公演情報
「りんぷん手帖」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
2組のグループの話がそれぞれ時間を順向性と逆行性に展開していく様がイイなー(最初アレっ?て思いましたが)。笑えてシリアスでブラックも入っていて、期待以上に楽しめました。
満足度★★★★★
最長で10年間時間が違うストーリーを同じ舞台でスタートさせ、展開させていく、という新しい試みにチャレンジされた笠浦静花さんに拍手喝采です。
満足度★★★
現状、年に3,4本のペースで公演しているやみ・あがりシアターの笠浦静花(カムヰヤッセンに在籍していた)。やはりここも配役、小道具が良く出来ている。新劇系の劇団のそれ(写実的な装置)はもはや過去のものとなっている。季節感を強く意識した劇内容。手帖に書かれた予定に従って月一くらいのペースで会う、ネットで知り合った4人の専業主婦たち。伏線を張って回収しまくる。納得できない部分とよく考えられている部分が混在している感じ。ポエティックな比喩を嫌味にならない程度に展開させている。マジックが残る。
満足度★★★★★
たった今観終わりました。初めての劇団さんで初めての劇場でした。不思議な世界観で、独特な演出でしたね!セリフの一つ一つが心地よく、その間が好みで引き込まれました。短いです、もっと観たかった!
女性心理って、いろいろと…あんな感じなんですね、きっと。深い、深すぎますね。帰りの電車に一時間揺られながらじっくり思い出してみます。他の公演も観たくなりました!次回作に期待です!
満足度★★★★
鑑賞日2017/05/12 (金) 19:30
価格2,500円
無題2058(17-061)
19:30の回(曇)。
19:02受付、開場。
大きな屏風のようなセット全面にカレンダーが22(みると12ケ月揃っていた)。
手前にダンボール仕様のテーブルと椅子。少し前、ダンボールソファを使った芝居を観ましたが大きすぎて不気味(伸びる伸びる)でした。
19:25前説(95分、冒頭に喫煙シーンあり)、19:32開演、タイトル文字投影~21:08終演。
5公演目になりました。
過去公演で観た方を除くと、小川碧水さんは、趣向「男子校にはいじめが少ない?(2016/11@王子&のげ)」で。
観ていて、どんどん自らの重さに逆らえず縮んで行くような感じを受けました...最後は超新星のように
想像を超えて...とはいかず、線香花火のような脆さと儚さの果てに。
今回、予定が会わずリピートできませんでしたが、観ていたらまた違った部分が観えたかもしれないような気がしています。
そのうちに、またあとでという気持ちではなかなか成果が出ないでしょうし、絶対ここまでにと宣言してもいろいろ事情が変わるだろうし。
戯曲を読んでもどうしてか若干の違和感、私自身の性格によるのか会話があまり身近に感じられず、手帖(カレンダー)を気にしない性格はいい加減な気分で楽なのかもしれません(と自覚)。
満足度★★★★★
鑑賞日2017/05/14 (日)
面白かったです。リアル感のある女同士の友達関係・・こんな感じってあるなぁとしみじみ・・。スピード感がありテンポが良く、どんどん惹き込まれました。色々な友達関係(人間関係)があり、本当の友達って?と考えさせられました。役者さんの演技も素晴らしく、昔からずっと友達の2人の姿は、何だか涙が出てきました。楽しく深く、素敵な舞台でした。
満足度★★★★★
この劇団さんの観劇は2回目。前回は大いに笑わせてもらったけど,今回のは深いなぁ。でも,とにかく面白いです。構成と演出が見事ですね。いま,台本を読み直していますが,思い出しながら,感心して読んでいます。とにかく言えることは,この劇団は注目です。次回公演が楽しみです。
満足度★★★★★
この劇団を拝見するのは今回で3回目。今、自分が若手劇団の中で最も注目している劇団である。兎に角、切り口が毎回新鮮で斬新。
オープニングで明転すると、椅子やテーブルが段ボール製であることが即座に分かる。テーブルに至っては足の部分がミシュランのタイヤマンのように輪切りの円筒を積み重ねてあるのだが、重心をしっかり取った上で最大限相互がずれているのである。従って視覚的には非常に不安定でありながら、物理的には安定しており、その物理法則と視覚とのギャップが既に舞台上の緊張を先取りする形で提示されている訳である。(追記2017.5.15) 断固観るべし!! 花5つ☆
満足度★★★★★
なんて美しく可愛らしいラスト・・・ ”逆に” 冒頭が秀逸、「面接」は採用! ”悪い” ”嫌な”トコは ”気になる”トコ、つまりは”違う”トコ。ひらひらと気紛れに翔び回るチョウが授粉して実を付けたなら、それが"トモダチ”。面倒くさいけれど造花で済ます訳には・・・。あのチョウが白から黄に色付いてゆく・・・ 予定帖から日記帖へ・・・燐くページを繰り戻す、懐かしさを覚える帰り道。