Unbreakable -アンブレイカブル- 第二章 公演情報 Unbreakable -アンブレイカブル- 第二章」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.2
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  • 満足度★★★★

    次作で終結?
    前作は対決の度合いが強かったように感じましたが、今作は人間(天使)模様の色合いが濃かったように思いました。現実社会を連想させるストーリーもより強く感じられました。いつもながらの構成、展開も流石で楽しかったです。シリアスな展開の中での笑いは、バランスが難しいですね!?次作、どんな結末を迎えるのか?楽しみです!ヒントも少しありましたね!?

  • 満足度★★★★★

    独特の世界を堪能。
    私は、こちらの劇団の大ファンで、『七つの大罪』シリーズはDVDを集め、自宅でも繰り返し楽しんでいる。

    新シリーズ「Unbreakable -アンブレイカブル」の 第二章も、歯切れのいいせりふ、テンポ、めくるめく進展するストーリーで、独特の世界を堪能した。

    ただ、話の骨格が聖書?やギリシャ神話?等に拠っているため、前シリーズより、解説を必要とするのが、つらいところだ(作り手にとっても観客にとっても)。


    ま、その薀蓄部分が、この劇団の面白さだ、といえば言えなくもない。



  • 満足度★★★★

    戦いの続きを観たくなる内容
    本シリーズを昨年観ているから、前説で第一章概要を聞いて思い出した。初めて観るとその言葉・台詞に翻弄されるかもしれない。
    なにしろ、旧約聖書偽典、ギリシャ神話、物理学・地質学、そしてその雰囲気テイストは、昭和の香り...その色々な材料(要素)をしっかり混ぜた豪華料理は、美味(上手)く堪能した。

    その内容とは...

    ネタバレBOX

    ダーク・ファンタジー...ではあるが、そこにはしっかり脱力系ギャグも盛り込まれている。敢えて失笑を覚悟した、観客サービスである。
    しかし、この公演の面白さはその脚本はもちろん、観せる演出、音響・照明という技術が素晴らしいところ。この独特の世界観が観る者の心を放さないのだろうと思う。
    さて、この劇団の特長として映像を利用した描写が美しい。天使の翼...Wスクリーンにすることでその迫力を増し、観客も観やすくなった。前作を踏まえ、単にその続章公演ではなく、ステップ・アップさせてくるところが好ましい。

    梗概は説明「天界を裏切った堕天使〈グリゴリ〉とそれを追う翼をもがれた天使〈殺戮天使〉との戦い。" グリゴリ達が堕天した時、天界からの追撃によって致命傷を負った〈サタナイル〉は醜い虫の姿になり地に潜っていた。 メルトダウンにより目覚めた〈サタナイル〉は地上に現れ”ある場所”を目指し暴走を始める。 ネフィリム事故の後始末にそれを利用しようと画策する〈石間興産〉の陰謀が絡む」というもの。

    この話...どうしても原発を想像(創造)してしまう。この公演の物語性だけでも面白いのだが...。

    最後に、芝居の展開上、辻井純奈(羽生田早穂サン)の件が唐突で混乱してしまったが、伏線があったのだろうか。”アマダスの弾丸”発後の説明セリフしかわからなかった。

    次回公演も楽しみにしております。
    第三章があるような含みの終わり方ですからね。
  • 満足度★★★★★

    〔Bö-tanz〕イイネ!
    〔第一章〕を観ていないし、“ネフィリム”とか“グリゴリ”とか聞いたことが無いワードがたくさんなので、物語についていけるか、ちょっと不安だったが、内容を解説する「前説」があり、物語りもわかりやすく惹きこまれた。

    シリアスな物語に散りばめられた“失笑必至の脱力系ギャグ”も私好みで良い感じ。
    〔Bö-tanz〕の世界、ハマってしまったかもしれない。。。

  • 満足度★★★★★

    満足!
    期待していた作品。出演者のレベル高し。前回より大きなスクリーンで風景・その他がより効果的に見せられている。更に前回の“オヤジ達のグダグダ”も軽く良いテンポで流れる。確かに聞きなれない単語の多い舞台ではあるが、あまり囚われずに観ていれば、本筋が見えてくると思う。ラストの敵も味方も戦いには関係ないはずのものも、皆がひとつに目を向けていく仕上がりが見事!次の終結がどんな話になっていくのか?いまから楽しみな作品。

  • 満足度★★★★

    不思議な感覚!
    ハードボイルドなシーンがオヤジギャグの会話シーンに、発砲シーンかと思ったら、ムカデの着ぐるみ登場などなど話展開のギャップが大きく、さらに聞きなれない言葉が多く観ていると不思議な感覚に陥ります。
    ただし、今回は第一章に比べると長台詞のシーンが多く、もう少し動きが欲しい気がしました。
    画像はスクリーンが2面になり、観やすくなって効果的でした。
    元殺し屋役木村さん長台詞魅せられました。元悪徳警官棚橋役高橋さんの
    解説地味ですが面白かったです。元セクハラ准教授の秦役はなださん相変わらずカミカミ多かったですね(笑)。衣装が全然別物だったので混乱しませんでしたが、市川姉妹の判別解りました、鼻の下のホクロですね!

