高速を降りて、国道を2キロ走った、モミの木に囲まれたカフェレストラン 公演情報 高速を降りて、国道を2キロ走った、モミの木に囲まれたカフェレストラン」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.7
1-13件 / 13件中
  • 満足度★★★★

    とても暖かい作品だと思います。好きな作品です。
    次回再々演を楽しみにしてます。

  • 満足度★★

     ファーストシーンが異様な始まり方をし、開演前に見ていた舞台美術が結構しっかりしていただけに、その後の展開での演出の手際に不満を持った。

    ネタバレBOX

    リアルを装っているだけで、リアリティーを感じられなかったからだ。TV番組程度であれば、この程度の演出でもOKだろうが舞台でこれはないだろう。というのも、ヒロインの聖美が本当に知恵遅れであるなら、意地の悪いというか、サディストの気のあるシンノスケが命じる結構複雑な言いつけを一度も間違わずに遂行できる訳が無いし、大体、自分の不安定な立場が良く分かっているリアリストのシンノスケが、待遇に不満を持って店を潰そうとしていない限り、厚労省に注意でもされれば、一発で店が潰されるような、不衛生なことを平気でする訳が無い。(聖美の捨てたナプキンがゴミ箱に入っているのを恰も再利用しようとするかのように態々取り出したり、客が捌けた後片づける際にゾンザイに扱ったナプキンスタンドから床に落ちたナプキンをキチンとゴミ箱に捨てなかったり。そもそも、ちょっと気の利くウェイターならナプキンスタンドの外側に指紋のつくような持ち方もしない。)
     また、養護施設で育った聖美が、このカフェレストランのオーナーを父として慕っているという設定にも無理がある。というのも、知恵遅れではあっても、聖美の感受性は鋭い。そのデリケートな子が、こんなに身勝手でエゴイスティックなオーナーを慕うハズが無いのである。もうちょっと作家も演出家も人間観察を必要としよう。マスターの余りにも身勝手なキャラクター設定が露わになってしまうことで、観客をして観察眼ばかりを鋭敏化させてしまう。作品が背理をその目的として作られているならいざ知らず(説明文を読んでいる限りではそれはありそうにない)順当な路線を狙っているのなら、これは失敗作と言えよう。
  • 満足度★★★★★

    綺麗事では許されないことが世の中には多くありますが、それを綺麗に思いたい、
    そんなことって誰にでもあると思います。
    そんなことを深く考えさせられる作品でした。
    お父さん役の方の迫力あるお芝居に、お母さん役の方の包容力のある雰囲気、それを取り巻く個性ある役者さん方の演技が必見でした☆

  • 満足度★★★

    鑑賞日2017/12/03 (日) 17:00

    それを奇跡と信じるか、偶然の重なりと受け取るかによって、真実の色合いは変わる。
    役者さんは隙なく熱演、悪人も出てこない、美しいエピソード、
    だがちょっと物足りなさを感じるのは、人々を取り巻く現実的な背景が見えづらいせいか?

    ネタバレBOX

    高速道路が出来たため、経営難に陥っている森の中のカフェレストラン。
    オーナー夫妻から店を任されている青年信之助(石井俊史)と、
    オーナーの親戚で、知的障害を持つ聖美(川口果恋)が日々切り盛りしている。

    オーナー夫妻には、交通事故で2人の子どもを死なせたという苦しい過去がある。
    実は聖美は親戚ではなく、オーナーが森の中に座っていた少女を連れ帰って来たのだった。
    あまりにも死んだ娘にそっくりだったから。
    そしてもう1人、オーナーが見出した若手バンドのメンバーのひとりも、
    死んだ息子にそっくりだった…。

    森とレストランの一帯を買い取って再開発しようとする堀田(奥村渉)の
    真意がつかみづらかったのが残念。
    オーナーの一族と昔選挙で争ったことがあるらしいが
    どんな思いでここへ戻って来たのかがあっさりしすぎて伝わってこない。

    聖美が本当に奇跡を起こすなら、オーナーの病気が治るはずだが
    そこは単なるファンタジーではない作品らしく、一方的なハッピーエンドに終わっていない。
    人生はハッピーもアンハッピーも同じくらいあるのだというバランスが良かった。








  • 満足度★★★★★

    30日の回を観劇しました。大盛況でした!
    個々の役者さんたちの色んな表情が観れたのがとても良かったです。それぞれに抱えてるものがあって、2面も3面も見せてくれるので、最後まで引き込まれっぱなしでした。
    綺麗事じゃない、重いテーマの中に、温かみのあるストーリー。死と向き合うことは生きることなんだなと感じました。
    観れてよかった、、、!!

