公演情報
「ヒュプノス」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
鑑賞日2018/05/26 (土) 16:30
価格5,000円
5月26日に2プログラム共通券でB→Aの順で観劇。
氷河期が訪れ睡眠時間が長くなりやがて死ぬと言う奇病が蔓延した未来、患者たちを収容する施設での物語。
オイスケラボなるWS的公演ながら詩的で澄んだ感覚は従来どおりで林灰二的世界はゆるがず。
Aプリグラムの切なく優しいラストは漱石の「夢十夜」に通ずる気もして、観る順が結果的に正解だったか?と思ったり。
また、観終えてから全体を振り返って長野まゆみ作品も連想。
あと、舞台を覆う黒い布を使っての出ハケが妙案。
満足度★★
開演前の30分以上前からじっとしておくなんて、自分にはできないです。すごいですね。
夢の世界と現実の世界の区別がつかなくなるて不思議な世界ですね。
いつ死んだのか、死んでいないのか区別がつかない不思議な世界でした。
満足度★★★
一見、現実世界のように観えているが、ラストは唐突に非現実の世界へ転換するようだ。日常と幻想、現実と夢の境界線を彷徨するような感覚にさせられる。全編は薄暗いモノトーンで包まれ、閉鎖的な状況下を思わせる。しかし、虚実綯い交ぜの世界観のわりには客観的である。
(上演時間1時間15分) 【Aバージョン】
満足度★★
登場人物が入れ替わり立ち替わり、それぞれの価値観を披露する短編集のような印象を受けました。どこまでが夢でどこからが現実なのか、生きているのか死んでいるのか、全ての境界が曖昧な感じがして、終始幻想的な空気がありました。夢は記憶であり、望んだ夢ばかり見ることはできないけれど、深層心理からのメッセージなんだと思って、自分の夢とも向き合ってみたいと思いました。