雪女ー密室の行軍ー 公演情報 雪女ー密室の行軍ー」の観たい!クチコミ一覧

期待度の平均 4.4
1-20件 / 24件中
  • 期待度♪♪♪♪♪

    遭難事件 + 雪女
    史実の八甲田山雪中行軍遭難事件と雪女伝説を結び付け、何やら怖そうな舞台のよう。「天は我らを見捨てたらしい」ではなく、「天は、我々を見放すことは無かった」 とあるが、どうなるか楽しみ。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    密室の行軍
    雪山の厳しさ、吹雪、冬の八甲田を舞台にどのように私たちの心に響くのか、期待します。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    期待しています!
    日本陸軍がロシア戦を想定し行った雪中行軍で一部隊が遭難し、隊員のほとんどが死亡したという事故がありましたね。どのように描くのか、とても楽しみです。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    これは観たい
    密室の行軍とは一体-
    低体温症なんかも関係してくるのかな!?
    それにしても、雪中行軍演習なんかであたら命を落としては駄目だよね。
    [鬼の居ぬ間に]が打つ公演なら見逃せない。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    怖~い!!! 雪女
    どの様なストーリー展開になるのか・・・
    ぜひ 観劇したいです。 

  • 期待度♪♪♪♪♪

    興味をそそる説明
    ストーリーに結末、すごく気になります!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    八甲田を
    掛けてくるセンス。流石である。第三小体隊員たちの異様な笑顔の意味するものをそこはかとなくだが深く実感させてくれよう。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    劇団「鬼の居ぬ間に」って

    例えば、ニュースで殺人事件犯人の素性を伝える中で
    「よく挨拶もするし真面目でとてもいい人でしたよ・・・まさかあの人が・・・」
    っていうフレーズを耳にすることがあるけれど、
    この「まさか、あの人が」っていうとこに食いつくのがこの劇団な気がするんだよね。

    誰もがみんな心の奥に間違いなく潜んで居るんだけど、
    それは普段、理性によって閉じ込められていて外に現れることがないのだけれど、
    ひとたび理性が眠りについた途端に目覚めてくるのが狂気という名の怪物なわけで。
    その怪物、「人間の狂気」の部分を様々な視点から描こうとしているのが
    劇団「鬼の居ぬ間に」なのかなって。

    現実社会から離れ、
    ふだん味わうことのない非現実的な絶望感が広がるおどろおどろしい世界へ踏み込むのは、
    これはこれで好い気分転換になるからこの劇団を観劇したいと思うんだよね。
    ただ、今回は実際に起きた「八甲田山雪中行軍遭難事件」がモチーフになっているわけだから、
    非現実と現実との一線があいまいな感じもして・・・そこがまた好奇心をそそるわけで。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    男の精を吸いつくす“雪女”
    “鬼の居ぬ間に”は、前作「厳冬 ―父殺し篇―、厳冬 ―子殺し篇―」が初観劇となりますが、父殺し篇、子殺し篇、どちらも素晴らしい作品でした。

    劇団プロフィールによると『「妖怪」をモチーフとした、明治後期から昭和中期の物語を主に上演』とあるので、前作「厳冬・・・」は番外的な位置づけの作品だったのかもしれませんが、人間の内に棲む「妖怪」を描いていたと捉えることも出来るかもしれません。

    「男の精を吸いつくして殺す」と云われる“雪女”、七人の隊員の運命は如何に・・・。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    恐怖
    この舞台でどれだけの恐怖を味わうことができるか楽しみです。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    人間の暗い影!
    妖怪路線を貫く重厚な脚本を基に一度観たら続けて観たくなる劇団!
    第22回 劇作家協会新人戯曲賞一次選考通過作品だけに是非とも観たい!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    覚書
    慌ただしい時期だけど、ブクマ。

  • 期待度♪♪♪♪

    冬の八甲田・・・
    ちょいと凝って
    一時期詳しく雪中行軍について調べたことあります

    どんな風に史実を基にして
    舞台芸術を昇華したか興味深いです(^ー^)

  • 期待度♪♪♪♪

    ゾクゾクします
    八甲田山で雪女,なんかゾクゾクしますね。期待です。

  • 期待度♪♪♪♪

    ゾクゾクッ
    極限の昂ぶりに戦慄・・・?

  • 期待度♪♪♪♪

    本当に怖いのは・・・
    雪女だろうか?それとも人だろうか?極限状態で暴露される人の内側が見えて着そうな気がする。

  • 期待度♪♪♪♪

    見ているこっちも
    遭難&凍死は必至?

  • 期待度♪♪♪♪

    逃げ場なし
    状況を想像しただけでも相当怖い。
    いつ狂気に飲み込まれてもおかしくない限界心理を役者さん達がどう演じられるのか。 
    同じ密室で体感できるのは貴重ではないかと。

  • 期待度♪♪♪♪

    どちらも身の毛が・・・
    冬の八甲田山と雪女がベースになったら どんな作品になるのでしょう。怖い物みたさで見に行きたい。

  • 期待度♪♪♪♪

    死の行軍より怖ろしいもの
    彼らは天に見放されはしなかったが、死の行軍より怖ろしいものに遭遇したに違いない。「鬼の居ぬ間に」が描く八甲田山、怖いけど観たい。役者陣も魅力。

このページのQRコードです。

拡大