公演情報
「大正浪漫に踊る~天空を翔るハイカラ姫たち~」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
テーマは現代にも通じる"女性への応援劇"といったところ。「大正浪漫を生きた実在の人物と史実、フィクションを織り交ぜた大正浪漫喜劇」という謳い文句で繰り広げられる物語は分かり易く、そして楽しめる内容になっている。設定等に矛盾するようなところもあるが、日本史学習をする訳ではない。公演は上演後、近くに座っていた小学生らしき子が「あー面白かった!」という言葉に端的に表されていると思う。
(小)演劇界は商業的に厳しいということを聞くが、このような子供も大人も楽しめる公演によって活況になればと思う。
(上演時間1時間40分)
満足度★★★★
現代的なダンスを織り交ぜながら、台詞まわし、衣装、加えてキーボード&バイオリンのBGMでその時代性を醸し出している。これはふたつの楽器だからこそで、舞台ではひとつの楽器だけでは寂しくなってしまうことが多い。とても楽しめました。
最年少小学生の市川房江役である桃園九宇のダンスが一番キレていた。
満足度★★★★
しっかりとしたストーリーと腕のある役者達による芝居の中に可愛らしい女の子達がダンスで味付けしてくれるという素敵な舞台でした。
生で演奏されるピアノとバイオリンもとてもよかったです。特にバイオリンの切ない響きがとても胸に刺さりました。
満足度★★★★
主人公、平塚らいてうが女学校の環境に馴染ず、無気力、無関心、無感動だった少女から信念を持つ女性へと成長していく姿を、歌に、切れのよいエネルギッシュなダンス、殺陣、笑いを交えて面白おかしく描いたドタバタコメディで、楽しく観劇しました。
満足度★★★
タイトル通り、踊るシーンの多い舞台だ。当時の女子学生の典型的なスタイルは、現在でも女子大の卒業式でお目に掛かるような黒の短靴に袴、上は華やかな振り袖、頭髪にはリボンを添え、その色は、彼女達それぞれの自己主張のようでもある。
満足度★★★★
たいへん面白く観劇させていただきました。
女の子たち、とてもかわいらしかったし、すてきなダンスパフォーマンス。
赤い袴姿もとてもすてきでした。
女装すがたの男性陣もとてもきもいという感じもなく、なんとなくかわいらしさも感じられてよかったです。
ピアノとヴァイオリンの生演奏、とても気持ちよかったです。ただ、場面場面とマッチしていたとは思えないのがいまいちでした。
若い女の子たちの色気、校長先生の大人の色気、どちらもたまんないですね。
満足度★★★★
大正ロマンの喜劇。ダンスもある。殺陣も良い。生演奏も良い。可愛い女の子もたくさん。エンタテインメントとしては面白い。でも喜劇は難しい。客席全体が笑えるようになるまで、少し時間がかかった。初日だから仕方ないか。しかし芝居としては、もう一段上を目指したい。時代活劇なら、時代を感じさせなきゃ。これ、現代ですよ。せっかくの生演奏も名曲をつなぐだけ。場面との関連が今ひとつ分からない。でも、休憩無しの上演時間は適切。十分、楽しめましたよ。