    ネタバレBOX

    旧約聖書、ギリシャ神話に女系暴走族惨璃悪(サンリオ)の総長覇狼鬼帝(ハローキティ)と関連させる発想はどこから来るのか?
    アザゼル=ハローキティも映像出演でなく、実際に出演して欲しかった。
  • 満足度★★★

    序盤から
    中盤まで専門用語多めの早口説明調の台詞が多いため、理解するのがやっとだった。途中睡魔に襲われつつ中盤~後半ではグッとくるシーンがあり泣きそうになるのをこらえ・・・
    神話、聖書等が好きな人ははまりそうな内容です。

  • 満足度★★★★

    堪能しました
    シリアスもオヤジギャクもごちゃ混ぜなカオスなダーク・ファンタジー、今回も大いに楽しませてもらいました。主宰の前説も懇切丁寧だったし。しかし、あのムカデはトホホ・・・でした。なぜにここだけ低予算?

  • 満足度★★★

    追い付けず・・
    説明的な長い台詞や難しい言葉が多すぎて(私にとっては)、ストーリーが理解出来ず、曖昧な状態になってしまいました。役者さん達の熱演は良かったし、音楽・照明等も雰囲気がありました。個人的には、ストーリーに追い付けなかった事もあり、満足感がありませんが、好きな人は好きなのでは・・と思います。好みの分かれる舞台だと感じました。

  • 満足度★★★★★

    天が望むものって
    何なのだろうと考える。

    初日に観劇して、本日が2度目。
    前日に前作のDVDを観ておさらい出来たこともあり
    存分にアンブレイカブルの世界に浸れました。

    気が早すぎますが、続編、楽しみにしてます。

  • 満足度★★★★

    本当の怖さ
     今回も人間には制御できないと天界が判断したネフィリムの脅威が、重奏低音のように作品の背後に鳴り響いている訳だが、無論、ネフィリムは、生命の持つ感覚では、感知できない。

    ネタバレBOX


    味も臭いも音も無いし、触ることはおろか、見ることさえできないのだから。そのくせ、それは、生命の種というより、その設計図そのものを破壊する。今回も、そのネフィリムが溶けた汚染水を貯めたタンクが、余震によって引き起こされる事態の為に壊れるのを如何に防ぐか? が中心命題である。
     然し、旧約聖書儀偽典、ギリシャ神話、物理学と地質学を動員し、元天使である堕天使、殺戮天使、堕天使と人間との間に生まれたハイブリッドなど、ヒト的な者の引き起こすドラマに話の中心がある為、物語の面白さというレベルに話の中心が移り、本当に作者が訴えたかったと思われる制御できない技術への恐怖が薄れてしまったように思う。シリーズ物として更に続いてゆく作品だと思うので、全体の流れの中でこのような視点から書かれているのかも知れないが。何れにせよ、今後とも、期待したい作品群である。
     
  • 満足度★★★★★

    自分は好きですよ
    だんだん,このシリーズの世界が定まってきましたね。好みはわかれると思うけど,自分は気に入っていますよこの世界(前シリーズの世界はもっと好きだったけど)。ただ,ギャグ的なものには,ちょっとと思うところもないではないけど。このシリーズ,どこまで拡がっていくんだろうか。次回作も期待です。あと,これから観劇する方のために,当日パンフは事前に読み込んで,花田さんの前説もしっかり聞いておいた方がこの芝居に入り込めると思いますよ。

  • うう、ネフィリムとか
    グリゴリとか、聞き慣れない名前が多く、乏しい頭の容量がそれだけでいっぱいになり、パニクッてしまって物語世界から置いていかれた。こういうの好きな人いるよね~という感じで終わってしまったのが残念。また、出演者が色々人間的過ぎて、映像で天使の羽とか見せてくれても何のイマジネーションも湧かない自分の頭の悪さが悲しい・・・・・。しかし、初日にしても台詞の噛みとか多かったですね。この劇団には珍しいほどだった。

  • 満足度★★★

    作品世界観に入り込めるかどうか・・でしょうかねぇ
    前説が前回説明と作品世界観の説明になってて楽しく話してくれてました♪

    結構SFは好きですというか大好物なんで、
    いろいろと知ったような設定やら単語やらが出てきて面白くはあったが。

    ちと消化不良気味に感じた2時間強の作品でありました

    そうそう重要事項が一つ!
    先渡しされるパンフレットの折込にはネタバレがあるので
    物語を先に知りたくない方は読まないようにと!

    ネタバレBOX

    対立する2グループと言う構図があまり感じられなかったです

    現実問題でもある”イチエフ”の放射能問題を固有名詞変更にて表現してました
    これはSF的に上手いかしら

    舞台セット背景に動画を表示して天使の羽とかの表現は良かったが、小さめの字はチト読み辛かったかしらねぇ・・・。

    話は追う側がメインで進みまして、でかくなったムカデさんを退治して一応の解決をみるのですが。 魔法を無効化できるキャラの出自が・・・・って次回に続くとなりましたわ。
  • 満足度★★★★★

    アハ体験的な快感が
    知らぬ間に散りばめられていた数々のフラグ。
    断片的な情報がつながって、視界が開けるような瞬間が堪らない。
    話の作り込み方が半端ない。
    繰り返し観たいし、脚本もじっくり読みたい。

    ※リピします


    余韻に浸る隙を与えず、スピーディーに展開する。
    見終えた直後は目の前で様々なことが起こりすぎて
    放心状態に近いような感覚に襲われた。

    今も思い返して、楽しんでる。
    大満足でした。

    ネタバレBOX

    グリゴリ側が魅力的すぎて、相当肩入れしながら
    観ていました。
    涙が幾度となく頬をつたって、やるせない気持ちに。

    好きだ。
    倒さなきゃならないのが切ない、、、

    そして続きが気になって仕方ないラスト。

    あぁ、また1年お預けか、、、
    堪らなく観たい、続きが。。。

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