公演情報
「【第29回池袋演劇祭参加作品】『落語の国のアリス』」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★★
はじめての書き込みです。
同僚である出演者に誘われての観劇です。
いままで、全く落語というモノに触れたことがなかった自分でしたが、とっても楽しめました。
また、前説から見ていたのですが、前説のお笑い芸人が本編につながっていてびっくりました。
はじめてみた劇団ですが、これからオキニになりそうなきがします。
満足度★★★★
実力派の劇団、サスペンスも見応えがあったが、最初に観たものが落語個人的には今回の作品の方がしっくりする。特に体が入れ替わる二人の演技が実にイイ!方や江戸っ子ってものはこんな感じなのだろうかと思わせる粋の良さと人の好さ。方や気弱な現代っ子、頼りなげだったり調子に乗ったり・・・。どちらも落語のシーンが味かあって良かった。あえて言うならば、一見シンプルなセット、の割に、あちこちから人が飛び出す、それが少々雑多に感じられたのは、私だけだろうか?
満足度★★★★★
お見事!まったくラチェットレンチの落語物は素晴らしい。一分の隙もない。2時間をちょっと超える芝居であるが,まったく飽きさせず,多分こう落とすのよね,という予想を更に上回って話が進んでいった。もう,感動ものである。多分,「たがや」の話は一生忘れない。主宰の落語も上手い。別の話でも聞きたい。そして,今後ともラチェットレンチの落語物は絶対見逃せない。落語を知らない方にも絶対おススメ!である。
満足度★★★★
落語を舞台でやるというと、落語自体が完成されたものなので、落語以上に面白いものになるかどうか難しいと思っていました。でも前回観た『落語萌エ』で不安を吹き消してくれました。今回の『落語の国のアリス』も良く出来ていました。でも、なぜ「不思議の国」が今一つ分からないか?落語のしゃべりをすべて落語としてやるのでは無く、複数の役者が立体的に演じています。今日は「アリス亭白兎」の小笠原さんの活躍が光りました。話の内容も、現在と江戸時代が交錯する面白さ、個性的な俳優陣、ちょっと複雑な構成で分かりにくいところもありましたが、良い舞台でした。
満足度★★★★★
舞台セットも衣装も美しく、ストーリー展開も上手いので2時間越えも感じられないほど楽しめた。特に門倉役の真京さんははまり役ですね!次の落語シリーズもぜひ出てもらいたい。
主催の落語も聞き取りやすく他の話も聞いてみたいほど楽しめました。
満足度★★★★
開演前から、板上に設けられた高座では落語が演じられるサービスぶり、自分は開演10分前に小屋に入ったのだが、一席30分程度だとすると半時間前に行っても全然退屈せずに済む、ということになろう。かなり上手な話ぶりであった。(追記後送)
満足度★★★★
落語の「たがや」に挑戦中のダメ落語家を主人公に置いたとき、脚本家の頭に江戸と現代、「たがや」と落語家を融合させるアイディアが閃いたのであろう。
巧みな構成が光る意欲作である。
途中休憩なしの2時間20分だが適度に場面が変わって飽きさせない。
舞台セットは一つであるが江戸と現代を交互に描いて行き、最後に大団円を迎える。
構成が複雑なことと私が落語に不案内なこともあって理解できない部分もあったが、本筋は十分楽しむことができた。
遣り手婆のダミ声が耳に残る。あれを聞きにまた行きたくなってしまう。もうほんのちょっと酒とタバコで喉が焼ければ完璧だ(やっちゃ駄目ですよ(笑)。
門倉の存在感が素晴らしい。出番はそれほど多くないのに観客をすっかりコントロールしている。
白兎は社会人落語家としても活動されているとのこと、ベテラン俳優のような熟練振りであった。