みどり色の水泡にキス 公演情報 「みどり色の水泡にキス」の観てきた!クチコミ一覧

★ 満足度の平均 ★ ★ ★ ★ ★ 3.9
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  • 満足度★★★★★

    私は大好きな作品でした。
    皆さんの感想を拝読していると、結構評価が割れているんですね。

    私自身は、元々キ上の空論さんの舞台が好きなのもあるかもですし、
    その時の体調や気分の問題もあるかも知れませんが、
    物語がグングンと入ってきて、とても楽しめました。

    場面場面のパンパンという切り替わりの独特さが、キ上の空論さんの特徴かと思いますが、
    今作ではプロジェクションマッピングでの言葉、文字での表現方法なども巧みで、
    物語のストーリーテラー的存在と共に、この不思議な世界を見事に彩って魅せられました。

    各役者さんが演じる登場人物達のコミカルなやり取り、
    学生時代に男子達から裏で呼ばれていたあだ名を、実は本人の女の子も知っていて、
    再会の場面でどうしても自分を思い出さない男の子に対して「コイツ、マジかよ」の後に
    「○○○の!(と、呼ばれてた!)」と叫んで、そして男の子の方も思い出す場面とか、
    なんか学生時代にそういうのあったなぁ~と自分には思い出される場面が多かったです。

    フラフープで水切りの波紋を表現したり、本当にちょっとした表現方法ですが、
    そういうのも気が利いていて、目にも楽しく拝見しました。

    個人的には大好きな作品でしたので、是非とも映像化をお願いしたいです!!

  • 満足度★★★★

    今回は、あうるすぽっとと会場も一回り大きくなり、演出も映像を使ったものが増え、とても良くできていました。アンサンブルキャストもかなりの数で、小ネタも満載。とても楽しめました。

  • 満足度★★★

    王道の作品という印象。真新しいものはないものの、心地よい演出で素敵な作品でした。

  • 満足度★★★★

    今年2作目のキ上。
    久しぶりのあうる。
    引き続きの清水さんや岩井さんよかったです。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/10/22 (月) 19:00

    座席D列4番

    複数の流れが並走したり、時制が前後したりという従来のトリッキーなパターンと異なり、基本的には中心となる人物の少年期からの成長を時系列に沿って描くことに「おやおや?」と。(笑)
    それでも「狂言回し的な2人」と「主人公の人生に何度も現れる女性」がキ上っぽさを漂わせて進み、終盤で「あぁ、やっぱりキ上の空論だ」と腑に落ちるのが面白い。

    ネタバレBOX

    主人公の生涯に妹やら恋人やら様々な関係で現れる「みどり」という女性、そしてそんな女性と何度も出会う主人公の不思議さに映画「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」を連想したりも。

    また、「生まれ出ることができなかった命・魂」というモチーフがこの前日(と2日後)に観た芝居にも出てくるという小劇場シンクロニシティも。
  • 満足度★★★★★

    とっても良かった

  • 満足度★★★

    うーん、難しかった。自分の中の解釈があってるか自信ない。はたから見たら、禁忌に禁忌を重ねたトラウマの物語やなぁって。舞台美術と衣装がとっても見映えが良くて、全体の雰囲気が幻想的に見えて良かったと思う。

  • 満足度★★★★★

    輪廻をテーマにした難しいお芝居でした。それぞれ受け止める人によって解釈が変わりそうな、賛否両論になりそうな舞台ですね。前回のキ上さんの舞台の感動と驚きを期待し過ぎると⁇かもしれません。全く違う世界観ですから。その中でも特に印象的なシーンは、平田さんが陰影だけで悲しみを表現するところ、その目の前の二列目で見入っていたこともあり痛いほど伝わってきて震えるほど引き込まれました!このシーンだけでも見にきた甲斐がありました。

  • 満足度★★

    こういうのを輪廻と呼んでいいのかという疑問は終盤になってメカニズム(?)の説明があって「そう来たか」と納得した。しかしそれだけ。お芝居全体は、若い人が大勢で騒いでいるだけで、泣かされもせず、癒されもせず、怒りも喜びも湧いてこないものだった。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/10/17 (水) 19:00

    座席1階G列

    価格6,000円

    初日を観劇してきました。
    前作吉祥寺シアターで公演した「おかえりのないまち。色のない」の余韻を残したまま来場したお客さんは私だけではないはず。

    今回キ上の空論第9回公演となりますが、中島さんが立ち上げた「オフィス上の空」のプロデュースとしては初になります。

    本編は「輪廻」が中心となって話は進みますが、私はあるワードを聞き逃してしまったので「なぜ?なぜ?」がずっと頭に残っていて消化不良のまま今朝を迎えました。
    そして改めてあらすじを読むと「あー、そういうことね」と。
    ですのでいままでそういった経験がある方はあらすじを読んでいくことをオススメします。あらすじは1つ注意があります。カンティフェで書かれているのは脚本修正前と思われます。公式サイトに書かれているものが正式のようです。
    http://kijyooo.com/midoriiro/

    さて芝居そのものの感想としては「目に入ってくるものが新鮮でした」。
    プロジェクションを新たに導入したのは成功でしょう。
    そして初めてキ上の公演に出演された演者さん。特に気になったのはハルさん演じた片山陽加さんは好演技でした。次回公演チェックします。
    それと脇役につきまして。キ上の常連が豪華に出演でしたが、以前と似た役をやっていた感がありました。キ上ファンとしてもっと意外な役にもチャレンジして欲しいところです。

    最後にチケット代金について。6000円はちょっと高いです。
    いい会場、いい客席、いい演者、、、等々理由はあると思いますが、キ上の公演は2度観て「確認したいこと」があります。リピートするにはちょっと値段がキツイのが残念です。

    ★は前作と比べて付けました。

    ネタバレBOX

    私が聞き逃したワードは『おじいちゃんは生まれ変わって、きっとまた会いに来てくれる』です。ここはあらすじにも書いてあります。
    ここ聞き逃すとかなり消化不良になりますのでご注意を。

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