技、舞台美術そして音楽が最高!
是非再々演を!
満足度★★★
期待通りの上質なシチュエーションコメディ。
長さが気にならない面白さでした。愛と命がかかっているからこそ、
登場人物ひとりひとりの真剣さと噛み合わなさが可笑しい。
富坂さんの作品は笑いが上品でしつこくないところが好きだなぁ。
劇場の雰囲気も相まって翻訳物の趣。
満足度★★★
鑑賞日2019/01/28 (月) 19:00
ナチスのゲシュタポのハンスがユダヤ人のエヴァと恋に落ち、家にかくまう、…、というシチュエーションコメディ。面白いのは分かるが、笑えない話題だと思った。巧妙な設定とある種無理矢理な展開は、いつものアガリスクだと思うが、当のハンスの言い訳があまりにもバカバカしく、すぐに破綻することが分かってしまう方向に展開する。そんな賢くない青年がゲシュタポになれるのか、という疑問と、序盤の「収容所に送らないでください」というセリフでいきなり萎えてしまった。結局の最終的解決も、ナチスの構造から考えて無理がありすぎる。日本人はナチスに関してハードルが低く、ちょっと無謀な展開に思えた。
満足度★★★★★
アガリスクエンターテイメント第26回公演の #わが家の最終的解決(再演)の初日を観劇
2016年にされた舞台の再演でDVDでは観させていただいてたんですが、生で観たいって思ってた舞台の再演
途中休憩ありの2時間40分と聞いてて少し構えたんですが、始まってしまったら完全に忘れてましたね
それぐらい引き込まれて時間を忘れさせてくれる舞台がそこにありました
序盤はゆっくり笑いに入ってくるのかと思ったらテンション急上昇って感じ
ラストの方は色んなことを忘れて笑うのみ
畳み掛けるようなセリフの応酬に酔いしれるばかりの時間が過ぎて行く
ラストも秀悦♬
初日は機材トラブルなんかもあった感じなんですが、そんなことも気にならない感じに世界観に引き込まれました
機材トラブル舞台装置のトラブルもあって波乱に満ちた初日となったんですがほんと東京まで観に来て良かったと思える素敵な作品
そして同じ背景を持ちながらここまで雰囲気変わる再演も凄いなって印象
やはりアガリスクさんの再演は、再演ではなく新作ってぐらい雰囲気変わりますね
おかわりまでしてしまいました
やはりこの作品は至極のシチュエーションコメディですね
本気で時間って概念がぶっ飛びそうになって見入ってました
何よりわかってるストーリーなのにドキドキする展開はたまりません
細かいところ観てるとさらに引き込まれていくんですよね
今回は機材トラブルもなし、舞台装置も完璧、少し役者さんがドキドキしながら扱われてた?ってのは考えすぎ?
何気に役者さんのやっちゃつたが二回とも観られたのは生もの醍醐味ですかね(笑
こういう流れは少しプレッシャーになったりするんですかね?
この舞台タイトル的には再演、確かに根底に流れるものは再演なんですが…もうテイストから別物って言ってもいいぐらいに違うんですよね
主役の斉藤コータさんの作られる空気感もあるんだろうな
満足度★★★★★
鑑賞日2019/01/27 (日) 13:00
初演を観て、他劇団でも観て筋を知ってるはずなのに、ドキドキハラハラ感はさらにアップ。上演時間は初演より30分以上長くなってるがダラダラ感は皆無。テーマの掘り下げ方もより深くなってました。大傑作。