1995 公演情報 1995」の観たい!クチコミ一覧

期待度の平均 4.5
1-20件 / 29件中
  • 期待度♪♪♪♪

    果たして・・・
    神戸に生まれ育った私としては、大震災は やはり忘れる事など到底 無理な出来事で、果たして コメディとして楽しめるか正直 不安だったりします。ただ、初めて自分のPCを持ち ネットの世界を知ったのも この年・・・ もちろん時間を気にしながらのダイヤル回線だったけど(笑) サリン事件の衝撃と言い、人生のターニングポイントの年だった気がします。あの年を どの様な切り口で描いているのか楽しみにしたいと思います。

  • よさそう
    よさそうだな

  • 期待度♪♪♪♪♪

    このモチーフで来たな
    8月にスズナリでやった「1995」とは全くの別物みたい。コメディということだが、お初になる劇団でこの座組でもあるから気になる所。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    期待しています。
    20年前は何があったのかな?思い出してみたいです。

  • 期待度♪♪♪♪

    1995年は 何色?
    歓楽街の明るく煌びやかなカラーが思い浮かぶ国民は少数派だろう。この前年、政界の寝技師たち が「ウルトラC」をかました。末に現れたのは、村山富市氏を首班とする「自社さ」だった。日本国憲法第9条「武力の放棄」。額面どおりにうけとめれば陸海空の自衛隊を 憲法上 認め られない。およそ半世紀に わたり、平和綱領を掲げてきた日本社会党、それも、原理的なグループに属す人物が、一夜にして寝返った内閣であった。読み間違えたから違憲だったのか、正しく読めたから合憲なのか。政治家の読解力は 都合がいい。


    組織は上から腐っていくらしい。たしかに そうだ。東芝の歴代社長が自ら不正経理に ハッパをかけていた事件を 目の当たりにすると、この格言に異を挟む余地は ない。ひょっとすると、1995年は、日本国が 頭から尾ひれへ いたるまで腐っていく、ただ それだけの一年間だったのかも。大多数は この年を、感覚的だが こう、とらえる。明け方の商店。軒先きのシャッターが しまった ままの、寂れた歓楽街。ポリ袋を背に横たわった泥酔客が 白々しく異彩を 放つ。すなわち、雑踏の年だが そんなカラーだ、と。




    僕たち、私たちの朝を「ドン」の音から 揺らしつづけた阪神淡路 大震災。東日本大震災以来、戦後史のスクープ写真を 一枚、二枚と引き渡していったようだが、防災に与えた影響は 2011年の比ではない。神戸と大阪は30分で つながっている。関西圏 2000万人に とり、この震災は、身近すぎる 「わがこと」だったのである。他人行儀を ちらつかせた、東京人主体の「東北を応援しよう!」の比じゃない。




    1995年を舞台化。いささか遅すぎた感は 否めない。それこそ、この年を境とした『内向化』社会のバッシングを はねのけ、長年 めげずに風刺を重ねてきた身だろう。インターネットでの評判は もっぱら渋い。トークショーゲストが両極の「大物さん」だからでは、まあ あるまいが。






    1945年でも、1984年でも なく、1995年の話を観たい。テレビが一億人の『頭』だった時代である。遠くのニュースなのに、不思議だ。距離は 隣町に しか及ばぬ。ことごとく 引き立てられる。報道が過熱する。国と地方一体となった防犯防災化の契機となった時代である。じゃあ、審査しよう。はて、ホントに、あれ、「ウルトラC」の点数だったのか、と。













  • 期待度♪♪♪♪

    1995年
    今思えば、激動の年でしたね。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    20年前
    今年は、1995年から20年。
    20年も経っているのか、
    その時生まれた人が成人するくらいと考えると、
    途方もないようなあっという間のような。

    今年も色々な節目がやってきた年に、
    20年前のターニングポイントを
    チャリT企画さんがどのように描くのか、楽しみです。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    ドイツ人の友人
    から、お前神戸生まれだったよな、と言われた。共通の友人のところへTV[を見に行った。戦争のような有様に愕然とした。当然、繋がらないとは思ったものの、国際電話をかけまくった。ようやく翌日になって、大阪の親戚に一軒だけ連絡がついた。自分の20年前である。帰国したのは更に後だが、本当に様々な国から援助の申し出があったのに、断り続ける村山の姿勢がなぜなのか? 10か国程度のヨーロッパの友人に尋ねられて、答に窮した。日本人はフランクではない。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    期待しています!
    あの2つの大きな事件は同じ年にあったんですね。忘れてました。この2つのトラジディをどのようにコメディに仕立てるのか、期待しています。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    1995年を思い出すと…
    20年前ですか…昔ですね。いろいろな出来事がありました。私もありました。思い出して、笑って終演を迎えれば、嬉しいと思います。

  • 期待度♪♪♪♪

    BHLと勝負?
    確かに2つの大きな出来事はあったけれどそれ以外のことは大したことなく実際ちらしに描かれてるイラストで分からないのも少なくない。その年が日本社会にとってターニングポイントだったかどうか笑いながら検証してみましょ。

  • 期待度♪♪♪♪

    1時間ぐらい前か
    新宿の地下道を歩いていました。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    笑い飛ばす・・・。
    あれから20年、何が変わったのか、何が変わらなかったのか・・ひょっとしたら何も変わっていないのではないか・・・・などと思います。
    どんな風に笑い飛ばしてくれるのか、楽しみです。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    1995年ですか・・・
    どの様に笑い飛ばすのか!!楽しみです。

  • 楽しみ!
    短編では観たことあるのですが本公演はまだ観たことが無いので楽しみです。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    「1995」という題材に期待
    記憶に残って忘れられない出来事、事件を題材にどこまで切り込んで展開していくのか、とても興味深いです。1995年の大災害・大事件をモチーフにコメディへとどうやってもっていくのか、期待します。

  • 期待度♪♪♪♪

    ある意味青春!?
    1995年は20代半ばでお金も時間もある程度自由になっていた時代。
    サリン事件も該当の電車の1本あとでやばかったり、ニュース速報に名前が出たり色々あった当時。
    それを笑い飛ばすってどんな感じなの?
    当時を思い出すのか、単なる事象として受け止めるのか?
    笑わしてもらいましょう!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    今だから・・・。
    忘れもしない地下鉄サリン事件は確か月曜日、月曜日は通常よりも1時間早く出勤するよう心掛けていた。おかげでサリン事件から逃れられた。
    あれが他の曜日だったらと思うと・・・。
    遡れば父はあの三菱重工ビル爆破事件の時、トイレにいたためガラスの破片を被らずにすんだ。
    時は違えど父子で日本の大事件に危うく遭遇しそうになったのは、幸運だったのか(笑)!
    芝居を通して今一度1995年を検証してみたい。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    期待してます
    テーマが面白いので、どんなストーリーになるのか楽しみです。

  • 期待度♪♪♪

    そういえば!
    この年は色々ありましたね・・・その後のニッポンを笑いで飛ばす!?興味が湧いてきます!是非、観たいです!

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