  • 満足度★★★

    聖美さんを演じきるの結構大変ですが、それをきちんと演じられていたのは感心しました。
    お芝居ならではのストーリーで面白かったです。
    やっぱり偶然が重なり合うのが奇跡なのかしら。
    実際にはカメラで写さないですが、全員が映るような配置にすべきではないでしょうか。

  • 満足度★★★★

    本当に奇跡が有れば・・・
    楽しめました。
    「聖美三役」の女優さん良かったです。

  • 満足度★★★

    鑑賞日2017/12/01 (金) 14:00

    役者さん達の熱演により観応えのある舞台でした。ストーリーは、奇跡なのか偶然が重なったのか?というモヤモヤを感じました(偶然が重なる事自体が奇跡なのかもしれないと、自分の中で納得)。人の温かさも感じましたが、人間の欲や狡さを、より強く感じてしまい・・何となく消化不良でした。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2017/12/01 (金) 19:00

    一人一人のキャラが立っていて面白かったです。安定感のある大好きな初級教室のレギュラー陣と、新しい風を吹き込んでいたゲスト出演の方々とで、新鮮な感じで良かったです♬
    クリスマス気分を味わえる、あったかいストーリーでした。

  • 満足度★★★★

    初級教室さん、12/1(金)に観に行ってきました。仕事終わりに19:00からの夜の部にお邪魔しましたが、会場時間に余裕を持って伺うつもりが、仕事が押してしまい、遅れるのではないかとヒヤヒヤでした(汗。結果、間に合いましたけど。ストーリー的には、少し観ている側の想像が必要なシーンもありましたが、最後まで楽しめました。人って「奇跡」とか「運命」とかって言葉に弱いところがあるし、信じたいですよね?大きい事から小さい事まで、何気ない普段の生活の事象も偶然のようであり、必然でもあるような。。。初級教室の関係者さんと知り合った事。前回公演(アンソロギア)を初めて拝見した事。今回の公演を観た事。それが12/1(金)夜の部だった事(笑。ちょっとした出来事が一つ結果が違っていただけで、その後の体験の結果が違うものになっていたかもしれない!!(実際は同じ結果だったかもしれないけど)普段、ちゃらんぽらんな私でさえ、このような舞台を拝見すると、ふと真面目な事を考えたりするので不思議なものです。嬉しい事=奇跡ならたくさん起こって欲しいけど、たくさん起こらないから奇跡な訳ですし、悪い事=悪夢は関わりたくないし。ましてや人の生死に関わる事なら尚更です。あっ!生死の「生」なら良い事だから問題ないか。とにかく、「奇跡」とは?とちょっと考えてみる良い機会にはなりました。舞台終了後、舞台に呼んでいただいた方が、お話させていただく時間を急遽、作ってくれたのも「奇跡」だと思います!!ありがとうございました。また是非、舞台を観に来たいと思います。長文失礼しました。

  • 満足度★★★★

    はじめての初級教室さん、はじめてのOFFOFFシアターでした。わくわく、ちょっと緊張しながら観劇!
    奇跡 がキーワードになってて、でもそれってどれだけ考えても分かるものじゃないのかな。でもあったかいお話だなあとも思いました。最後のちょっとしたアクシデントも含めて楽しませていただきました!

    川口果恋さん、また別の形でも演じてるお姿が観たいです。とっても可愛くて、聖美ちゃんの時と終わりのあいさつの時とのギャップも素敵でした!

    素敵な時間をありがとうございました。

  • 満足度★★★

    “奇跡である事に気づかず台無しにしてしまう人間の業や、どうしょうもない運命をあらわにする物語としました”と説明にありましたが、私には必然としか思えない。そういう結果になるように自分たちから仕向けたようにしか思えない。基本的な設定がまず有り得ないし、それが結果を招く原因ともなっているように感じた。見応えのある演技があっただけに、そのちぐはぐさは残念に思えた。

  • 満足度★★★

    奇跡とは?レストランはどうなるの?とワクワクしながら観劇したのだがどうにも入り込めなかった。
    どこかで見た色々な話を集めたが、それが上手く繋がっていないというか・・・
    公演時間の2時間が長く感じられ、また役者間の会話の変な間が気になって。
    残念ながら私には合いませんでした。

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