公演情報
「しろつめくさ の、はなかんむり」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
終演(千穐楽)後、作・演出のAzuki女史から、この作品には粗筋がないと…。そして当日パンフにも「フライヤー、題名、「ありがとう ごめんなさい」の二言のみに作品の思いを込めました」とある。自分の感覚からすると「ごめんなさい ありがとう」と言った印象である。言葉とは不思議なもので、その並びによってイメージが違うように、物語の展開も同じではないだろうか。
「損得勘定」という言葉を聞くが、「損」は「得」よりも気持が後に引く。「得」はいつの間にかそれが当たり前になっている。公演も「笑い泣き」といったように、先に笑わせ弛緩させておき、泣きでギュと心を締め付ける感情で印象強くなる。主人公の生き様を考えると、「ごめんなさい ありがとう」という順がシックリとくる。そんな心魂が揺さぶられる物語であるが、自分は2020年の現実的なことを想起した。
野草に目を留める静かな行為に、様々な命が形作られる。この世のかけがえのなさ、又は無常を思わせるような珠玉作。
(上演時間1時30分) 2017.9.23追記
満足度★★★★
タイトルから勝手に想像していた物語とは全く違いましたが、同じ社会に生きる人としての感じ方、考え方、対応等々、考えさせられるシーンが多々あり、Azukiさんならではの作品世界を堪能しました。
満足度★★★★
鑑賞日2017/09/15 (金) 14:00
終演後、何とも言えない気持ちになる舞台でした。テンポが良く、集中して観ていましたが、ラストの展開は、あまりにも唐突で「・・?」と感じました。ですが、考えされられる事もあり、役者さん達の熱演が素晴らしかったです。
満足度★★
ホームレスを中心においた
関わる人々の行動や考え方をみせ
偽善とは・・と問いかける作品・・・であってるかな
う~ん 浅瀬でパチャパチャって感が拭えなかった90分の作品
満足度★★★★★
特異なタイトルに惹かれて観る気になったのだが、この直感は正しかった。同時にとても重い宿題を負わされることになったが、このような問い掛けこそ望む所である。花五つ☆
満足度★★★★
ストーリーが分かりやすく、テンポが良かったので真剣に見入ってしまった為終演後腰が・・・結構夢中で見ていたようです。。
そういえば昔花冠作るの下手だったなぁとちょっと昔を懐かしく思い出したり。
内容は少し矛盾に思う事がありましたが、後半切なくてやるせない場面がありついつい涙を堪える事も。
ラストで「えっ?うーーーん」と思ったのですが、いい演者さんが多く熱演だったので私は満足でした。
満足度★★★★
とても良い話なのだけど、想いのこもった演技も良かったのだけど・・・社会問題をテーマとしたとしたら、設定やらなんやら無理とか落ちがあり、これはファンタジーなのだろうなと思うことにしました。観劇帰りの電車でこの作品と同じリアルがありました。近くにいるというだけで暴力をふるう。悲しい現実があれました。