公演情報
「ボーダーリング」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★★
鑑賞日2018/06/09 (土) 11:00
価格0円
前作「スピークイージー」から6か月!待望の新作!
始まりは忍と忍の婚活。しのぶがしのびに気付かない理由付けが秀逸過ぎる。
二人が中心かと思いきや巻き戻し型のアンサンブル。
白黒はピアノ曲に合わせた鍵盤も連想。男女の距離が白黒ハッキリしない作りも愉快。ラストにヤイコが流れてくるとは!(ジャリジャリー♪)
「某ダーリン」はやや苦しいかな。
好きなキャラクターは断然「小麦」。あの笑い方もそうだけど何か不器用で一生懸命の彼女が好き。Twitterでこのことは呟かなかったけど、小麦を演じた加藤さんから作品を観た御礼コメントをいただいて驚いた!しかも2回も(笑)。実に小麦らしい。
チケプレありがとうございました。
満足度★★★★
観る前は「忍者」の設定がちょっと邪魔の様に思え、実際マンガチックな要素ではありましたが、大いに笑える作品として「なるほどな~」と納得、巧く機能していました。
婚活にあたってパーティー主催者のアドバイスが逐一的確に聞こえ唸ってしまうものの、それが為にロマンティックからはどんどん遠ざかっていき「結婚ってそもそも何だっけ」と何だか思考の泥沼にはまっていく様な感じがたまりません。
お見合い回転テーブルが如く参加者全員の人物像が廻り描かれ、中でも熟練参加者の手慣れているが故に、なんかもう戻れないキャラになっちゃってる感がツボでした。
本人の「いい加減ここで妥協してもという気持ち」と、「イヤイヤもう妥協できない気持ち」の揺れ動きも何となく分ります(笑・・・でよかったか?)
誰もが脇キャラだけで終わらず、ちゃんと生きているところがイイ。
満足度★★★★★
さすがランキング1位って言いたくなるような スピーディで雰囲気の良い展開。もう少しストーリィに流れというか展開があると自分的にはなおなお満足できました。今日的に、結婚相談所って、交際音痴をひたすら支援するような、そんな機能が求められているらしい。そういう世情が十分に盛り込まれている感じでした。
満足度★★★★★
今日もとても面白かった。絶妙に計算された脚本をそれぞれの役者さんたちが個性豊かに演じてくれた。完全なハッピーエンドではないけれど、見終わった時満足感でいっぱいになりました。今日は一日3回公演の日、主役の忍者くんのパワーとテンサョンに拍手👏でした。
満足度★★★★
忍者の婚活を描いた作品であるが、登場人物すべてにスポットを当て、視点を変える見せ方が面白い。繰り返し部分も多くなるが、様々な伏線回収にもつながり、楽しめます。
満足度★★★★
鑑賞日2018/06/08 (金) 14:00
各キャラクターの婚活模様の演出が面白かった。
ある演者の衣装で、芝居の邪魔に感じる部分があり、残念だった。。
お手洗いのドアが、舞台上にあるのは、初めて見た。
満足度★★★★
それぞれの希望や立場が観ていくうちにだんだんと解き明かされていき、ワクワクしました。一回につき一組の物語なぶん同じやり取りを何度もやることになるのは、大変そうだなと感じました。恋人を作るのではなく、結婚相手をみつけるというハードルの違いを改めて考えさせられるような作品でした。
価格3,000円
19:30の回(晴)。
19:02受付、開場。15人くらい並んだでしょうか?
ここは初めて。パイプ椅子席のひな壇、最前列は少し小さい。どういうわけか用をすませる(舞台下手に1つ)人の列が開演間近までとぎれない。
2年5ケ月で8公演目になるのに同じ会場を使わないのにはなにかこだわりがあるのだろうか。
舞台は白/黒模様の世界(徹底感が潔い)。
19:23前説、19:28は笠浦さんの前説(通路にも椅子をだします)、100分。19:34開演~21:17終演。
婚活のお話。
婚活(横糸)と忍者(縦糸)とのつかず離れずの展開とシーンの展開(再現)が巧い。
目立つ目立たない、消された気配(今でも空気を読む技として伝わっているらしい)、見ているもの、見たいもの、見ていると思っていたもの。
ゴールへ至る道の保証がない婚活ロードの悲笑/悲哀。
齋野直陽さん「鴉神話(2017/6@小空間)」。
蓮尾武治さん「スピークイージー(2017/12)」。
加藤さん、さんなぎさん、こうこさんは「マルカジット、マーカサイト」の抱腹絶倒女性陣。
軽快な口調で語られるお話にはたくさんの香辛料がまぶしてあり、お客さんの中には笑いの中でも胸の内を刺激された方もいらしたのではないかと。
就活にも似たような面がある気がする。
今回もさんなぎさんの瞬発力は冴えていました。
満足度★★★
鑑賞日2018/06/07 (木) 19:30
面白いとは言えるのだけれど、消化不良的な面がある。最初は忍者のスギの婚活話かと思っていたのだが、後半は様々なカップルの有り様に話が移り、やや焦点が絞れていないのが残念。それよりも、演出が過剰に思えるキャラクターがいて(スギとか小夏とか)、そういうものに頼るより、会話劇に徹した方が、味が出ると思うのだけれどもなぁ…(^_^;)。